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傀儡師の館.Python

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kugutsushi

kugutsushi

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2016.01.09
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カテゴリ:Raspberry Pi
Raspberry Pi を使って、情報表示機能付の鏡を作ってみようかと の続き。マジックミラー(2 way mirror) を使うと、ちょっと高いので、もう少し安くできないかと、賞状用の額縁にシルバーミラーを貼り付けたらどうかと試してみた。

結論から書くと、よほど器用かつお金を節約したい人でない限りは、素直にマジックミラーを買ってしまった方がよいかもしれないということ。額縁のガラスにシルバーミラーを貼り付けたて撮った写真がこれ。



フィルムの張り方が下手だったので、あちこち気泡ができてしまった。スマホを手で持っているところなど、ブチブチになっている。加えて、鏡としては一応使えるというレベルで、白く曇った感じであまりきれいでない。とはいえ、千数百円でできるのでコスト的にはいけているかな。

とりあえずは、これをベースにやってみることにする。使い続けるようであれば、たぶんマジックミラーを買うことになると思う。

実験として、スマホを直接置いて撮ってみた。いけそうな感じ。あとは、何をどう表示するかと、固定の仕方を考えれば、なんとなくそれっぽいものが簡単にできそう。でも、スマホだとガラス越しに操作ができないから、やっぱり、Raspberry Pi とディスプレイをつけてやってみるかな。








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Last updated  2016.01.09 20:10:51
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