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快晴の月曜日。 今日は一日中、母に寄りそう。 明日は荼毘に付されるからね。 そんな母の顔を見ていて感じた事は、 やはり介護施設にお世話になる事も善し悪しがあるんだなと感じたよ。 まぁ、お世話になった施設には感謝で一杯なのだが、 コロナ禍の期間中からその後まで、面会が出来ず、 その期間約5年でしょうか、 その間に母の認知症が急激に進んでしまっていた事に、 自分自身が実をもって感じられなかった事が悔しくて悔しくて。 そんな事を噛み締め、これまでの月日の出来事や思い出を母に語り掛ける。 と言うか、詫び続けた時間になりました。 午後5時までは母に寄り添えるのだが、 もうそろそろ時間になるので、本日最後のふれあいをしてこよう。 では! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月15日 16時43分09秒
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