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ぬこまとillust自由帳(´・ω・`)

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2007.07.22
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カテゴリ:◆NARUTO
絵の話から。ごめんなさい、EDからしかネタが思い浮かびません。もう、さぁ、皆で学校行こうよ。因みに金髪サボりでも、ヤンキーではありません。チョットお茶目さんなだけだから、ね。バンダナとか額宛の場所に巻いても良かったのだけれど、巻いたら〔秋葉系〕に成って仕舞うものね。でも、こう云う絵って既に何処かで描かれていそうですけれど。先週の学園モノ我愛羅の絵からの連作みたいな感じです。

Naruto疾風伝20話(240話)〔ヒルコvs二人の女忍者〕。ヒルコの全身が露になりました。芸術が何たるか、コレクションが何たるかが、延々語られます。素材が人間だなんて、気持ち悪いなぁ。ヒルコも他所の里の忍だったと云う事らしいけれど、何でサソリはこの顔が気に入ったのかな。強そうに見えるから? サソリが里を抜けたのも、この人傀儡の事が有ったからなのかな。

その後、チヨ婆様の説明と作戦が延々と語られます。Narutoでは元々、説明台詞は多いし、まあ許容範囲かな。正直、前半が此れで終って仕舞ったので、凄く不安になりました。今週も何も無いのかな、と。

チヨ婆様が本気モードで髪を下ろします。え、普通、纏めておいた方が戦いやすいよね。何か有るのかな。

サクラと綱手様のシーンは。凄く迫力の有る止め絵でした。サクラ、怖恰好良いよ。

ヒルコのからくりから発せられる針をサクラとチヨ婆様はすいすい避けて行きます。凄いね。動きもまぁまぁです。多分今週の一番力を入れた部分でしょうか。全体的に構図は結構恰好良いのだけれど、動きはこの部分くらいかな、良いのは。

我愛羅は相変わらず、足だけ出して鳥の口の中です。うぅぅぅ。

デイダラの人柱力の事を語るシーンは、彼の凄く酷薄な感じが出ていて良かったです。改めて、世間の人柱力に対する冷たさを感じさせますね。喜んで渡す奴が居たなんて、酷いですよ。確かに我愛羅だって、里の上役から連れて行かれてむしろ好かった扱いされていましたし。酷いよ。そう思うに、ナルトは自分の努力とイルカ先生の力で、他の人柱力よりはずっとましな生き方が出来たのかもしれませんね。デイダラの〔可哀想な嫌われ者同士、ほっとけなかったのか〕って台詞、冷酷だよね。そして最後の〔コラァ〕って、ドスが効いていて、なんて憎々しいの。

ナルトはまた、後先考えずに突っ込みます。デイダラはワザとあなたを逆撫でする台詞を云っているんだよ、冷静になって。

今回は、前半は終始説明台詞で少しもったり気味、後半はサブタイトル通り、対ヒルコ戦と云う感じ。正直、疾走感の無い展開に、少し疲れ気味です。疾風伝が始まった頃の、あのドキドキ感を、もう一度!

木の葉観光協会は、話に合っていて、まぁ好かったかな。イタチ兄さんも出たしね。

絵の話、再び。肌色を厚塗りし過ぎない様にしました。前回の〔グレンラガン〕のニアの絵からの自分の流行。キモくならないし、アニメ塗りっぽいし。小物は迷いましたが、あの爆弾が一番可愛くて怖かったので、其れにしました。今週は週の中頃迄に沢山描きたいものがあるけれど、如何なるかな。





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Last updated  2007.07.23 00:55:43
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