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11月22日~26日の期間でインドネシア・ロンボック島センギギ海岸にて第39回胡椒協会・総会&協議会が開催されました。
プノンペンからインドネシア・ロンボック島には直行便が飛んでおらず、シンガポール経由ロンボック島行きの便もこの会議の参加者によるものかすべて満席となっており、仕方がなく、シンガポールから一度ジャカルタに入り、国内線(ライオンエアー)に乗り換えてロンボック島へ向かいました。(ジャカルタ空港の各ターミナルがかなり離れており繋がっていなのにはまいりました…) ![]() 空港には22日の夕方5時に到着。 夕方のリンジャニ山(標高3726m)を望みながら、センギギビーチまでの1時間強の時間を車で過ごしました。 ![]() 会場には30分ほど遅れてしまったのですが、主賓の貿易副大臣が到着しておらず(インドネシアもカンボジアも何となく同じ空気がありました)、さらに15分ほどしてからの開会となり、何とか助かりました。 ![]() その日の夜は、貿易相主催のレセプションがあり、国際胡椒協会(IPC)の人達と挨拶を交わしました。 ![]() ![]() 2日目は朝からあいにくの雨、午前中は政府間の折衝で民間はお休み。 ![]() 移動の疲れを取り戻すのにはもってこいでした。 午後、会員各国(ブラジル・インド・インドネシア・マレーシア・スリランカ・ベトナム)からのコショウの現状報告がありました。 ![]() ブラジルコショウの老朽化、マレーシアの進んだ技術やベトナムが抱える病害の問題、インドネシアの産業構造の変化など今後のカンボジア胡椒産業を考えるには非常に参考になることばかりでした。 出席者は20カ国240名ということでした。 ![]() 3日目は、胡椒産業の技術的な面を昨年度の総会・協議会以降IPCに提案されてきているアジェンダに乗っ取って互いに討議し合いました。 少々早く会議が終わり、天気が良かったので浜辺を歩いて自分のホテルに帰りました。 会場のシャラトンホテルからの眺め ![]() センギギビーチ ![]() 少し進むと突然水平線の向こうに富士山かと見まがう山が見えました。 バリ島アグン山(標高3142m) ![]() 浜辺で真珠を売っていた地元の人に尋ねると、「バリ島のアグン山(大きい山の意)だよ。でもロンボック島のリンジャニ山のが全然大きいよ」と教えてくれた。 ![]() 4日目、民間にとっては最終日で各国の胡椒取引の数値の照合や、価格の変化、またヨーロッパスパイス協会から欧州のコショウ需要の現状と変化について報告がありました。 ![]() カンボジアも発言の場を設けていただき、カンボジア胡椒の現状を報告させていただきました。 あっという間の4日間でためになることが多く、世界中のコショウ関係者と知り合いになれたことも大きなメリットだったと思います。 私が店を始めたころにいろいろと指導してくださった日本の先輩にも久しぶりにお会いでき、激励を頂きました。有難うございました。 今回初めてこの会議に参加し、カンボジア胡椒業界の問題点がいろいろと浮き彫りになったような気がします。 この問題点を一つづつ解決しながら、カンボジアの胡椒がさらに世界に広がるように、今後も頑張りたいと思います。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |