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ryu2netさんのお買い物
小山龍介の屋根裏日記帳 [全128件]
ある会社からJob Offerがきた。といっても年俸も仕事内容も明らかにされていないので判断のしようがないが。でもアメリカに残る選択肢になるのなら、かなり有力なオプションになると思っています。 アメリカで働く場合、グリーンカードは必須であることがほとんど。とすると、 (1) グリーンカードの抽選に当たる (2) アメリカ人と結婚する というようなオプションしかなかったりする。これではアメリカで就職するのは至難の業だと思っていい。 ところが、学校を卒業した後1年間は、OPT (Optional Practical Training)といって、学生の身分で働くことが可能。これだと会社もビザ発行の手間がかからないので、「OPT期間なら」といって採用されることも多い。働きに応じて、その後の労働ビザ発行などを考慮してくれるというわけ。これでかなり就職活動がしやすくなる。 一方でこれは、少なくとも2年制程度の学校を卒業する必要があり、かつ、何度も申請はできない。今回のチャンスを逃すと、それこそ、2年間大学を入り直す時間とお金とを無駄にすることになるといってもいい。アメリカで働く、数少ないオプションを失ってしまうのだ。 留学を考えている人には、このOPT期間をどのようにすごすのか、ということも含めて、計画を立てておいた方がいい。
三菱商事アメリカの小川さんと昼食をご一緒。通信一筋、技術のことから市場の動きまでさすがに詳しい。今後のインターネットはどうなっていくのか、僕のアイデアである「個人向けVPNのキモ」「Eラーニングの将来性」など聞いてもらいつつ、小川さんの仕事術のごく一部を教えてもらったり。 最近は、三菱商事OBがベンチャーなどに入って活躍するケースも多く、たとえばドコモからPalmまで採用されているモバイル向けブラウザのアクセス、ADSLのイーアクセスとのディールを行った人など、活躍がめざましいとか。 面白かったのが、「日本は組織力が強いと言うけれど、むしろ個人の忠誠心など、個人に頼っている側面が大きい。アメリカは個人主義といいつつも、組織がしっかりしていないと人は働かない。綿密なジョブディスクリプションを提供し、成果を評価するなど、本当の意味で組織力があるのはアメリカだと感じる。」という話。なるほど。 夕方、日本へのフライトチケットの手配を進めるが、なかなか決まらない。結局、出発を遅めにずらすことになった。どれもこれも、お役所の仕事が遅いせい。
クリスマスパーティにでたのですが、やはりイラク戦争の話になり、全員がBush反対。でも、「戦争が続き、景気が上向きになれば再選はやむを得ないだろう」とも。 なかでも興味深かったのが、一人の女性のボーイフレンドがイラクに行っているという話。彼女もこの戦争には反対。ただ、命令であり役割だから受け入れないといけない、という葛藤。 現地の話にはなりませんでした。クリスマスには血なまぐさすぎます。 その後の会話。 「上院議員の半分がパスポートをもっていないんだよ」 「じゃあ、外国に行ったこともない?」 「ブッシュだって、大統領になって初めて、海外に行くようになった」 ・・・ これが事実かどうかはわかりません・・・。が、国際色豊かなシリコンバレーらしい会話だと感じました。
今日は、生島さんとのビジネスにおけるクライアントの社長と打ち合わせ。打ち合わせ中もいろんなアイデアがでてきた。やっぱりこういう、「いっしょに考えよう」というのがいい。 日本だと、お金を出す側が偉い、という暗黙のルールがあって、それなりに態度に表さないといけない。これはでもほんとうではない。お金を出す分、こちらは知恵を出す。知恵とお金、対価として適当であるから取引が成り立つと言うことを考えれば、ここに上下関係はない。 発注に上下関係が発生すると、下から適切なアドバイスができないこともありうる。それにあらゆるヒエラルキー構造は、イノベーションを阻害する要因になりうる。これが僕の考え。信念にはまだ至っていないが・・・。 そろそろ覚悟を決めろ、とKozyさんに言われて以来、考え中が続いています。
この数ヶ月間、毎週、Apple Storeに通い詰め、そのたびにPowerBookの美しさに惚れ込んでいたんですが、ついに購入を決意! 改めて、美しさにほれぼれ。ソフトウェアも購入しないといけないことを考えると、かなりの出費になるが、それに見合うものだと思う。 いい点 ・ユーザーエクスペリエンスを考えている。 こまごまとした細部に、気配りがある。 ・フォントがきれい おなじウェブサイトを見ていても、すっきりきれい。 ・なにか作りたくなってくる 実はこれが一番大きい要因。 悪い点 ・データが移行できない可能性 ・ソフト購入費がかさむ 結局、将来の人生設計において、今Macを使い始めるのが一番であろう、という結論に落ち着いた。購入の判断というのは、さまざまな情報を集めながらも最後は直感的なもの。 道具は、「生産性」ではかるべきで、Windowsはビジネス上の生産性においては、Macに勝るだろうけど、デザインをやろうとは思わない。これは昔、Mac (Performa)からWindowsに乗り換えたときの違和感から、ずっと引きずっているトラウマ。同じソフトなのに、使いたいと思えない。 つれづれに、「なぜ同じソフトなのに使いたいと思えないか」を考えてみると、以下の要因があるように思う。 ・Wondowsのフォントが醜い これは、未だにwordで書類を作っていても感じる違和感。ワープロ全盛の時代には、ワープロそれぞれのフォントがありましたよね。印刷したフォントの感触にワープロの性格が現れていた。文字をうつ、印刷するということに関して、フォントはすごく大きな意味をもつ。というか、そこにこそ注意を払うべきなのだけど、Windowsは無関心なのだ。 もちろん、新しいフォントをいれてそれで表示、印刷すればいいのだけど。と書いて、そうすればいいじゃん、って思った。その手があったよ。なんで今までやってなかったんだろう。メニューもあらゆる表示もすべて、お気に入りのフォントで表示すればよかったんだ。あとでお古のPCでやってみよう。 ・画面描画が不自然 (ものをドラッグするとカクカクする) これは僕のPCのマシンパワーにもよるんだろうけど、ものをドラッグするとかくかくっと残像が残るというか、動きがぎくしゃくする。これがどうにも醜い。 またある動作をすると(ソフトウェア立ち上げなど)、画面がぱぱっとちらつく。画面を書き換えてるんだと思うんだけど、それも、馴染まない。 そういうのを見せてほしくない。 なんてつらつら書いていると、Macユーザーの典型的Windows批判だなあ。こんなこと、どうでもいい人にはどうでもいい。 ちなみにUnixだからどうの、とかは僕は気にしない。映画のフィルムの肌触りのような、味わいのある画面の肌触りだとか、人の目に馴染むなめらかなカメラワークみたいなアナログ部分が、要は僕にとって重要なのです。 |一覧| |
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