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カテゴリ:銀魂(桂小太郎・ヅラ)
銀魂 第132話「ブリーフの××筋は絶対不可避」スタンド(霊)が見えるから適性があるという事で、スタンド温泉「仙望郷」で働くことになった銀時。 ネクタイ&ベルト姿がステキです。 新八は霊視は出来てたけど、とり憑かれたから適性無しと判断され、神楽とお妙さんは、霊視能力さえないと言われてしまいました。 かっこいいセリフを言う女将 長髪のスタンドは、桂さんではなく「レイ」ちゃんです。 なかなか可愛いデス。 銀時は、霊が見える選ばれた人間だった!? 銀時ってば村塾時代、寝てばかりいた筈なのに、ちゃんと松陽先生の話を聞いてたんだね。
信長・光秀・秀吉の会話に敏感に反応してる銀時、どんだけ歴史の人物背景理解してるの 【三竦み】とか、 ブリーフ3の口喧嘩を止めに入ろうとした銀時でしたが、ザビエルの銃撃(鉄砲伝来)でひとまず終了です。 天才 : 坂田銀時 寝てるだけの睡眠学習 使えないと罵られ、布団を被って落ち込む銀時・・・ 「初めて会った時から、アンタはこの温泉旅館に革命を起こす男だと信じていたよ」 きゃー、Sモード銀さんキター!!! 喧嘩する「ブリーフ3」を諭す銀時が、3Z銀八先生っぽくてステキでした。 銀時の最強のスタンドは、間違いなく桂さんだと思うけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月14日 05時34分45秒
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