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カテゴリ:BLEACH-ブリーチ-(綾瀬川弓親)
BLEACH -ブリーチ- 334 Dreys Of Hypnosis乱菊さんの加勢は、飛梅の五番隊副隊長・雛森桃でした。 3対1だった女の戦いは、3対2になりました。 乱菊さんが思ったとおり、雛森は大丈夫じゃなさそうです。 藍染 ← 雛森 ← 日番谷 修兵の肩越しに、虚ろな瞳で乱菊と雛森と従属官達の戦いを見ていた弓親が、思い出したように言った。 修兵の手を振り解いて、ふらつきながらも歩き出す弓親。 「大丈夫なのか?綾瀬川」 「大丈夫・・・な、訳ないじゃないですか。でも、止めてもらって良かったのかも知れません。一角は僕の加勢を喜ばないだろうから」 「その体じゃ、まだ無理だ」 「僕を庇いながら、2本の柱を守れるんですか?」
弓親を見てると、ほっとけない修兵。 それを腐は恋と呼ぶ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月19日 22時32分27秒
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