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光ある方向へむかって・・・

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2007.02.09
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カテゴリ:カテゴリ未分類
楽天ブログで、人生の気付きの勉強をさせて頂いてる

「りんりん竹ちゃん」


の講演会のDVDを何度も拝見させて頂き、いかに竹ちゃん的視点で物事を捉えることが大切か

改めて知ることができ感謝してますぽっ



人は<良い結果>に対してはその原因に『恩(あれがあったからこそ)』を感じるスマイル

しかし<悪い結果>に対しては『囚われの心(あれがなければ)』を感じるぷー


その「~れば」を「~こそ」にどうにかして変えていきましょうと言われてました。


そして、「~があったからこそ」と思うことはつまり「感謝ハート(手書き)」に繋がるとも。



人生は分岐点の連続したものだと思います。

そして、どんなに小さい選択でも最後は大体自分で決めてきたと思います。

その自分の決断を「後悔」するより、その決断をした自分に「感謝」すると言う事は、

自分の人生を受け入れる事にも繋がると思いますウィンク




また竹ちゃんは『人生はオセロ』とおっしゃってます。

全ての出来事は「無」だと。

この「無」に対して人はその時の感情で「良い事」「悪い事」と決める。

これは無意識に感情を選んでることになる。

ならば「良い事=○」を選んだらどうなるだろう?


これをオセロゲームに例えて、今までが悪い事の連続でも「~があったからこそ」つまり「オセロの○」をぱちんと置いた瞬間、過去の「●」がぱたぱたと「○」に変わっていくのですと。


このことを竹ちゃんさんは身を持って体験されてます。

過去に自分の事をボロクソに言った方が、数年後経営者方の集まりで彼に「自分には見る目が無かった」と言ってくれた。たったその1言で「●」だった彼の駒が「○」に変わったそうです


このように感情を「決めていたのは自分」だとわかったら、今度から「~こそ」と考えるようにしてみてください。すると、いつも「感謝」。これがクセになると、いい事が集まってきます。

でも本当は集まってくるのも事実だけど、そこには「どんなこともいい事に思えだす自分」がいることに気付くはずですと言われてます。



最後に「出来ない理由を探す人」「出来る理由を探す人」というお話


あるご夫婦のお話をされてました。

そのご夫婦のご主人は初婚。でも奥さんはバツ1で子供が2人。生活の為夜の商売されてて、ご主人の親族から反対されてたそうです。

そのご主人が「こいつ変わってまして」と話されるには・・

結婚しょうと話し合いする度奥さんは結婚できない理由を探してたとしょんぼり


今度は奥さんが「この人は結婚できる理由ばかり探してたんですよ大笑い


2人で1つの目的である「結婚」をめぐって全く正反対の捉え方。

これは私にも当てはまりますしょんぼり

時間がなかったもん、子供がいるから、だって主人が・・

みなさんも思い当たる節ありませんか?



四つ葉楽天で<気付き>というキーワードで始めたブログ。このブログに竹

ちゃんさんが足跡を残していってくれたおかげでできた『縁』きらきら

1度もお会いしたことがないのに、ブログから伝わってくる誠実さ。

心からこの出会いに感謝していますハート

私はず~っと修行の身。これからも竹ちゃんさんの体験や気付きを共感させてくださいね。


今回はすばらしいお話ありがとうございましたぽっ







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Last updated  2007.02.10 01:19:11
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