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日本大使館多目的ホールで行われた、ENJJ全体会議に出席しました。 ENJJとは、E(Embassy:大使館)、N(NGO:非営利団体)、J(JICA:国際協力機構)、J(JBAC:カンボジア日本人商工会)の頭文字をとった在カンボジアのオールジャパンプラットフォームのこと。 不定期ですが約2ヶ月に一度「農業・農村開発」「教育」「ガバナンス」「産業人材育成」の各分科会が開催されており、全体会議は年に2回開かれております。 今回の全体会議のテーマは、「労働者を取り巻く社会環境」と題して農村全体・都市部での貧困層の各事例を現場で活動されているNGOの方々から、その経験に基づいた報告をリアルにして頂きました。 資本主義に翻弄されている地方や都市部の貧困層の人々の姿がそのまま表現されていて、問題の奥深さを感じさせられました。 我々企業が出来る事、カンボジアの国民一人一人が自覚すべき事、政府の役割、そして援助国の対応など、多面的にそしてみんなで協力し合いながらより良い方向へ早急に進めていかなければいけないと思います。 「僕たちだから世界を変えることができる」と信じて、より多くの人々と一緒になってこの問題について考えていきたいと思います。
旧年中は、格別のご愛顧賜り誠にありがとうございました。 弊社、クラタペッパーの一押し商品「完熟コショウ」が本日完売いたしました。 2012年度の収穫が2月より始まり、3月末ごろには店頭に新胡椒が並ぶと思います。 ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承ください。 本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
![]() 毎年恒例の季節商品「砂糖椰子酢(コンフィレル製)漬・緑コショウ」がおかげさまをもちまして本日完売いたしました。 来年も9月中ごろより生産いたします。 今後とも、変わりなくご愛顧賜りますよう宜しくお願いいたします。
11月22日~26日の期間でインドネシア・ロンボック島センギギ海岸にて第39回胡椒協会・総会&協議会が開催されました。 プノンペンからインドネシア・ロンボック島には直行便が飛んでおらず、シンガポール経由ロンボック島行きの便もこの会議の参加者によるものかすべて満席となっており、仕方がなく、シンガポールから一度ジャカルタに入り、国内線(ライオンエアー)に乗り換えてロンボック島へ向かいました。(ジャカルタ空港の各ターミナルがかなり離れており繋がっていなのにはまいりました…) ![]() 空港には22日の夕方5時に到着。 夕方のリンジャニ山(標高3726m)を望みながら、センギギビーチまでの1時間強の時間を車で過ごしました。 ![]() 会場には30分ほど遅れてしまったのですが、主賓の貿易副大臣が到着しておらず(インドネシアもカンボジアも何となく同じ空気がありました)、さらに15分ほどしてからの開会となり、何とか助かりました。 ![]() その日の夜は、貿易相主催のレセプションがあり、国際胡椒協会(IPC)の人達と挨拶を交わしました。 ![]() ![]() 2日目は朝からあいにくの雨、午前中は政府間の折衝で民間はお休み。 ![]() 移動の疲れを取り戻すのにはもってこいでした。 午後、会員各国(ブラジル・インド・インドネシア・マレーシア・スリランカ・ベトナム)からのコショウの現状報告がありました。 ![]() ブラジルコショウの老朽化、マレーシアの進んだ技術やベトナムが抱える病害の問題、インドネシアの産業構造の変化など今後のカンボジア胡椒産業を考えるには非常に参考になることばかりでした。 出席者は20カ国240名ということでした。 ![]() 3日目は、胡椒産業の技術的な面を昨年度の総会・協議会以降IPCに提案されてきているアジェンダに乗っ取って互いに討議し合いました。 少々早く会議が終わり、天気が良かったので浜辺を歩いて自分のホテルに帰りました。 会場のシャラトンホテルからの眺め ![]() センギギビーチ ![]() 少し進むと突然水平線の向こうに富士山かと見まがう山が見えました。 バリ島アグン山(標高3142m) ![]() 浜辺で真珠を売っていた地元の人に尋ねると、「バリ島のアグン山(大きい山の意)だよ。でもロンボック島のリンジャニ山のが全然大きいよ」と教えてくれた。 ![]() 4日目、民間にとっては最終日で各国の胡椒取引の数値の照合や、価格の変化、またヨーロッパスパイス協会から欧州のコショウ需要の現状と変化について報告がありました。 ![]() カンボジアも発言の場を設けていただき、カンボジア胡椒の現状を報告させていただきました。 あっという間の4日間でためになることが多く、世界中のコショウ関係者と知り合いになれたことも大きなメリットだったと思います。 私が店を始めたころにいろいろと指導してくださった日本の先輩にも久しぶりにお会いでき、激励を頂きました。有難うございました。 今回初めてこの会議に参加し、カンボジア胡椒業界の問題点がいろいろと浮き彫りになったような気がします。 この問題点を一つづつ解決しながら、カンボジアの胡椒がさらに世界に広がるように、今後も頑張りたいと思います。
明日からインドネシア・ロンボック島で開催される「IPC・国際胡椒協会2011年度年次総会」に出席するため、シンガポールに来ています。 あいにくまだカンボジアからインドネシアへの直行便がないので、シンガポールにてトランジット。 ![]() よくよく思い返すと結婚してからは一度もシンガポール経由でどこかへ出かけたことなどないので9年以上ぶりのチャンギ空港です。 記憶はまだこの間のことと思っていたのだけれど、あっという間の10年。 時の流れは同じはずなのに、最近、時間が経つのが早く感じるようになってるなあと思います。 明日いよいよ2年ぶりのインドネシアに上陸。 じっくりコショウの勉強をしてきたいと思います。
いよいよ本日から、ソウルCOEXにて「KOREA Food Expo2011」が始まりました。 ![]() 初日ということで、あまり来場者はありませんでした。 ![]() JETROからや、各県からの日本食品のブースもアセアンブースのすぐ近くにありました。 ![]() ![]() 日本酒がとっても美味しそう…。 でも、残念ながら販売は禁止なんだそうです。 夕方5時ちょうどの閉館、久しぶりに早く帰れるので、カンボジアの出展メンバーで韓国に来て初めて韓国料理を食べに出かけました。 ![]() 手前の鍋は「懐かしのプルコギ」というメニュー。 とっても美味しかったです。 明日からも頑張って韓国の人々にKURATA PEPPERとカンボジアペッパーを頑張って紹介していきます。
今日は朝からいい天気。 9時にホテルを出て、ソウル市内の食料品市場「Garak Market」見学に出かけました。 ![]() もちろんこの時間には競りは終わっていて、市場内はすいていました。 ![]() 市場の傍らにある屋台では、ひと仕事を終えたおじさん達が、ジンロウを飲んでました。 肴には、何が出てくるのか待ってみてたかったのだけれど、今回は団体行動なので、しぶしぶその場を離れて鮮魚コーナーへ。 ![]() いろんな魚が卸売用に仕分けされて出荷を待っていました。 どれを取ってもみな美味しそう…。 その後観物コーナーへ行き、マレーシア産の胡椒を見つけた。 かなり小さく色の薄いもので、イエローラベルクラスの胡椒でしたが、アメリカ市場の約1.5倍の値段で卸売されていた。 聞くところによるとコショウの輸入関税が高いのが原因らしい。 今後の課題として詳しくもう一度、調べてみたい。 その後、「Home Plus」というスーパーに出向いたが、やはりここでも胡椒ミルは売られていなかった。 韓国では、ホールの胡椒はまだまだ一般家庭には普及していないようだ。 午後、「KOREA Food Expo 2011」の会場COEXに到着。 ![]() 午後まず韓国への輸出方法や関税について一般的なレクチャーを受けて、その後ブースの準備をするはずだったが、会場整備が終わっておらず2時間ほど待機。 準備終了が結局夜の7時30分。 ホテルに戻ったのは、9時を過ぎていました。
11月9日から始まる「Korea Food Expo 2011」の「アセアン食品コーナー」に出展するため「韓国アセアンセンター」よりアセアン10か国から各3社(ラオスのみ2社)、計29の企業が招聘されました。 場所はCOEXという国際展示場。 ブースの設置は、明日の午後からとなっていて、本日の午後は、韓国市場調査と題して「ロッテ・スーパー」に出かけました。 ホテルからの眺め。 ![]() ロッテデパートメントストア、ロッテワールドホテルとロッテワールド ![]() ロッテデパート内で、食品売り場にある「ミル付き黒胡椒」以外に胡椒ミルが見つけられませんでした。 それほど韓国では、胡椒ミルはポピュラーでないようです。 ![]() 売り場見学の後は、はす向かいにあるロッテマート本社で「ロッテグループの今後のビジネス戦略について」のプレゼンテーションを受けました。 ![]() ロッテマートは「アジアNo.1」の量販店なのだそうです。 今日の夜は、ロッテマートで買い出しをして、ホテルでカンボジアの仲間とクメ-ル風料理を作ってみんなで食べました。 明日は、食料市場の見学です。
朝が寒い。 韓国ももう朝早くは息が白くなるほど寒くなってきた。 6時半にホテルを出て、地下鉄を乗り継ぎ会場のジョンギ郡ナムヤンジュ市にあるオーガニック博物館へと向かう。 乗り継ぎの駅で電車を待っているとジョンギ郡方面の電車は月曜の朝だというのトレッキングの装いをしている人々を多く見かけた。 ![]() 車内に入ってみるとどうやら、ジョンギ郡方面はトレッキングのメッカなのかほとんどに人がみな同じような装いでしかも結構混み合っている。 ![]() 「大分田舎まで電車が進んだなあ」と何気なく外を眺めていると美しい川を渡り始めた。 ![]() 目的の駅で降りて会場へ向かおうとタクシーの運転手さんに地図を見せる。 なかなか目的地が通じないので、運転手さんが直接IFOAM事務所まで電話をかけて場所を聞いてくれたところによると、目的地の最寄り駅はさっき見た川の手前だそうで、電車で戻ったほうがいいと教えてくれた。 運転手さんありがとう。またまた感謝です。 駅に到着してあわててタクシーに向かい目的地の資料を見せると「ユウキノウ?」と運転手さん。 「オーガニックミュウジアム」を韓国語で言うと「ユウキノウ…」となるらしく、これは日本語と同じなのですぐに覚えられた。 ![]() 会場はかなり田舎で、この会議のために新たに造られたよう。 眺めは最高にいい。 30分遅刻で会議に出席。まだ最初のあいさつで何とかセーフ。 ![]() 世界各国からの参加者は総勢300名強。 まずは役員選挙から始まり、活動内容の審議へ2日間半続く。 昼食はオーガニック韓国料理のブッフェ。 ![]() 私の昼食セレクション。 ![]() カフェテリアも眺めがよくてとても綺麗。 ![]() 食事をしている人々の顔ぶれだけを見ているとここがどこだか分からなくなる。 17時半会議終了で、また最寄駅から電車に乗ってみると、車内はすし詰めの満員電車。 ![]() どうやらトレッキング帰りの人々のラッシュと重なってしまったよう。 実は10月3日は韓国の祝日(日本の建国記念日のような)だったとのことで、どうりで月曜日でも多くの人が行楽地に向かっていたはず。 2時間半の道中ずっと立ちっぱなしで、久しぶりの満員電車にぐったり疲れました。 それでは、また。
カンボジアオーガニック協会(COrAA)の代表として、「第17回国際オーガニック協会世界会議」出席のため韓国ソウルに来ています。 ざっと、この1週間を振り返ってみます。 9月26日の朝6時45分、深夜便にてカンボジアのプノンペンより、ソウル・インチョン空港へ到着。 そのまま、バスにて最初の会議「オーガニックのグローバル市場へのアクセス(GOMA)」主催の「アジア共通オーガニックスタンダード作りワークショップ」会場のリビエラホテルへ向かう。 街は、月曜日の朝の通勤ラッシュと重なり、渋滞。 ソウルの街にはいると多数の高層住宅が立ち並び、バンコクよりも整然としているけれどアメリカ大都市郊外ほどはゆったりとしていないけれど、緑が豊かで何となく趣のある雰囲気。 ![]() 会場の通常1時間での到着予定が、1時間半かかってしまい少々遅刻。 会議では、まず午前中に「アジア地域オーガニックスタンダード」(AROS)のドラフトVer2の検討・討議をし、午後は、南米地区でのすでに成功している地域共有スタンダードの講演と質疑、今後の課題検討を行った。 その日から2日間は、ホテルに缶詰めで全く外に出ることもなく、家族がいないこと、窓の外の景色が違うことをのぞけば、ここがプノンペンのとあるホテルかと思ってしまう。 ![]() 3日目の朝、会場を「第17回IFOAMワールドコンファレンス」会場のナムヤンジュウ(Namyangju)市スポーツ&カルチャーセンターへ移動。 セレモニー会場の体育館 ![]() ユースセンター ![]() そこのユースセンターにて、政界各国の行政のオーガニック対する取り組みについてプレゼンがあり、日本を含む世界各国の代表者より発表があった。 その後オープニングセレモニー。 ![]() セレモニー終了後解散。 カンボジアのオーガニック協会は予算がなく、オフィシャルホテルに宿泊ができないため今日からは、他の国の人々と離れてソウル市内の安いワンルームマンションで生活。 まず、会場に一番近いドノン(陶農/Donong)駅から電車(Korail)に乗って移動。 ![]() ![]() ![]() 今回、ソウルに来て初めて一人で街に出る。 シャトルバスに乗ってドノン駅に向かい、行く先を確かめて、切符を購入、しかし初めてのシステムい戸惑い、横にいた地元の子供に手伝ってもらう。まず一つ、感謝。有難う。 電車の中では、地図が頼り、電車マップが常に見える場所に立って外の駅名と照らし合わせながら、乗り換え駅を待つ。 乗車駅は、電車地図の右上、最終目的駅は、電車地図の左端で2時間強かかった。 駅を出て目的のホテルに行こうと思うのだけれど、場所が何となくしか分からず、信号を待っていた韓流の優しそうな青年に英語で尋ねてみるが、英語は苦手なようで仕方なく、ハングルで書かれた住所を見せて訪ねても、答えてくれている韓国語の意味が分からずタジタジ。 結局彼のスマートフォンのグーグルマップで場所調べてくれてその地図を見ながら私を連れて行ってくれた。二つ目の感謝、有難う。 受付では、日本語がぺらぺらな韓国女性が対応してくれて、鍵の使い方や洗濯機の使い方を学ぶ。3つ目の感謝。ありがとう。 4日目は、雨。ユースセンターでのワークショップに参加。 5日目は朝から晴れたが、はぐっと涼しくなる。会場はユースセンターから山を越えた市役所へ移動。 市役所への抜け道 ![]() 市役所の会議室にてワークショップ ![]() 10月1日いよいよワークショップ最終日、時間ができたので、展示ブース会場を一回り。 ![]() 日本の地方でもよくある農業祭のような雰囲気。 この周辺地域の人々が出展しているようだった。 イベントは会議に便乗したお祭りといった感じで、10月1日にて終了。 明日からは「IFOAM総会」がさらに遠い山の中で開催されます。 ここからだと2時間半くらいかかりそう。 残り3日間、頑張って早起きだ!! │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |