カテゴリ:緋色の欠片PSP
『緋色の欠片~あの空の下で』 攻略中~
『クリスマスの章』に突入です! 今日は大蛇卓(CV平川大輔)、狐邑祐一(CV浪川大輔)、狗谷遼(CV野宮一範)の 3人を攻略。
※ 以下激しくネタバレ要注意! ※ ヲタママ久海の脳内妄想が大暴走します。苦手な方は今すぐまわれ右!
・・・・・笑いっぱなしでした シナリオめちゃくちゃ可笑しい!! 声優さん達、みんなセリフがウマすぎですよ~~、あ~腹痛
クリスマスがテーマですからね、こう、ロマンチックなデートシーンのてんこ盛りなのだろう と思っていたのですが、意に反する物語で。最高っvv
この章でもやっぱり孤邑祐一が久海のツボに 静かに淡々としゃべっているだけなのに、何故か一番笑いを呼ぶ。 「ある目的」の為に私に嘘をついたり、話をそらせようとするのですが・・・・・ その話の逸らし方が格別イイ!! 色気作戦ですよ、おくさんっ。必見です(萌え度) 話題を逸らせようとしているだけだとわかってはいても、私、雰囲気に流されました(笑) この祐一フェロモンの前ではなす術もありません(これも彼の幻術のひとつなのかっ?) 素直にクリスマスイブの予定を彼の為にあけます、と答えると、 次の会話が:
祐一 「・・・・・無理を言ってすまないな。俺の言葉に応えてくれた礼をしよう。何がいい?」 (私、ここで既に彼に手を絡められてしまっています。顔近いし) 久海 「え・・・・・何って・・・・・」 祐一 「・・・・・口元を見つめているな」 久海 「え、そ・・・・・そんなこと・・・・・」 (慌てて顔をそらす) 祐一 「俺はかまわないが?」 (ぶっ、鼻血が) 久海 「いえ・・・・・あの・・・・・」 祐一 「残念。そろそろ時間切れだ」 (orz)
のセリフ、低めの浪川ボイスで想像してください。あくまでも「さらり」とした口調で。 決して気障でも強引でもなく、極上の「さらり」です。久海のツボ直撃!!
先に「爆笑もの」とかきましたが、オチにはちゃんと2人っきりのデートシーンがあります。 ここで「自称口べた」の祐一から愛の告白が!
祐一 「・・・・・愛していると言ったら、迷惑か?」
「好きだ!」でもない。「愛してる」でもない。 この「・・・・・といったら、迷惑か?」が好き!!! 全然口べたじゃないじゃん! 最強ですよ、恐ろしいくらい(爆)
とっても満足な久海でございます
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Last updated
October 14, 2009 05:47:29 AM
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