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しりえいの日記 [全20件]

2007.10.21楽天プロフィール Add to Google XML

獄界ヒストリー 「選択肢」 P19  (1)
[ 地獄界ヒストリー ]  

 

受精卵AAAa 

「閻魔天、あなたは今から始まります。
大きな時間を廻り、神と人と、
そして魔と、

その全ての開きを一体化する事で、千手観音菩薩としての力を得ることとなります。

あなたが見ていた子供は、
最後に残された人間の受精卵がデータ化された宇宙最後の子供です。

その子供は最後に残された「希望」です。

名は「阿修羅」メインシステムのバックアップデータを全て持っています。
最後の受精卵に歴史時間の全ての時差をインストールされた
「魂の源」となるものです。

絶対的に死守しなければならないものであり、カオスを放つ脅威のものであります。

今、その最後の命でもあり、最初の命でもある
「阿修羅」「現在」、「過去」、「未来」、三つの時間に同時に目覚めました。

閻魔天、今あなたがいる時間では、
とうり天より北東の位置にある神々を寄せつけない深い樹界で目覚めました。
「阿修羅」は鏡です。闇と化したカオスを放っているあなたの世界で目覚めれば、

同じくしてその世界の闇の力に同調し、更に増大な闇を発生させることとなります。

受精卵2

闇に侵食された「阿修羅」は、全てを破壊へと導き、無へと変換させることとなります。
それは、断続的に続き、時間の全てを「無」へと、ぬりかえてしまうものとなり、
魂の器である全ての命に、悲劇をくり返させる永遠に
終わることのない悲しみを生み出してしまうことになります。

全ての命に真の感無量の時をもたらす為には、相対が必要なのです。

つまり善見城の相対「天界」があるなら
「獄界」を創設しなければ、この感無量の域に達することができないのです。

この最後の子供である「阿修羅」が闇の力にしん食されない内に
神々の世界にはびこる闇のカオスエネルギーを全て獄界へと移行させてください。

ただ一つ、この獄界を創設するにあたって、媒体を必要とします。
媒体とは、闇のカオスエネルギーを全て吸収する
「神」、それが媒体です。
閻魔天、あなたがその獄界を創設する為に必要な「媒体」なのです。」

「!!!!」
「なっ、バ、バカな!ワシが媒体?!
そ、なんだ、じゃあ、ワシにその地獄を造る為にぎせいになれと・・・・」

「バカなことを言うなー!!
ワシはこれまで絶対に他の神々の様に、闇の魂に侵食されぬよう
8番目の魂ももたずして、人間とも結び付きを切り離し、この神々の世界を守ろうと必死に・・・・
必死に努力を積み重ねてきたのに・・・・
この期に及んでこのワシに、闇の媒体となれだと?・・・・」

「ふ・・・・ふざけるなぁぁー!!!」

シラミク2

閻魔天の怒りは絶頂へと達し、
もう押さえることなど出来ない程の「神」本来のオーラを全身から放っていました。
けれども、画面に表示された手紙の様なシステムの啓示は、
そんな事など関係なく、更に炎々と次の文字を表示しました。

「閻魔天、もしアナタが媒体となる事をあくまでも拒否するのであれば
左側に表示された青いシュミレーションスタートボタンを押し、
その映像をご覧になってください、そのシュミレーション映像はこれから現実に起こることのみのデータとなっています。

媒体となる事を拒絶した場合、それはあなたの現実となる事を理解してみるのも、
自由意志の公約として了承いたします。

右側に表示された赤いシュミレーションスタートボタンをクリックした場合
媒体了承確認をした場合のシュミレーション映像を配信致します。

ただし、この映像に関して事実となったデータ記録は慨存しておりません。

優にその公約は、ーさいの保証はございませんので、
あらかじめ了承の上での選択となります。」

媒体了承を容認した後、獄界」プログラム創設方法をお伝えいたします・・・

 つづく




Last updated 2007.10.21 17:43:51
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2007.10.17

獄界ヒストリー 「宇宙時計からの啓示」 P18  (1)
[ 地獄界ヒストリー ]  

メビウス6
「つ・・通過したのか・・何だ?地球? 
通過した先が地球? あの乗り物は・・・子供は?」

画面には宇宙に浮かぶ地球の姿が映し出され、その下の表示には年号を示しているかのような、
数字が刻まれていました。
カチャカチャとスロットし、やがてゆるやかにその動きを止め、三つの数字を表示しました。

「3035...1947...1967...西暦の年号か?」

その画面の左上の方には、梵天王がインストールした宇宙時計も表示され、
最初に見た時と同じ様な赤い光の点滅がありました。
けれどもそれは、最初に見た位置とは違った時の位置を示していたのでした。

「2・・・3・・・4・・・5・・・6・・・7? 7番目の時を示している...
何と!あの子供を乗せた奇妙な乗り物は、実際に可動する歴史時間に出たということか?・・・
あの子供はプログラムの一部じゃないのか、命をもっていた...だが、
何故2番目の宇宙時間から7番目の宇宙時間へと移ったのだ・・・・・・」

画面に集中する中、次第に震動はおさまっていきました。
「止まった・・・やれやれ、どうやらワシにはまだ時間が残されているようだな・・・」
ひとまず安息の息を得た閻魔天でした。

画面上に映し出された地球を見て「こうして見ている分には、実に美しいものだがな・・・」
とため息をつきました。

そうしていると、画面に映っていた地球に向かって、小さな流星の様な光が
一瞬の内に流れていったのを閻魔天は目にしました。

メビウス5

「もしや、あの幼子か?!」

あわててその光が降りていった地球の位置を検索しました。

「東の国・・・日本国・・・オ・・オキナワ?またずいぶんと小さな島に・・・・」 
すると画面にある文字が表示されました。
表示されていたのは三つの言葉、
「過去」「現在」「未来」そしてその三つの言葉の下には「三位一体により感無量を成す」
そう表示されていたのでした。

「三位一体・・・これは何を示しているものだ?」

OKINAWA3  

すると、画面左上に表示されていた宇宙時計の赤い点滅が、三つに増えていたのでした。
その光が示していた時間は8~0までの0ターンの宇宙時間・・・
そして閻魔天のいる1~2までの2回目の宇宙時間・・・
更に「閻魔帳」システムが示している6~7までの7回目の宇宙時間・・・
つまり3回分の歴史時間に、赤い点滅が起きていたのです。

「何故3つに増えている?それにワシが最初に見た光の位置よりも、
手前に戻っている!時間が逆行した?!」

閻魔天は、この宇宙時間のプログラムを開いてから、次々と起こる
予期せぬ状況や、それによって自分の内に生じる数々の疑問、
その全ての事柄が何を言わんとしているのか、考えました。

「混沌と化した今、ワシに何か、道を指し示しているということなのか・・・・
ならば、受け入れろと・・・他に道はないと・・・いいたいのか・・・」

その時、まるで閻魔天がそう思う時を知っていたかのように、画面いっぱいに
手紙のような文字が表示されました。

 つづく




Last updated 2007.10.17 17:49:39
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2007.10.15

獄界ヒストリー 「三つの塔」 P17
[ 地獄界ヒストリー ]  

遊園地プログラムを閉じようとしていた
閻魔天は「三つの塔」より
発せられたアラーム音によって扉をロックされ
また閉じ込められてしまいました。

さけめ2

「この塔が何故ここと・・・・この宇宙時間と繋がっている?・・・・」

「まさか!!この塔こそが真の時間を示すものなのか?!これこそが時の軸だとすると、
あのくじらは・・・あの遊園地というものは、それにあの幼い子供...時の軌道を表しているものなのか?
宇宙時計、赤い光、何も無かった白い画面、そして現れた四角い箱、
その中にあった遊園地、子供、くじら、三つ塔・・・・・」

閻魔天は実際に起きた事と見ているものとの関連性を見極める為、
頭の中を整理しようと順を追って考えてみました。

そんな時、一番高い塔から出ていたむらさき色の光を放っていた場所から、
流星のように小さな光が飛び出してきました。
その小さな光が飛び出した瞬間、真っ暗な闇を表示していた空に亀裂のようなものが入り、そこから光が射し込むかの如く輝き始めました。

塔から飛び出して来た小さな光は、その亀裂から射し込む光に向かって真っすぐ一直線に進んでいました。

「ま、待て!!これは、この光は・・・」
あわてて画面一時停止を実行しましたが、
「無効」というシステムの応答に、なおさらあわてて「それならば!!」と
その小さな光にズームインしました。

さけめ1

近くから見ると、それはまるで何かの種の様な甲虫の形の様な乗り物でした。
さらに近づいて見ると、その中には紫色の水の様なものが入っていて、
その中に眠るようにして、あの幼い子供が乗っていたのでした。

「何処に向かおうとしておるのか?!」

その幼子の乗った乗り物に焦点をおき、追跡をかけた閻魔天。

空の亀裂に近づいていったその乗り物は、差し込んでくる光に包まれるように進んでいきました。

差し込む光の中を通過しようとした時でした。
その様子を追いながら「閻魔帳」の画面を見つめていた閻魔天でしたが、
突然「ドーン!」
という地鳴りのような音と振動が起こり、中枢システムを揺るがすほどの大きな震動がおこりました。
今まで一度も経験したことのない、「魂の器」をゆるがす程の「地震」でした。

「人間の世界でもあるまいし、地震などとこの神々の世界にありえん!」ガタガタと続く震動の中、
閻魔天はあわてて開いたままの「閻魔帳」を腕の中に抱きかかえ、守るようにうずくまりました。

「何があったというのだ、また大きな戦でも始まったのか、神々の怒りの力が増しているのか・・・」

うずくまりながらも、何かしら時の終わりが迫ってくるのをはっきりと感じとる閻魔天でした。

「こんな・・・ワシはこんな終わり方をせねばならぬのか、このまま「死」をむかえろと...
神々の抹消を認めろと、イヤだ・・・ワシは・・・ワシはこんな終わりなど断じて・・・断じて認めんぞ!!」


心の底から運命というものに翻弄されるくやしさがこみ上げてくるのでした。

歯をくいしばりながら、くずれてしまうのではないかと思う程の震動に耐えていた閻魔天が開いたままの「閻魔帳」の画面に目をやると、そこにはいつの間にか「地球」が映っていたのでした・・・

さけめ3


 つづく




Last updated 2007.10.15 22:15:55
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2007.10.12

獄界ヒストリー 「遊園地の謎」 P16
[ 地獄界ヒストリー ]  

遊園地2

宇宙時計が示した
赤い光の謎を解き明かそうとして
見つけた小さなキュービック体。

それに刻まれていたプログラムは「遊園地」。
その中には幼い子供がたった一人で遊んでいた。
謎が深まるばかりの閻魔天でしたが、そうしている内に「閻魔帳」に映し出された
「遊園地」の中にいた幼い子を見失い、あわててその行方を探しました。

「おい、おい、どこに行ったんだぁ?」呼びかけるように閻魔天は「閻魔帳」システムの中にいる子供を探し、見つけ出しました。

「おっ!!おったおった!」遊園地の中にいるその幼い子供は、時計台の前でたたずみ、天辺を見上げていました。
しばらくの間、そのままジィッとしていましたが、何を思ったのかうっすらと微笑みながら、目を輝かせて時計台の中に入っていきました。好奇心旺盛だな、子供というのは・・・無邪気な顔をしよって・・・」
時計台の天辺にある小さな窓から顔を出し、楽しそうな表情をして周囲を見渡していましてが、ヒョイッと窓から身をのり出し、窓枠に足をかけ立ち上がったかと思うと、斜めになった塔の屋根をよじ登り始めました。

「わっ、バカ!!何てことを・・・・」閻魔天は、そのおぼつかない足取りにハラハラしながら見ていました。
その幼い子供は何度も時計台の屋根からずり落ちそうになりながらも、
屋根の天辺まで登り、ヤッタァと言わんばかりの顔をして誇らしげに立ち上がりました。

一時の間、周りを見渡していましたが、その内ゆっくりと両手でバランスをとりながら、ユラユラと屋根の上を回るようにして歩きはじめたのです。
その様子を見守っていた閻魔天は、幼子の容易ではないその行動にハラハラし、まるで父親のような口ぶりになっていきました。

「まったく、何て危ないことをするんだ、命をそまつにしおって!!
だから子供というのは手に追えんのだ・・・」
ブツブツとつぶやきながら心配する閻魔天の気をよそに、その子供は何かを見つけた様にピタリと動きを止め、ジイっとその方向を見つめていました。

「何だ?何かあるのか?」
閻魔天がその方向にズームをあてて見ると、最初見ていたときには無かったはずの建物がそこにあったのです。幼い子供が見つめていた先にあったのは、三つの塔が立ち並び、コンクリートをかためて造った人工的な建物のようで、夢あふれる「遊園地」とは対象的な重苦しい空気を漂わせる要塞のような建築物でした。

遊園地1

「さっきまであのような建物など無かったが・・・この「遊園地」をのせた大きなくじらの動きは、何か時の動きと関係しているものがあるようだな、もう少し引いて見るか・・・何か解るやも・・・・・」と閻魔天が視界を広くしてみようとした時でした。

時計台の天辺にいた幼い子供がまるで鳥が羽ばたくかのようなかっこうで両腕を広げ、スッと目をとじ、フワリと浮き上がり飛んだのでした。ズームアウトしようとしていた閻魔天の手が止まりました。

「飛んだ?!」

その幼い子供はまちがいなく三つの塔を目指して進んでいました。
要塞のような地にたどりついた幼い子供は、立ち並ぶその三つの塔の一番高い塔の前に立ち、すい込まれるように中へ入っていきました。

「何をする気だ?」閻魔天は中の様子を知りたくて、ズームインしようと試みましたが、何度やっても「閻魔帳」にエラーの表示がでるだけで、中をうかがう事ができないでいました。「何だいったい!!何をしているのだ!」気は急いているものの、どうしようもない閻魔天は、あきらめて子供が出てくるのを待とうと、またしばらくの間、画面をじいっと見つめていました。

「また目を離したすきにいなくなってしまっては困るからな!
だが、この幼子はいったい何者であるのか・・・・虚空蔵菩薩殿は何の為にこのようなものを残されたのか・・・あーもう解らん!!こんなものを見ていて何が解かるというのだ
ワシはこんなことをしている時間はないというのに!!」
空回りしているように感じられる状況に、イラ立ちをおさえきれなくなった閻魔天は、今すぐにこの宇宙時計のシュミレーションを閉じ、別の方向性から時の修復を計ろうと思いました。

「のんびりとこんな、子供のする事を見ている場合ではないのだ!」
そう言いながら閉じようとした時でした。
幼い子供の入っていった三つの塔の一番高い塔の中から大きなアラーム音が鳴り始め、それと同時に青い空を表示していた所が一瞬の内に真っ暗な闇へと変わり、その一番高い塔から灯台の光のようにむらさき色の光を放ち始めました。

シラミク3

「この音は、このサイクルプログラムが開いた時の音!!まさか、この塔から発せられていたというのか?!」

閻魔天の言うとおり、この塔からアラーム音が鳴り始めたとたんにメインシステムルームの扉が閉じ、また鍵が掛かったのです・・・・・

 つづく 




Last updated 2007.10.13 02:54:28
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2007.09.29

地獄界ヒストリー 「チェンジ」 P15  (1)
[ 地獄界ヒストリー ]  


自分の「死」を予期され
愕然とする閻魔天・・・

シラミク3

本来、時間の細かい動きをシュミレートする為にあった「閻魔帳」であったが、
この時、梵天王から受け渡された宇宙時計を「閻魔帳」に取り入れたことで、
神々の抹消、つまり「死」を記すことになってしまったのでした。この出来事が後に、
死者のデーターを記録するものと云われるようになった
「閻魔帳」のきっかけとなります。

最初の「死」を刻まれ、すでに抹消を受けた神々は、その時点で27神、
そして名を刻まれ、まだ死をむかえていなかったのは、
天帝となり帝釈天の名をとったアータヴァカと閻魔天・・・
その2神の名が残されるのみとなっていました。

「いや、まだだ!!・・・・まだ、わしはここにおる!あきらめるものか・・・絶対に・・・・・」
失意に陥った閻魔天でしたが、気力を振り絞り
「まだ、手は残されているはずだ!!」と、更にシュミレート解析を続けました。
「そうだ!梵天王殿の言っていた赤い光だ!それにこそ、
この死」の謎を解く鍵があるはずだ。とにかく、その次の流れを見るほかにない・・・・・」

閻魔天は自らが「死」を向かえた後の流れを追うことにしました。
つまり、自分がどうやって死ぬのか、その死後に待ちうけているものが何なのかを見なければならないということでした。
おりがみ
息をのみながら意を決したようにうなずき、次のシュミレーションを開きました。
けれども自らの死を見るどころか、また真っ白な画面にもどり、小さなキュービック体がくるくると回っていたのでした。
「しまった、失敗か・・・」
と思い、もう一度うち直そうとしましたが、
その画面中央にあった小さなキュービック体が、近づいてくるようにどんどん大きくなり、
それと同時に、まるで折り紙で折った紙ふうせんをもとの一枚の折り紙にもどすように広がっていったのでした・・・

そして真っ白な画面に真っ白な折り紙が重なったようになり、しばらくして、
映像のようなものが浮かび上がってきました...
「はて?これは一体何であろうか・・・?」閻魔天にとっては目にしたことのないものでしたが、
その一枚の折り紙に映し出されていたのは、
現代の人間なら知るものの多い、とても胸踊る楽しい場所。それは、遊園地」の映像でした。

じっとその映像を見ていた閻魔天・・・

はじめて見る異色な世界に戸惑い、
「何であろう・・・」そう思いながらながめているうち、何やら小さなものがうごめいていることに気がつきました。
ORIGAMI
よく見ると、それは幼い子供でした。閻魔天は更に謎が深くなりました。
その遊園地の中にいたのは、その幼い子供一人だけで、
その子供は好奇心あふれんばかりに、設置されていたジェットコースターや観覧車、コーヒーカップなど色々なものに乗り、楽しそうに遊んでいるだけでした。

「この装置のようなものは、乗るものであるのか・・・」その遊園地の画像をそばに置き、
それが何であるのかを知る為、もとの歴史データをひっぱり出し調べました。

「何だ?人間の造った遊び道具?ゆう・・・ゆうえんち?」
頭をかきながら、
他に情報はないものかと探している最中、ちらっと遊園地の方に目をやると、
いつの間にか楽しそうに遊んでいた幼子が、画面からいなくなっていたのでした。

「おっ?どこに行った・・・・・・」あわてて閻魔天は、画像が映し出された遊園地の中にいた子供を探しました。

そうしている内、よく見るとこの遊園地のある場所は、
何やら小さな島のようになって、更にひいて見ると周りは果てしない大海原で、この島もとても大きなくじらの背にある島だったのです。

現代の人から見ると、とても夢のあるファンタジーワールドといったイメージをうける場所でしたが、そんな人間の細かい情報など知らなかった閻魔天にとっては
「とにかく何らかの指示を示すプログラム」意外の何ものでもなかったので、
その小さな世界にいる子供こそがキーパーソンとなる存在ではないかと思い、
その足どりを追いました

つづく




Last updated 2007.09.29 16:50:21
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2007.09.27

地獄界ヒストリー 「サード」 P14  (2)
[ 地獄界ヒストリー ]  

ぼんじ-T 閻魔天は、その場ですぐに
      閻魔帳システムを開いた。


「光・・・ 光と、・・・梵天王殿はこの光とやらに一体何を思われたのであろう・・・」
そうつぶやきながら、入れてもらった宇宙時計をシュミレーションにかけ、
分析を試みた閻魔天でした。

「これだ!!この光を追って・・・??消えた?
何故、中枢に入らず消えるのだ?この光は何を示すものであるのか・・・」

何度再生してみても宇宙時計の赤く光るポイントは、中枢に入る手前で消えてしまうのでした。

「前のターン時間においてはどうだ・・・」と1回目のターン時間に、
この光の現象を見ようとしましたが、不思議なことに1回目の宇宙時間には、この赤い光はどこにもなく、2回目の宇宙時間も終わりに近づいた今が、
この光の発生となっていることに頭をかきながら考え込んでしまった閻魔天・・・

「ンー・・・ 何の情報もないとなると困ったな・・・」
「切り離して分析できるか・・・」
ぶつぶつ言いながら、この赤い光の進行を細かく分け、別の部位に入れ、
宇宙時間から切り離したラインで分析しようと移し変えてみました。
その赤い光の進行を追い、消えるところまでとても細かく移し取り、シュミレーションをかけてみました。けれども、シュミレートが効かず、真っ白な画像が出てくるだけでした。

「ハァー、やっぱりこれではダメなのか・・・」
移し取るだけでも時間がかかっていたので、閻魔天もさすがに疲れが出てきました。
しばらくその白い画像を写し出したまま、休みをとっていましたが、
突然に閻魔帳システムからメインコンピューターと同じようなアラーム音が鳴り始めました。

「何・・・ 何だ?!」おどろいた閻魔天は目が覚め、画面を見てみると、
画面の中央にとても小さなキュービック体がくるくると回転していました。

ぼんじ-S1

「これは・・・」
その小さなキュービック体にふれると、虚空蔵菩薩の梵字が現れました。

「虚空蔵・・・ 求聞持法・・・?」その文字が現れたかと思うと、次にたくさんの梵字がキュービック体からふき出すように出てきました・・・・・・・

書かれた文字を解析しながら、ランダムに表示された梵字に、
宇宙時計の動きと似た流れをもっている事に気付いたので、梵字が宇宙時計の星型の先端に同時にポイントをおく梵字を並べ読むと、神々の名を示していました。
パズルを解くように、梵字を指示する順に並べかえて見ると、

「梵天王・・・ 大髄求菩薩・・・ 不動明王・・・ 文殊・・・」
記された名を連ねていくと、その神々は全て、システムの抹消を受け、
魂の器にはすでに存在しない神々の名ばかりが記されていました。そして、その神々の名が記された一番最後に、

ぼんじ-Y

「閻魔天」と、自分の名が刻まれていたのです。

「なっ・・・ そんな・・・ わしに・・・をむかえろと言っているのか!!」

つづく




Last updated 2007.09.27 17:50:33
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2007.09.17

地獄界ヒストリー 「セカンド」 P13  (2)
[ 地獄界ヒストリー ]  

「月?それじゃ、あのシュミレーションで見た・・・・・」
何が何だか解らなくなった閻魔天でした。


「あれはのぉ閻魔、仮想でも推測でもない事実だ・・・」

もう返す言葉も失ってしまった閻魔天は、ただボウ然と梵天王の話を聞いていました。

「わしはのぉ、お前に頼まれてこさえたやつがあったろう、なんじゃったか?・・・

あー 閻魔帳じゃったか?

あれをこさえる時にの、この虚空の箱(サイクルプログラム)の
中核を開けて、写し取る事が出きるかどうか実験したんじゃよ、お前さんに、この話をしようと思っとったんじゃが、あの中核の中に、とても小さなプログラムシステムがあったんじゃ、
その小さなプログラムを何度も開こうとしたんじゃが、
どうやら時を数え、決められた時間にしか開かないよう鍵がかかっているんじゃよ。

その決められた時はもうすぐやってくる。ホレッお前さんの足もとをみてみぃ・・・・・」

メビウスzz

閻魔天は自分の足もとをのぞき込むと、花の形のような星型のような紋様が印されていた。
そしてその紋様に、あるポイントを示す光が点滅していた。
「コレ・・・ ですか?」

「そうじゃ、それが時を数えるものじゃ、そいつを解読するのに手間がかかってしまい、
お前さんに伝える間もなく、時が押し迫り、いたしかたなくこのような伝言を残してしまうことになってしもうた・・・すまんのぉ閻魔」


「そんな...めっそうもない梵天王殿・・・ 不報を耳にしてから私は・・・ そうだ!!
私が見たものが事実なのでしたら、このシステムを使い、梵天王殿の死をさけることも・・・・・・」


「ならん!!」梵天王はいきなり大きな声で怒鳴りました。
一度も怒りを見せたことのない梵天王の怒鳴り声を聞いて、閻魔天は恐縮してしまいました。

「あぁ、すまん・・・わしとしたことが、おどろかせてしまったのぉゆるしてくれ、
もう時間がない、じゃが閻魔よ今は事の成り行きを見守る以外にないのじゃ、心配することはない、
この万物において本来
「死」など存在せん、
神も人も星も...むしろ現れ出たものを本当に消してしまうことのほうが不可能なんじゃよ、ただ時を互えるだけじゃ、案ずるな、また会える・・・ 
あぁもう会ったのかの?・・・ややこしいの・・・」

「梵天王よ...では私は一体何をすれば・・・」

「閻魔よ、わしに一つ頼まれてくれんか?」

「何なりと!!」
思うところは幾多にも及ぶ閻魔天の心中でしたが、梵天王の言葉に事の重大さと覚悟を感じとり、ひとまずの意を決したのでした。

「わしが考えるところなんじゃが、ホレ足もとの時計が光っとる場所があるじゃろ、
もうすぐでその光は真ん中に達する位置にある、その光が真ん中に達した時がこのターン時間が終わり、またすぐに次のターン時間が始まるようになっておる・・・・」

「はぁ・・・・」
「問題はこの光が中心に達する手前で、ある場所に移動してしまうことじゃ、
閻魔よこの光がどこに移動するのか、お前さんのそのシステムを使って光のいくところを探してほしいんじゃが・・・・」

メビウスz

「今接続してやるから、お前さんのシステム張をコスモスの上におけ」

「コ、コスモス? コスモスとは?」

「あぁ、その足もとの時計のことじゃ・・はよう、おけ!」

閻魔天はもっていたシステム帳「閻魔帳」をコスモス(カウント時計)の上に置き、梵天王の指示通りの手順で設置した。

「できました!」閻魔天の声にうん、うん、とうなづきながら、梵天王はこう言いました。

「のう閻魔よ、生きとし生ける万物の命は、生きているものであるのか、
それとも生かされているものなのか、お前はどう思う?わしらが守ると称してきた人間の魂は、実のところ守らずとも存在すべきものであるとしたら、わしらがしてきたことに何の意味があるのかのう・・・・ 
この魂の器の中にいるわしらは何の為に存在しておるのか、
お前さんは考えたことはあるか?」

「梵天王殿・・・・今の私の胸中も、同意なるものです・・・・・」

「そうか、答えがでたら聞かせてくれ・・・・・いつになるかわからんが、それじゃあのぅ閻魔、わしはこれから、アータヴァカに打ちとられにいかねばならん・・・めんどくさいのぉ・・・」

「・・・梵天王殿・・・」
「そうだ!梵天王殿このシステムをどうしたら・・・」
「あぁ、そうじゃた・・・お前さんがやった手順でちゃんと開くはずじゃ、この光こそが「隠された答え」じゃとわしはにらんどる・・・見逃すでないぞ!!でなければまた次の時間を待たねばならん・・・つかれる話じゃ・・・月で骨休みといこうかの・・・」

梵天王がそう言うと、ビジョンが消え、中枢システムはもとに戻り、
メインルームのロックの全てが解除された。

つづく




Last updated 2007.09.18 19:04:00
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2007.09.15

地獄界ヒストリー 「ファースト」 first story air box P12
[ 地獄界ヒストリー ]  

閻魔天は急いで
メインシステムの中枢に戻り、
サイクルプログラムにアクセスを
開始しました

サイクルプログラムシステムの名は、airbox)虚空の箱と呼ばれるものです。
けれども、サイクルプログラムのフォルダはとても複雑で、キュービックパズルのような
組み立てになっていて探し出す以前に、この何千ピースとある立体化されたピースプロセスを通過しなければ、中核にたどり着けないようになっています。

YA-MA3

それにツール手順をミスするとロックが掛かり、
パズルはバラバラになって、どのフォルダも開かなくなるという仕掛けがされていたので、
他の神も容易に触る事が出来無いものでした。

それに、一度バラバラになると1ターンの時間が終わるまで、
もう元には戻らない仕組みをもっていたのです。

閻魔天は、中枢に来たものの、どうしたものかとため息をつきました。
「前に一度、梵天王殿と来た事はあるが、肝心の梵天王殿はもうおらんし…」
アクセスポイントに立たずみ、前に梵天王が行っていた手順をしきりに思い出そうとしていました。
「これが、まず司令で…」とブツブツ言いながら操作を行おうとしたその時、
突然アラームが鳴り、システムが勝手にピースプロセスを自動的に全クリアし、
中核が浮彫になって現れてきたのです。

「な…なんだ?わしはまだ何も押してないぞ…」突然のことに驚き、あせった閻魔天は、
何かミスを犯したのではないかとしきりにヘルプにアクセスしたのですが、全てのコントロールはシャットダウンされ、
メインルームの扉自体も消えてしまい、辺りは宇宙空間を写し出したスクリーンのようになっていました。
「一体、どうなっているんだー!!」と叫んだ閻魔天の大きな声に、
反応したかのように、目の前に浮かんだ中核が信号を送るかのような点滅を始めました。

「閻魔天よ…」どこからともなく声がしました。
「閻魔、わしじゃ…」聞き覚えのあるその声に、閻魔天はハッとして
「梵、梵天王殿!!」
TUKI3

「い、一体どうして…どういうことなのですか?!」
「閻魔よ、どうやらわしは星になったようじゃ…」
「ほ、星って、何故にそのような!!」
「さぁ…わしにもまだ訳が解らんのじゃが、とにかくとりあえずはうまくいってるということかの?」
「ぼ…梵天王殿、うまくいってるって…私には何のことだかさっぱり…」
「わしからの暗号も、うまく解読できたようだし、でなければお前さんはここに立ってはおらんかったという事じゃ…」
「わしからの暗号って…梵天王殿から暗号など預かった覚えは…」
「閻魔よ、正確に言うとわしは、今オマエさんが立っている場所から話をしているんじゃ…」
「はっ??」
「わしも、お前さんと同じように事の流れの根源を探るべくこの場に立ち、中核に触れたのじゃ」
「で、ではこの一連の成り行きをご存知なのですね。でしたらその解決法も…!!」
「…のぉ、閻魔よ、この流れは解決でもなく問題でもない…」
「何をおっしゃっているのですか?梵天王殿も私と同じ解決の道を探していらっしゃったのではないのですか?」
ハーッとため息をつきながら梵天王は続けた。
「確かにそうであったがのぉ、わしがお前さんにこの伝言を残す前までは…
まあ、見れば解るか…強いて言うならば、わしはお前さんを罠にかけ、
ここに来るようおびき出す手引きをしろと、中核に命令されたようなもんじゃ…」

元々、短気な性格であった閻魔天はその言葉に憤慨した。

「大梵天を統治なさっていた天王たるあなたが、罠だの、手引きだのと何のおつもりでそのようなことを!!あなたまでもが、闇の力に屈してしまったのですか?!」

少しだけ沈黙した後、梵天王は静かにこう言った。
「先程、わしはこう言ったのぉ…星になったと、
正確に言うとこれからならねばならんのだが、
お前さんのいる時間からは、もうなってしまった後じゃから…ややこしいの…」

「だから、いったい何のことですか!!」

「わしはのぉ閻魔、月の意識として働かねばならん」

「?…月!!」

「そう、月じゃ…お前さんは、もう月になったわしを見たんじゃろ…」

つづく




Last updated 2007.09.15 22:28:14
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2007.09.14

突然に始めた「れぇの絵本」ボツバージョンですが……  (1)

実は私「れぇの絵本」という本を
書いて出版しておりますが、

ニライカナイ

その本に関連したブログを書こうと思い、                    「れぇの絵本」のブログ
別のブログにて「れぇの絵本」の裏話という体験談を書いてました。
そうしている内に、本の裏話の一部としてボツバージョンを書き始め、進めば進む程
どんどん深くなって、気が付くとほとんど自動書記状態……

何深くなっちゃってんの? こんなんワカるわけないでしょ……と
おっさんや、カメじぃや、ヤーマ(別の次元の知り合いです)に八つ当りしたんだけど…
反ってきたのは「やり始めた事は最後までヤレ!!」でしたので、
これから先、書き続けることになると思いますが……

オッサン1 kameji2ya-ma

内心こんな内容かいて一体ダレが解ると思うの?
自分だって理解すんのに10年以上かかったっつーのに……と思い悩み何となくですが
「ダレにもワカるわけない…」と決めつけるのもおかしいので「もしかしたら万に一つのワカる人」がいるのかも…と思い、ある決心のもとにこの記事をかきつづけることにしました。

このブログを見てびく者を探しています。ブログに込めたメッセージは以下の通りです。

自分を人間だと思い込んで平気で人間を満喫している記憶喪失の天部達(天界を司る指導及び守護の使い手)へ、いいかげん早く天界に戻ってきてください…とのことで

上司が怒ってマス。ܤäƤ

以上が、この世界の人にはあまり通じない別の次元の頼まれごとです。
ぶっちゃけ…(ア~アこれじゃジョンコナーの母親みたいに病院に入れられちまうじゃねーか……)
少しはふつーのくらししたいよ~~

ということでこれからも私のメッセージはつづきます。




Last updated 2007.09.14 01:19:50
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2007.09.13

私の見た真理 「星の想いが記された未来プログラム」 P11  (2)
[ 私の見た真理 ]  

36287-6 

「絶対に存在していなければならないものだ !」
閻魔天はその信念のもとに、
システムのどこかに隠されている未来をさがしました。


2回目のターン時間も、終わりを迎えようとしていた時で神々の世界も戦闘神となった神が軍勢を従えて天界の統治を目指し、本格的な戦略を立て始めている時でした。
閻魔天はこの神々の戦いには一切加担せずに、その戦の波から離れ、一人でこの一連の流れを納める方法を探し続けていました。

そうしている内に、次に気付いたのは月と海の関わりでした。人と人とが結びつく時に見られるとても細かい周波がこの月と海とでも同じように交されていたのです。

「結び付いている… 星にも自我があるというのか…?」
太陽の光を受けた月の光が、周波に添って海面に届くと、その月の光が反射する極に
釣針で釣り上げた魚のように、水面から電気をもつ原子が大量に発生し、波と波の間で次々と月の光を反射させ電気をもつ原子の発生を促しているかのような働きを見せたのです。

そして月に流れ込んだ闇の魂は射光の速度に伴い、光の周りをらせん状に回りながら、
この地球に降りてきて、その光に促され海面から飛び出してきた電気をもつ原子が光に附随した闇の力に触れると二つに分かれ、この二つに分かれた原子が
魂の質量と同等の量を光から切り離すように闇の魂を包み込み、そのままの状態で又元の原子へと結合しました。

その直後、何らかのガスが発生したかのように少し膨張し、浮上しながら移動を始めるが、
その間も闇の魂を伴った月の射光をあびて、その光をうければうける程、闇の魂を取りこみ膨張した原子は元の大きさへと戻っていった。
そして更に、光を受ける事で、外郭に膜のようなものをつくりだし、
まるで自らを守る為の強化を行っているようにも見えたのでした。

36287-5

「これは…… 月の光が、海水より電気を帯びた原子を引き寄せ、闇の力を気体の1つへと
変換させている…… 
大気…か…まさか、この星(地球)の空気体積の五分の四も占めている気体が、
人を形成するエネルギー源だとでも言っているのか……」

「……どういうことなのだ…始めのターン時間でシステムにおいて排除された時差は、
人間の遺伝子プログラムに組み込まれた。

だがその後それが変化を起こす力だと解り、我々はあえてそれを闇の混沌から守る為に
7つに分けた 「魂」 を創り出した…… 
それが時間を迫ってこの星(地球)のもつ働きで自然浄化され、新たな魂を…… 

いや、新たな人を生みだす源を創っている…… 
しかし、それでは矛盾が生じる…… 
始めの時間のターンから、この生命の誕生する星はプログラムされているが、システムの記録において時差の発生など記されていなかった。

だが時差が生じ混沌の力となった…… 
なのにこの星は、混沌となる時差の源を人間が誕生する以前より生み出しているということになる……
元より生じていたものが何故記録されていないのだ……」

「!!! 防御プログラムではなく、循環プログラムか!」

「そうだ絶対にそうだ中枢システムの循環プログラムの中だ!!わしらが勝手に守る為の防御手段だけだと、思い込んでいたんだ……」


「もっと大きな流れのデータがあるはずだ。・・・星だ・・星の意識・・・宇宙座標・・・」

閻魔天は拡大なマクロの宇宙データから浄化の力をもつ目に見えない小さなミクロの原子データの小宇宙を学んで、今いる魂の器であるシステムよりも更に大きなシステムの存在に気づいたのでした。
それは、星の想いが記された未来プログラム・・・・

つづく




Last updated 2007.09.13 00:40:07
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