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カテゴリ:ガンダム
あらすじ
宇宙海賊のアジトへとたどり着いたベルリ達はそのまま捕虜となる。 クリムの提案でG-セルフを動かせと言われるベルリ。 G-セルフを動作させていると、キャピタルアーミィがベルリ奪還のためにカットシーで攻めてくる。 ベルリはキャピタルアーミィのデレンセンに自分がG-セルフに乗っていることを告げるが その隙にクリムが攻撃をしかけたためベルリは裏切ったとみなされ、カットシー3体から同時に攻撃される。 突如ベルリが「スコード」と叫ぶとバリアが発生し、カットシーを追い返すことになる。 デレンセンは味方のカットシーを7体失う大敗となる。 タイ「誤解でベルリが宇宙海賊側につくことになてしまったわけだね。」 「しかしベルリを助けに来て、なんで攻撃されるのやら。」 「デレンセンはベルリ嫌いなのだろうね。」 モカ「まだベルリが乗ってたって気付いてないんじゃない?」 「毎回思うんだけど、このアニメって会話のキャッチボールできてないシーン多すぎじゃない?」 「みんな自分勝手な発言しかしてない」 タイ「自然な会話を目指して、結果会話になっていないようなことになったって?」 「ある意味独り言は多いかもしれないね。」 「そしてそれが名台詞となる!・・・こともある。」 モカ「ターンAのときもそうだったけど、メカニックとか裏方系に面白い顔のキャラがいてた」 タイ「チアガールに男の娘もいたしね。」 「地味に顔の形で個性を出してくるキャラ多いかも。」
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最終更新日
2014.10.22 21:32:34
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