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最近、友達と遊ぶ日が続いて、英語の取り組みは朝のMDかけ流しくらいだ。
子どもたちは楽しく夏休みを過ごしているのでそれも良い。 今日は夕方少し時間があったので、久しぶりに英語で遊べるものを作ってみた。 先日、友達の家で「英語であそぼ YUMMY BOX」のEXパッドで遊ばせてもらった。 リオは中でもボキャレースにはまって、何度もやっていた。 TVでもやっている、EGG達がレースするものだ。 今回は手作り版「EXパッド風迷路」を作成。(笑) 厚紙に迷路を書き、所々に指示を書きこむ。 ここで、DWEのFWWの辞書を持ち出して何の指示にするかを絵辞書の中から選ぶ。(子どもと一緒に) うちでは、(run around),(cunt),(stop),(go out,go in),(strait)等を選んで、(3 run around)にしてその場を3回まわったり、(stop! 5cunt,and strat)で、5数えてからまた出発したり、トンネルに入ったり出たり、まっすぐスピードを上げたり・・・という感じにしてみた。 迷路の周りに、池や山や花を書き込んで賑やかにしてみた。 コマは、WFカタログからジッピ―を切りぬいて、クリップをはめる。 そして、お絵描きボード(磁石のペンを使って書く、消したり書いたり出来るもの「お絵かき○んせい」のような)のペンでクリップのついたコマを動かして迷路を進むのだ。 ペンを動かすので、EXパッド風・・・という訳で(笑) なければ、割り箸に磁石をつけても良いだろうと思う。 それから、迷路の道はコマが通れるくらい太くしておく方が良いと思う。 下手な説明で分からないかもしれないが、我家では結構遊べた。 >>>>>>>>>>>>> MロンさんのHPで、絵本の話題が出てはコメントに参加させて頂いてきて、いつも楽しませてもらっている。 Mロンさんから、昨日、「日記にも書いて~」と言ってもらったので、我家のお気に入り絵本について少し書いてみたいと思う。 うちの子達も私も大好きな絵本、「6つのいろ」。 戸田デザイン研究所出版、とだこうしろう作・絵。 これは、私が幼児教室の講師をしていた頃に出会って、一目ぼれした絵本なのだ。 色彩絵本で、初めは、へびが青と黄色を食べて、お腹の中で合わさっておしりから緑が出てくる。 まずは、こういう色の三原色から混ざって新しい色が出てくる場面で、次にへびが黒を飲み込んで病気になり、6つのいろがへびのために贈り物をする。最後にへびも元気になり虹が出る。 リオもルイもこの本が大好きで、良く読んだ。 最近ルイがこの絵本をうそっこ読みしている。 他に我家の人気絵本は、はやしあきこさんの「こんとあき」や、なかがわえりこさんとおおむらゆりこさんの「ぐりとぐら」シリーズ、せなけいこさんの「ちいさなたまねぎさん」。 絵本について書き始めたら、どんどん書きたくなってくる・・ね。(笑) また、次回に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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