もう3ヶ月以上前のことになるが、
恋愛・婚活の歩き方 ~Road to 「la部活」というブログの管理人さんに、
「若者奴隷」時代という本を紹介いただいたことがある。
この方は、上記ブログのエントリー
理想の年収と現実においてもこの本を紹介している。
http://ameblo.jp/road-to-lovekatsu/entry-10545552891.html
まあ、今の若者は搾取されまくりで損をしているし、
これからもずっと搾取され続けることになる。
ということを書いた本であるわけですが。
紹介されたときはすごいねと思ったけど、
よくよく考えると、データなんていくらでも都合のよいものを恣意的に選択できるから、ホントにそこまでか?という疑問はあった。
というか、若者が搾取されてるような気がするのは、
世の常でいつだってそうだけど、
20年前は高度成長期だったが、今は経済の成長率なんかさざなみ程度だから、
比べる基準が異なりすぎてて同じ尺度では計れないだけだよな。
そしたら反証するような本が出版されてました。
ここに書かれていることは、若者の求人は今でも大量にあるということや、仕事ってホワイトカラーのことだけのような気がするということをはじめとした、若者が搾取されかわいそうだということは事実としてあるが、それだけが本当のような決め付けはよくないということだ。
この手の書物は、両側からのスタンスのものを両方読んで自分の立ち位置を決めることが大事だなと、このような出版物を見ると思う。