|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
ZM-S24G ゲドラフ アインラッド使用を前提で作られたMS。そのため他のMSより小型化されている。さらに両腕に装備されたビームシールドを展開することでアインラッド使用時の死角をなくしている。 しかし、アインラッドを失った場合の機動力や防御力に問題がある。 と、言われているが大気圏突破をなしとげている。トムリアットも大気圏突破をしていることから、この時代のMSは大気圏突破できてる程度でも防御力に問題があると言われてしまう強固なものであろう。リグ・シャッコーが正統派なら邪道派量産機と言っていいだろう。個人的には1、2位を争う好きなデザインであるがアインラッド自体がゲドラフのアイデンティティーになりアインラッドなしで弱いというイメージがぬぐえないのが悲しい。 B−クラブのガレージキットのゲドラフを店頭で見たことあるが、ゲドラフよりアインラッドのほうが値段が高かった。 アインラッド 空飛ぶタイヤ。Vガンダム関係の本にビームローターでなぜ飛べるかについて書かれているが、アインラッドの飛行システムについて書かれたものには残念ながら出会ったことがない。と、いうわけで勝手に考察します。 まず、ビームローターの飛行システムの理屈であるがビームシールドの基底部を回転させると空が飛べるというものであった。しかし、ゲドラフをはじめとしたアインラッドを使用するMSのシールド基底部が回っている描写はない。また、アイインラッドに搭乗しなくてもシールドを張り巡らすシーンがよく見られる。そのシーンは、あたかもアイインラッド自体を盾のように使っているシーンであるが張り巡らしたビームシールドの真中あたり持っている。(手元が見えないためどこを掴んでいるのかはミステリーだが) そう、回っているのはタイヤのほうである。基底部を回転させなくてもシールドを回転させれば浮力を生み出すのである。ビームシールドを展開してるのは、防御のみならず飛行に必要であったのである。また、タイヤが回転することにより電力を補助しているであろう。 体当たりや防御などいろいろ使い道があるアインラッドだが、最大の功績は宇宙用、地上用MSの区分けを実質的になくしてしまったことだろう。形式番号についてる宇宙用のS、地上用のGに関係なくべスパのMSが暴れまわれるようになった便利なサポートマシンである。 もうひとつ功績を挙げるなら作画が楽になったことではないだろうか。たくさんMSが出てくるシーンでは多数のMSを書かなくてもアインラッドにビームシールドを張ってしまうと・・・・皆同じである。 ZM−S21G ブルッケング アインラッドを装備したMS。そのため、アインラッドは軽量化されてる。アインラッドは取り外しが可能で、画面上アインラッドなしのMS単体でもそこそこの性能を発揮しているように思える。 アインラッドが敵に奪われてしまうということを製作陣は予想し得なかったのだろうか?それともアインラッドへの自信の表れであったのだろうか。結果的には奪われてしまうという事態が発生した。 アインラッドを奪われてしまうことを克服するために開発されたと聞くが、開発期間が短いこととMS単体での性能も悪くないことを考えると、別に作られたMSに後からアインラッドを装備できるようにしたのだろう。 ゲドラフの場合、MS単体でプラモを売り出すことで値段を抑えることができるがブルッケングはそうはいかないな。 ZM-S20S ジャバコ 高い白兵戦能力を持つ量産型MS。コンティオ系の設計のため両目やコクピットの形状など酷使しているが、格闘戦を重視して作られた。両手にヒートロッドが装備されている。 形式番号は宇宙用になっているがツインラッドに乗り地球上でもそれなりに活躍してた。地上ではドムットリアが目立ち、宇宙に出たらザンネックが目立つため、いまひとつ影が薄いMSである。 ZM−S27G ドムットリア 「口が怖いィ」MS。トムリアットの後継機で背部バーニアーが可動式のためヘリ状態で安定した飛行が可能となった。 34話で初登場。しかしその他大勢的なMSで初登場したため、停戦まで存在が忘れられていた感じがする。ヘリの時代は終わりアインラッド全盛のためか?総登場数3話。 それと口のショットバイトは本当に必要だったのだろうか? ZMT−S28S ゲンガオゾ べスパが開発したサイコミュ対応試作型MS。背部に5連マルチブル・ビームランチャー持ち、これは遠隔操作も行なえる。また、外部装着型の飛行ユニット「バックパックエンジンユニット」としても使われる。 登場はザンネックが先であるが、開発はゲンガオゾの方が先である。アビゴル、ザンネックに続く大きなMSである。サイズの大きなMSは3つ目であるが、開発が後になるザンネックにないことを考えると3つ目の有用性がなかったのであろうか。それともザンネックは副座式のため外したのであろうか。 そもそも3つ目の有用性とはなんなのであろうか? ZMT-S29S ザンネック べスパが開発したサイコミュ対応攻撃用試作型MS。長距離射程のザンネック・キャノンを稼動させるため両肩に粒子加速器を装備している。そのザンネック・キャノンの桁外れの威力から「ミニ・カイラスギリー」とも呼ばれてる。 また、ザンネック・ベースというサブ・フライトシステムをサイコミュでコントロールしている。 小説版ではこいつのおかげでオリファーが行方不明(生死も不明)になっている。 ネーミングはやはり”斬”(ザン)”首”(ネック)から来ているのだろう。ファラ・グリフォンにふさわしい機体といえよう。搭乗しているのがメツェだったら無敵だったかもしれない。 ZMT-S33S ゴトラタン 凡用試作型MSとなっているが、背部には着脱可能な折りたたみ式メガ・ビームキャノンがある。内蔵されてる専用ジェネレーターによりメガ・ビームキャノンが運用できる。 また、頭部にビームカッター、両腕にはビームトンファーを装備しているため、遠近両用で戦えるMSである。 ハイヒールを思わせる足部、細身の胴部に対し肩パッドで張っているような肩部、ポニーテールのような頭部。各部分のシルエットがどことなく女性らしさを見せるデザインである。 鬼神のようなカテジナをあますことなく演出したMSである。個人的には「遅いんだよ!」ビームカッターが好きである。ラストシーンでは頭部のビームカッターから折れたメガ・ビームキャノンに直接充填して発射する技も披露している。 ZMT-S34S リグ・コンティオ コンティオを基に改良、強化された攻撃用試作型MS。左肩にはコンティオから継続したショットクロー、右肩にはヴァリアブル・ビームランチャーを装備して遠近両用で戦える。ジェネレーター出力、スラスター総推進力はコンティオより数段向上している。 高いスペックの割には肝心な場面で活躍が少ない印象を与える。クロノクルの人間的弱さに起因しているためだろう。ザンスカールのMSはそのMS専用のライフルを持っているがリグ・コンティオのみ画面上、設定上見当たらない。そそっかしいクロノクルが持ち忘れてしまったのであろうか。 |