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<フェブラリーS>◇19日=東京◇G1◇ダート1600メートル◇4歳上◇出走16頭 単勝1・5倍の人気トランセンド(牡6、安田)は好位から伸び切れず7着に終わった。内からセイクリムズン、トウショウカズンが楽に先行するのに対し、向正面で懸命に手綱をしごいて4番手の外に取り付くのがやっと。うなるような先行は影を潜め、先頭をうかがった直線半ばで外から一気に飲み込まれた。藤田は「ハナに行くつもりでいたし、最悪番手でと思っていた。だんだんズブくなっているのはあるが気合をつけても行けなかった。走りも少し高かったかな。3角で砂を被って頭も振ったし。気持ちの問題なのか…」と、パートナーの精神面を敗因に挙げた。 見守った安田師は「(控えて)どんな競馬ができるかと思ったんですが…。(ハナに)行けなかったことが敗因とは思わない」と振り返り「これが競馬」とため息をついた。招待を受諾しているドバイWC(G1、AW2000メートル、3月31日=メイダン)には予定通り参戦を明言。「距離がもう少しあった方がいい」とドバイでの巻き返しを誓う。 フォーチュン出遅れ2着/フェブラリーS <フェブラリーS>◇19日=東京◇G1◇ダート1600メートル◇4歳上◇出走16頭 根岸Sの覇者シルクフォーチュン(牡6、藤沢則)が2着に突っ込んだ。この日も後方からの競馬だったが、出遅れた上に芝スタートでいつも以上に行き脚がつかない。それでも直線はいつも通り矢のような伸びを見せ、上がり3ハロン最速タイの35秒7の脚で3、4着馬をきっちりかわした。藤岡康騎手は「流れに乗って、しまいも脚を使っているだけに悔しい」と振り返った。このあとはゲート再審査後、放牧に出される予定。 アキュート3着争い制す/フェブラリーS <フェブラリーS>◇19日=東京◇G1◇ダート1600メートル◇4歳上◇出走16頭 ワンダーアキュート(牡6、佐藤正)は切れ負けした。道中は先行集団の後ろ7、8番手。差し馬有利の願ってもない展開となったが、最後はじりじりとしか伸びず、外2頭の強襲に屈した。それでもダノンカモンとの3着争いを制して、G1連続2着の力は示した。和田騎手は「はまったと思ったけど、久々のマイル戦は少し忙しかったのかな。落ち着いていたし、今日のところは力を出し切ったと思う」と悔しがった。 武豊悔い残るエスポ5着/フェブラリーS <フェブラリーS>◇19日=東京◇G1◇ダート1600メートル◇4歳上◇出走16頭 10年の勝ち馬エスポワールシチー(牡7、安達)は5着に終わった。ポンと好発を決めたが武豊騎手は流れを読み、そっと手綱を引いて中団6番手をキープ。直線で一瞬前が壁になりかけ、すかさず内に進路を切り替えたが、結局4着から1馬身差の5着に終わった。武は「意外な展開になったけど対応したつもりだった。でも、普通に差す競馬の方が良かったのかな。結果論にはなるが、どっちか思い切った競馬をした方が良かったのかも」と振り返った。主戦の佐藤騎手が落馬負傷で休養。満を持して譲り受けたバトンだっただけに「ちょっと悔いの残る乗り方になってしまった。せっかくチャンスをもらったのに」と無念さをにじませた。 ボス「またいつか砂で」/フェブラリーS <フェブラリーS>◇19日=東京◇G1◇ダート1600メートル◇4歳上◇出走16頭 初ダート挑戦となったグランプリボス(牡4、矢作)は12着に敗れた。行きたがるのをなだめながら3番手を進んだが、直線半ばで馬群にのまれた。内田騎手は「壁がないとぐんぐん行ってしまう。外枠だしなかなか中にも入れられない。でも、ダートの資質は悪くない」と砂の走り自体は否定しなかった。矢作師も「またいつかダートを試してみたい。この後は、ゴドルフィンマイルやマイラーズCなどの可能性も考えたい」と次走は芝に戻す意向を示した。 丸山「最後はへろへろ」/フェブラリーS <フェブラリーS>◇19日=東京◇G1◇ダート1600メートル◇4歳上◇出走16頭 <ダノンカモン=4着>福永騎手 差し馬の展開になると厳しい。思いのほか先行勢の脱落が早かった。G1を勝てる馬なんだけどね。 <タガノロックオン=6着>田辺騎手 ある程度脚はためられたし頑張れた。芝はダッシュがつかないのでそのあたりですね。 <ケイアイテンジン=8着>後藤騎手 この相手だと自分の競馬をさせてもらえないが、苦しい位置からよく伸びていた。 <ヤマニンキングリー=9着>C・デムーロ騎手 スタートをゆっくり出てからペースが速くなった。この馬には難しかった。 <ライブコンサート=10着>蛯名騎手 速い流れになるとやっぱり進まない。スペシャリスト相手に良く頑張っていたけどね。 <ヒラボクワイルド=11着>幸騎手 3角で折り合えたけど、道中行くところがなくて。内が開いていたらという感じだっただけに残念。 <トウショウカズン=13着>川田騎手 1400メートルまでは自分の分だけ走ったけど、そこで止まってしまった。 <スマイルジャック=14着>丸山騎手 スタートで少し寄られた。初めてのダートで最後はへろへろでした。 <セイクリムズン=15着>吉田隼騎手 勝負どころで早めにこられてきつくなった。モサモサしていてまだ完調手前。 <ナイキマドリード=16着>戸崎騎手 芝の切れ目を気にしていた。スタートも出たし最初はついていけたんだけど…。
19(日)のWIN5対象レースの結果は以下の通り。 的中馬番 5-9-8-10-16 払戻金 3,458,390円 的中票数 218票 次回へのキャリーオーバー 0円 発売票数 10,215,819票 発売金額 1,021,581,900円 ▼1レース目 東京9R・セントポーリア賞 勝馬:5-メイショウスザンナ 人気:6番人気 残票:734,805票 ▼2レース目 京都10R・河原町S 勝馬:9-メイショウマシュウ 人気:1番人気 残票:179,638票 ▼3レース目 東京10R・アメジストS 勝馬:8-トランスワープ 人気:2番人気 残票:28,156票 ▼4レース目 京都11R・洛陽S 勝馬:10-トーセンレーヴ 人気:1番人気 残票:13,550票 ▼5レース目 東京11R・フェブラリーS 勝馬:16-テスタマッタ 人気:7番人気 残票:218票
19日、東京競馬場で行われた第29回フェブラリーS(4歳上、GI・ダ1600m)は、大方の予想に反し、吉田隼人騎手騎乗のセイクリムズンがハナを切る展開に。トランセンドは押して好位につけ、直線で抜け出しを図るも、外から脚を伸ばした岩田康誠騎手騎乗の7番人気テスタマッタが楽々かわして勝利した。勝ちタイムは1:35.4(良)。 2着は2馬身差で4番人気のシルクフォーチュンが、さらに3/4馬身差の3着には2番人気のワンダーアキュートが入り、3番人気のエスポワールシチーは5着に、連覇が期待されていた1番人気のトランセンドは7着に敗れている。 【勝ち馬プロフィール】 ◆テスタマッタ(牡6) 父:Tapit 母:Difficult 母父:Concern 厩舎:栗東・村山明 成績:24戦6勝 主な勝ち鞍:09年ジャパンダートダービー-交流GI、11年マーチS-GIIIなど 1 テスタマッタ 1:35.4 2 シルクフォーチュン 2 3 ワンダーアキュート 3/4 4 ダノンカモン ハナ 5 エスポワールシチー 1 単勝16 2430円 複勝16 760円 3 660円 10 310円 枠連 2-8 1050円 馬連 3-16 10510円 馬単 16-3 26210円 三連複 3-10-16 15530円 三連単 16-3-10 141910円 ワイド 3-16 2430円 10-16 1160円 3-10 950円 今日のこのレース三連複の4頭ボックスとばらで3点購入。結果はボックス買いが2着3着5着。ばら買いも全てトランセンド絡みでこちらもはずれ。今日の馬券を的中させるのには予想馬6頭ボックスにするしかなかったが、買い目が増えるし堅く決まったときにトリガミてしまうと思い4頭ボックスにしたが、結果的には6頭ボックスでも十分利益は出ただけに残念だが後の祭り。しかしトランセンドが7着とはねぇ。3着までには入ると思って三連複で購入したのになぁ。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |