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カテゴリ:てれびと電王とか
映画の話とはちょっと離れますが、おやっさん@吉川晃司氏が歌う 「Nobody's perfect」のPVがカッコいいです。 ストーリーが気になる・・・ 翔太郎とフィリップもがっつり出演してます^^ 「Nobody's Perfect」鳴海荘吉:GyaO *・゜゚・*:.。..。.:*・*:゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・*:゚・*:.。 以下映画の感想など。(ネタばれ含む?) ・海東大樹@戸谷くんって韓国スターみたいな顔立ちだよねー^^ ・今回は4タロスたちの出番が多いです。 モモ、相変わらずかわいいよー ・やっぱりキンちゃんのふっさりが汚れている気がする・・・ ・U大樹、うまかったー 違和感無かった。 戸谷くん、健くんにアドバイスをもらったようです。(同じ事務所) ・Wディエンド。過去ディエンドと未来ディエンドとの競演。 かっこよかったぁ^^ ・古川雄太さんの演技もよかったです。 正直、ディエンド編の印象は古川さんのにらみ顔しかない・・・(汗) レイジがママに向かって笑顔でつぶやく一言「いつか未来で」 これこそ電王のテーマですよ! ・イブ。レイジの相棒としての人工イマジン。 最後は「だから人間は信用できない!」とイブ単独でG電王となってしまって、 今しがたまで相棒だったレイジに攻撃が当たろうとも気にしないという非情ぶり。 「規律を守れない『人間』はすべて排除する。」という偏った考えに陥ってしまって、 暴走しますが、最後は倒されちゃうという・・・。 なんかねぇ、イブの存在自体が哀しかったです。 イブの頑なさは組み込まれたプログラムかなんかのせいなのですよ。きっと。 あの自由な4タロスたちと比較するとなおさら哀しい存在だなぁと。 ・ディエンドのコンプリートF。 なぜレイジがディエンドのケータッチを持っているのか? 見ながら「なんでーーー?」と心の中で思いっきり突っ込んでいました。 歌舞鬼、なつかしいなぁ。 ・良太郎@溝口くんについて。 今回のはちょっと出番が多かったのですが、やっぱりちがうなぁと。 TVシリーズの良太郎がもし溝口くんだったら・・・と想像してみましたが、 もしかしたらそれだったらこんなに電王にはまっていなかったかもしれない。 4タロスたちや脚本そのものはおんなじでも。 良太郎は徹底的についてないんだけど、頑固で芯が強い。 溝口君もそこはちゃんと理解して演じているのですが、 残念ながら劇場版では良太郎の運の無さを描く時間がなくって、芯が強いところ だけが前に出てきちゃっている感じ。それは溝口くんのせいだけではないと思う・・・ むしろ、すごくがんばっていたと思います。溝口くん。 たられば論だけれども、良太郎@健くんだったら、また違った映画になったのかなぁ という印象。 ・オーナーと駅長の勝負。 毎度のことながら本当にばからしいです(笑) ゼロノス編でデンライナー内の距離を測っていたのも、 NEW電王編でテディと契約してまでお玉(?)探しにいっていたのも すべてこのためですか??(笑) そして、ショットのシーンとか、本当~~にばかばかしいんだけど きっとできるかぎりCGとかじゃなく、実際に成功するまでやってたんだろうなぁと 考えると思わず苦笑。
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最終更新日
2010.06.25 04:15:24
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