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2011年11月03日
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東京の代表的パワースポットと言われる“明治神宮”の例祭に参列してまいりました
  11月3日は明治神宮では特別な日で、本日も天皇陛下の使者でられる勅使の参向を仰ぎ、気持ちが引き締まる瞬間でもありました。いつものように、本殿とお賽銭箱の間に席を設けていただき、各国大使61名含め多くの参列者の中、最後は本殿の中という神様の近いところでお礼ができたことが大変ありがたかったです。  明治神宮の御祭神の明治天皇は、嘉永五年(1852年)11月3日、京都でご生誕になられました。 現在、11月3日は文化の日と称していますが、敗戦後の昭和23年に改称されるまでは「明治節」として、全国の小学校や各種団体等で明治天皇の御聖徳を顕彰する記念式典が行われていたそうです。97歳の祖母もそのような話しをしてくれました  現在の日本が侵され、大変危険な状況であることを考えると、「明治節」時代の意義を思い起こし、わが国の伝統と文化を守り、戦前の教育に戻すべきだと強く感じます  私も、学校では全く教わらなかったことを今更ながらではありますが、日本について勉強しています。なんて素晴らしい国なんだと 調べるほどに感動しているところです。 今年の風水お茶を飲むことは、豊かさにつながる開運行動です。 「金」の年は、お茶グッズを充実させて、茶器に合わせたお茶を飲むと吸収率がアップします。フレーバーティなら、マロンティやキャラメルティなど、甘めのものが特にラッキーです。
日常の風水重曹は、天然成分なのに浄化作用が強く、風水掃除の必須アイテム。 直接ふりかけたり、または水と混ぜた重曹水で拭き掃除も◎。床と壁を掃除すれば、空間の「気」が浄化され運気がアップします。
日本の神様に感謝して、毎日を充実させましょう 
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最終更新日
2011年11月03日 20時47分30秒
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