「知識が邪魔をする」
営業経験年数が長くなると、それに比例して知識も豊富になる。
それ自体は、とても良いこと。
でも、知識が増えていくからと言って、売り上げもそれに比例していくかと言うと、
反比例する営業マンも多い。
どういうことかと言うと、知識が増えてくると、
お客様の前では、良く思われたいので、専門用語を連発しがち・・・
それも無意識のうちに。
でも、専門用語を話すたびに、お客様との距離はどんどん遠くなっていく。
それに気付かないで、営業活動を続けていると、
いずれは、全く売れなくなる。
それを補おうとして、またロープレを繰り返し、
より高度なトークを訓練する。
それでは、本末転倒。
悪循環です。
逆に新人の方が売れるってこともありますよね?
それは、お客様との距離が近いから・・・
特段のスキルもないから、お客様に近い言葉で、商談を進めるから、
お客様には、分かりやすい。
TOPセールスマンは、特段のスキルや知識を備えていても、
それをひけらかすことは、決してしない。
むしろ、平易な言葉での説明に終始する。
それは、お客さま目線で仕事をしているから・・・
知識が商談の邪魔をし、お客様との距離をかえって広げてしまう・・・
皆様は、どう思われますか?
P.S.
今日は、余市方面で仕事をします。
今日の問いかけ
「知識をひけらかさないで、お客様目線で話そう!」