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2012年02月16日
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coffeeさんとこで気になるコメントを目にしたので
 、情報共有させて下さい。以下、『14日、宮内庁（03-3213ー1111）に「なぜ、二年続けて建国記念日に天皇陛下を入院させるのか」と電話  をしてみた。 「天皇陛下の検査入院と手術のことで、２,３お伺いしたいのですが。２月11日に検査入院ということでしたが、確か去年もこの日ですよね  」「ああ…、はい、２月11日でした」 「どうして建国記念日に天皇陛下を入院させるんですか 」「いや、これは建国記念日だからどうのは関係なく色々な都合を勘案した上で、たまたまこうなったのです」 「検査ですよね。その日に陛下が倒れられたというならわかるが、何で１日くらいずらせないのか？なぜ建国記念日に入院させるという国民にとっても不快な縁起の悪いことをするのか？それも、一度なら、まあ、そういうこともあるか、とも思えるが、なぜ二年も続けてそういうことをするのか  」「今、巷で話題になってることは、これは明らかに意図的に行われているに違いないということで、この流れでいくとわずか一週間後の手術では、天皇陛下は心臓に何かされるんではないかと…ネット等でも相当騒がしくなってきているんですわ」 「…」 「おかしいですよね 、二回も続けて建国記念日に天皇陛下を入院させるなんていうのは」「…わかりました。そういうご意見があったことは上の方に伝えておきます」』 2年連続、建国記念日に検査入院させられていた事実を始めて知ったが、本当なら確かにおかしな動きだと思う。。。  戦後先帝陛下（昭和天皇）は、一兵の護衛をもお持ちにならず、ツギのあたった背広をお召しになり中折れ帽をおかぶりになり、全国ご巡幸を開始された。私は、この事実も最近まで知らずにいた。日本人として知っておきたい事実であり、重要なことだと思う。  『被災地の両陛下「自分達が履く訳には・・・」とスリッパ脱がれる 2012.02.11 16:00 東日本大震災以来、天皇、皇后両陛下は幾度も被災地にお見舞いに向かわれた。両陛下が視察された被災地、南三陸町の町長・佐藤仁氏（60歳）が振り返る。 「両陛下は町立伊里前小学校の校庭に自衛隊ヘリで降りられ、被災した市街地を校庭の隅から視察されました。学校は高台にあり、校庭の先は崖になっているため、安全を考えて校庭の隅にある花壇の手前に立っていただく予定にしていたのですが、両陛下は崖のすぐ近くまで歩み寄られ、じっと眼下の市街地を見ておられました」 両陛下は市街地に向かって黙祷を捧げ、佐藤町長から被災状況などについて説明を受けられると、被災者が待つ町立歌津中学校の体育館を訪ねられた。同行した佐藤町長はそこで両陛下の心遣いの深さを目の当たりにする。 「私が先に体育館に入り、両陛下をお迎えしました。実は当時はまだ物が不足していて、スリッパも用意できたのは両陛下に履いていただく2足分だけで、私はスリッパを履いていませんでした。すると、それを見られた皇后陛下が、いったん履かれたスリッパを脱がれたのです。さらに天皇陛下までがスリッパを脱ごうとなさった。それで皆で慌ててお止め申し上げたのですが、他の誰も履いていないのに、自分たちだけ履くわけにいかない、というお心遣いだったのでしょう」 ※SAPIO2012年2月22日号』 お気持ちのあたたかさ  に言葉がでなくなります。 雲仙・普賢岳噴火でお見舞いの言葉をかけられる両陛下(スリッパ無しで正座されている)  中越地震の被災者をお見舞いなされた天皇陛下＝2004年11月06日、 新潟県川口町の川口中学校体育館（スリッパ無しで正座されている）  避難所を訪れ、被災した人たちと話される皇后さま＝2011年4月27日、 宮城県南三陸町の歌津中学校（スリッパお履きになられない）  南三陸町の避難所で、被災者に声をお掛けあそばされる天皇陛下、皇后陛下 ＝2011年4月２７日午後、同町の歌津中学校（スリッパなしで正座されている）
この間まで日本国旗持っていなかったの…やっぱり日の丸は魂が元気になって驚きました  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年02月16日 22時13分50秒
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