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ぬこまとillust自由帳(´・ω・`)

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2008.01.23
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カテゴリ:◆NARUTO
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〔NARUTO疾風伝〕263話(43話)〔サクラの涙〕。絵が左右660pxと大きいのでフレームに収納。一部ブラウザでは表示されないので、見えない方や全体を見たい方はこちらで。

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blog用のPCが90%壊れたらしいので、記事や絵のUPが少しややこしくなったので、感想も簡潔に云いたい事だけを。検索タグも入れられないし、環境的に色々面倒で、ちょっと今、アレです…。

1部時代のサクラについて鮮明に覚えているのは、矢張り、始めの頃の〔ナルトって親がいないじゃない〕発言や、サスケ奪還時に木の葉の正門の前でナルトに筋違いなお願いを云った時の事です。本当に子供で、周りの事が見えていなくて、自分の事ばかり考えていた彼女の〔痛い発言〕ばかりが思い出されます。そんな彼女も2年の間に身も心も成長し、他人の痛みを感じる事の出来る人間になりました。

サクラの前で繰り広げられている、ナルトと大蛇丸との尋常ならざる戦いの様に、彼女は〔自責の念〕を持って仕舞ったのかもしれません。サスケ奪還時に、ナルトに無理な約束をさせてしまった事。自分が発した言葉が、ナルトを縛っている、と。だから、あんな姿になってまで、サスケを追い求めるナルトを見て、自分のせいだと思って仕舞ったのかもしれません。ナルトがあんな姿になったのは、勿論約束の件も有るけれど、ナルト自身の問題からなのでしょう。他人の心を慮る事が出来る様になったからこそ、其の事を思うに、サクラが哀れでなりません。

ナルトにとってもサクラにとっても〔大好きなサスケ〕。これも或る意味〔片思い〕と云うのかもしれませんね。

作画の件については、触れないでおきます。

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今日の夕方再放送のNARUTOを視聴しました。丁度、中忍試験の本戦の〔サスケvs我愛羅-戦〕でした。凄くワクワクしました。何度も見ているのになぁ。表層的には試験のバトル、裏での陰謀の進行、凄い良かったなぁ。

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絵の話。また2部の我愛羅。気分。下絵をかなり前に描いて放置していたのを、色付け。そろそろネジ兄さんも描きたいな。ここ暫く時間が無いので、込み入った絵は描けないかもです。先週は1/14のデイダラの絵、なんかちょっとおかしいので何度も修正しているけれど、駄目だ。小手先で直そうと思うから、何度も直さなくてはいけなくなるんだよね。ずぱっと消して書き直せば良いのに、自分。

---2008.01.23. 21:31 up ---





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Last updated  2008.01.24 02:16:09
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