論オルフェノク　第三章

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  相談役としての複雑な気持ち

  今回リンクを貼らせてもらいました。私の友人Ｍａｒが最近開設したＨＰです。彼は映画を週二回くらい見に行っている人で大の映画好きな奴です。実は現在同じバイト先の仲間でして、年はかなり下の奴ですが仲はいいです。彼がどう思っているかは知りませんが私はかわいがっているということで。笑まあ、バイトの経験的には私の方が圧倒的に後輩なんですがなぜか仲良くなってしまいました。Ｍａｒは素直じゃなくて下ネタ大好きで人との付き合い方も不器用です。ただ、自分の好きな分野にはかなりの知識をもっており尊敬できる面もあります。そんな彼が今月でバイトを卒業します。就職が決まったからです。実は私は就職活動のやり方が全くわからない彼にハローワークにつれってって、無理やりカウンセリングを受けさせたんです。それがきっかけとなってか、最速で活動期間約二ヶ月で内定を勝ち取ってきました！正直その早さには驚きましたが、自分が少しでも世話を焼いた人が成功するのはうれしいものでした。私は元々世話好きな性格ではあります。教える事でちょっと気持ちよかったりもします。笑が、彼にいろいろ指導する気になったのはＭａｒの人格が友人として好きであるって事が一番大きかった。今の職場のまま、バイトとして働き続けることに悩んでいた彼の、助けのきっかけになればとおもって私は世話を焼きました。あんまり自己満足的な気持ちはなかったのが正直な所。早く旅立ってくれという気持ちの方が強かったですね。で、Ｍａｒは見事勝利を飾って戻ってきました。今の気持ちとしてはうれしいしさびしい！彼がバイトをやめても付き合いは続けるつもりだけどそれでも寂しい。かくいう私も早くバイトではなく社員として旅立つ日を渇望しているけど。自分より先に仲のいい人がやめるのは寂しいもんです。彼の就職の相談役として出来る事はして、結果見事に結果を出して、旅立ってゆく。複雑な気持ちだ。送別会が来週あるけども涙が出るかもしれない。彼が旅立っていくように私もそろそろ動こう！！そう決心して今回は終わりでございます。普段は人を褒めない彼が、ユウさんのおかげですと電話をかけてきてくれたのは一生忘れる事はないくらいうれしいエピソードでした。皆さんは送別会がちかじかございますか？ちなみに今回話題に出したＭａｒのＨＰです。最新映画の批評ＨＰで、まだ駆け出しですがよろしければ掲示板にでもコメント残してあげてください。よろしくです。

  2005年03月23日

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• フリーターって正味の話…

  私、現在フリーターであります。知り合いの方から就職先の紹介を待っている状態でございまして、動くに動けぬ状態であります。去年は公務員試験を受けまして惨敗。今年も受けますが、就職はそれまでにするつもりで、知り合いの方から勧められた福祉の仕事に興味を持っている次第でございます。というわけで現在はフリーターなわけでして月収も１３万ほど。満足できるはずもありません。ちょうど昨日、同じバイト先の仲間で年下（２１歳）のＭ君が内定をとってきたという事もあり、よりあせるわけです。彼も現状のフリーター状態には不満を抱いており、就職しようという決意をしましたが、全く就職活動のやり方がわからない状態でしたので私を頼ってきました。彼は生意気ですがおもしろくてかわいい奴なので私は熱心に指導しまして、ついにかなり早いうちに内定を勝ち取ってきました。かなりうれしいという気持ちとさみしくなるなという気持ちが内在して今日はちょっとハイになってしまいました。笑話がそれてしまいましたが、フリーターっていう響きは私にとっては恥ずかしい事です。フリーターの方の中には自分の夢のためにフリーターという方もおられます。が、私の場合とりあえず就職待ちで！って感じでやっておりますので誇れるものではありません。年も年ですしね。男は甲斐性が第一だという考えを持っているだけにそりゃあ不満足です。確かに今の仕事は楽しいんですが、「現状では将来的にだめだ」と思うのです。フリーターは将来性も低いですし、生活のレベルも低くなります。私は正社員として働いていただけに格差がよくわかるんでしょうか。とりあえず月末に知り合いの方に会ってくるのでどういう状況ですすんでいるのか聞いてこようと思います。場合によっては就職活動をする事になるかもです。とりあえず、２６歳フリーターっていうのはコンパとかではずかしくって言えないので、コンパに参加しても恥ずかしくない甲斐性を持ちたいっす。笑フリーターってのは私にとっては恥ずかしいですねやっぱり。とりあえずＭ君おめでとうね！！

  2005年03月18日

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• ＳＥＥＤデスティニーつっこみ返し

  機動戦士ガンダムＳＥＥＤの続編、ＳＥＥＤデスティニーが先週からはじまっております。ガンダムシリーズで続編が作られるのは久しぶりで、ＴＶ版ではアムロサーガ（逆襲のシャアまで）以来の続き物です。しかもＳＥＥＤデスティニーは前作のキャラも結構メインっぽく登場しそうな点が、Ｚやダブルゼータなどとはまた違った形の続編の雰囲気を感じさせます。前作ＳＥＥＤはファーストガンダムや宇宙世紀シリーズのファンの方にはけっこう酷評を受けているようです。どうしてもファーストの偉大さには勝てないようです。たしかにファーストは偉大です。が、私はファースト初め宇宙世紀シリーズは大好きなのはもとより、平成ガンダムシリーズも好きなので、ＳＥＥＤはまったく別物として結構面白いと思いました。で、今回の続編もおそらくかなりアンチＳＥＥＤの方々から突っ込みを受けそうな点を見つけました。その点について私の思う所を書いていこうと思います。いちいちつっこみ点がどういう事かの内容まで説明すると長くなるので、題名だけ書いときます。　　　「ＳＥＥＤデスティニーのつっこまれそうな所」１．ザクウォーリアファーストファンへのサービスのつもりかと逆に反感を買いそうです。ザクウォーリアは。このザクウォーリアを登場させると反感を買うと製作者側もわかっていたと思うんですが、そのデメリットを超えるほどの何か目的があったから登場させたんでしょうか。ＳＥＥＤ世代しか知らないガンダムファンに宇宙世紀シリーズを知ってもらうためなのかな。ザクウォーリアは個人的には、これからに期待です。ザクという系統のデザインが好きな私、ザクは宇宙世紀だけのものとは思わない私なので基本的にはこれからのザクシリーズの活躍に期待しております。２．登場キャラクター萌え萌えについてＳＥＥＤでさんざん批判されたようですが、ディスティニーでもかなりキャラクターは萌え萌えです。男も女も。この点については私も嫌だと思います。が、作品自体が素晴らしければカバーできる点なのでストーリー展開に期待という所ですね。今の時代萌え萌えキャラが売れ筋なようで、今のアニメは萌え萌えキャラが多すぎる。好みではないなぁ。何が妹萌えだぁ！３．シャアの声の声優さん登場についてこれは、ガンダムシリーズに登場した声優さんが違う作品のガンダムに登場するというケースが以前にもあったので特に何も感じません。シャアが強烈なキャラクターなのでファースト世代が批判するのもわかる気がしますが、今回のキャラが魅力的であれば特に問題はないと私は思います。製作者側の陰謀であろうがキャラが立っていれば問題ないと思います。４．仮面キャラ再登場ラウ・ル・クルーゼと同じ声ですね。すでに前作で仮面キャラはいたので問題なし。しかも前回のキャラはちゃんとしたかぶる理由があったですし。ラウとも関係がありそうなキャラなので不満は今の所感じません。５．ミネルバの艦長の髪形について変だよあれは。動いてもまったく形が変わらないのは変だ。普通の髪型ならいいけど、あの髪型なのに…。変だあれは。以上、今の所感じたツッコミどころとなりそうな点をあげて自分の意見を書いて見ました。まだ一回しか見てないのですが、面白くなったらいいなぁ。期待しておきます。では。

  2004年10月17日

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• ハンゲってなによそれ

  先日祖父母の家に試験の報告とこれからの進路について報告してきた。進路に関しては知り合いの方が福祉関係の仕事を紹介してくれるようだ。履歴書をとりあえず２０日までにその方に出す。それから当たってもらうのでいつになるかはわからないが、おそらく近いうちに話は進むだろう。福祉の仕事で生きていく事になりそうだ。また決まりましたら報告しますね。それが今週どたばたしていた理由です。はい。話はそれましたが、祖父母の家でいとこにあった。二世帯住宅なので会えるのだ。彼は高校生。昔よくゲームして遊んだので、今でも時には遊ぶ。ここからが本題だ。彼が部屋に私を入れる時に、「ちょうど今ハンゲしてたんっすよー」と言ってきた。事あるごとにハンゲハンゲ言うので何をハゲハゲいってるんだ？と思ったのだけど、聞いてみたらわかった。ハンゲームの事だった。オンラインゲームサイトの事である。ＹＡＨＯＯゲームなどでマージャンやオセロなどのネット対戦が出来るが、似た感じのサイトだ。ゲームもいろいろある。ハンゲーム自体は前から知っていたがハンゲと略すとは知らなかった。なんか毛みたいで嫌だ。ハン！とかに略せばかっこいいのに。で、いとこがハンゲームによく行っているみたいなので、私も登録した。完全無料だ。これでいとことネット対戦が出来る。スゴイな今の時代。で、いとこと麻雀とかをしたのだ。楽しかった。ネットでリアルな対戦相手とゲームできるのは面白いものだ。他にもいろいろゲームはあるのだけど、「ゴールドウイング」っていうフライトシューティングに今ははまっております。夜寝る前などにはたまにいるので見かけたら声をかけてくださいね。検索でどこにいるのかわかりますし。ＩＤはアルビノｊです。よろしくー。おもしろいねハンゲーム。では今のうちに履歴書書いときますー。福祉の世界の勉強もしなくちゃな・・・

  2004年10月14日

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• 映画「デビルマン」はかなり悪評価

  みなさんは「デビルマン」知っておられますか？明日から劇場公開される映画でございます。若い人は知らないのかもしれませんが、永井豪原作の漫画でございまして、テレビでもその昔、放映されておりました。で、知らない人も結構多いと思うのですが、デビルマンは漫画の原作版とテレビ版では１８０度お話が違います。テレビ版は皆様おなじみ、「デッビールー！！」「デビルウイング！！」などと叫びながら必殺技を出す青いデビルマンですね。ＴＶ版は原作版よりも圧倒的に知っている方の数は多いでしょう。原作版はというと、一度呼んだ人をトラウマにさせるような展開、テーマの重さ、デビルマン達と人間とデーモンの戦いの複雑さなどで、根強くファンがおられます。ＴＶ版が陽とするなら原作版は陰って感じですね。私はというと原作版の大ファンです。何ヶ月か前に読む機会があって一気にはまってしまい、関連文献をよみあさりました。そんなデビルマン原作版が大好きな私はもちろん劇場版デビルマンに期待しております。ところが、先日ブレイド劇場版を見に行った時にデビルマンの予告編をみたんですが、ちょっと違和感がありました。なんか主役の二人の演技と声が変だ。予告編でそれが十分わかるくらい変でした。え？これっていい場面じゃないのか？と思ってしまうような演技と声でした。で、でもおもしろいんちゃうかなーっと期待して最近まで過ごしていたんですが、ネットや雑誌ですごい批判が「映画デビルマン」に飛び交っております。それもすごい悪評。私が予告編で感じた疑問点もかなりポイントだったようです。それ以外にも、ストーリー構成ぼろぼろ、原作を悪い意味で解釈、ＣＧがだめ、演出最低、など皆さん同じような所で反応されており、結果いい所なしという評価が多いみたいです。見に行く前からかなりの悪評を見てしまいましたが、でも見に行こうと思います。見に行かないと判断できないし。でも多分だめなんだろうな。原作ファンなのですごく残念になりそうだなぁ。予告編でえ？って思った映画って初めてだもん。主役のアイドルグループＦＬＡＭＥの伊崎兄弟は演技の練習を一週間したそうです。シレーヌ役の富永愛さんはデビルマン２にもでたいなんていわれておりました。原作ファンはこのコメントですでに怒り心頭です。原作版は日本の漫画界の名作中の名作とされているし、ファンも思い入れが強い方が多いので、厳しい目を持たれているのはわかります。でも、実際に映画デビルマンを見られた方の評価としては「一般の人が見ても最悪」としている人が多かったので、期待度はやはり低そうです。実際見てきた後に日記で高評価か悪評価どっちかを書く予定です。ではではー参考までに実際に批評されているリンク貼っておきます。結構評価に対して共感していたサイトも多いのでこの低評価乱れ咲きは不安ですね。べたぼめされているのがＦＬＡＭＥ大好きな方だけというのが悲しい…。低評価の方達が間違ってくれている事を原作ファンとしては祈りたいです…涙http://www.eiga.com/review/devilman.shtmlhttp://movie.maeda-y.com/movie/00397.htmhttp://www013.upp.so-net.ne.jp/yummysideup/cinema/2004/09/250.htmlhttp://www.ksky.ne.jp/~mio/shimpei/http://blog.goo.ne.jp/ipod_mini/e/5a1530680862896b154eeda3ae1a8af0http://www.eigaseikatu.com/title/4468/http://beautyboy.exblog.jp/983934http://www.asahi.com/offtime/movie/TKY200410070200.htmlhttp://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=319020

  2004年10月08日

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• 今後の進路だ

  えーっと公務員試験の結果がでまして、残念ながら落選いたしました。今年ずっと受けてきましたが、だめだったのでこれからの進路を考えねばいけません。おそらく、親の知り合いの方に相談しにいったり、もしくは親戚のおじさんから知り合いを紹介してくれるという話もあるので、どちらかを頼って就職先を見つけるという事になると思われます。今年がだめなら就職して勉強しながら試験を受けなさいという約束だったのでそうなりますね。私も退職してはや９ヶ月。そろそろ働きたいと思っておりましたので覚悟のほうは出来ております。退職した際は精神的にも結構ぼろぼろだったんですが、関西に戻ってきてからは徐々に復活し、今はすっかり元気です。関西の友人や前の会社の同期、親、親戚の方の応援はもちろんかなり支えとなるものでしたが、ネットでのお仲間との交流も私を成長させてくれました。ネットでＨＰ作りに時間を割きすぎていた時期もありましたが、今はバランスよく日記更新しているような状態といえるのではないかと思っております。ジム、ネットなどしている時間があればもっと勉強に取り組むべきだったのではという声もあるとは思いますが、私はジムに通っている事、ネットでの交流をした事に後悔はしておりません。ジムは減量することによって精神的健康、肉体的健康を得る事ができましたし、ストレス解消にもなっております。ネットではいままで接する事のできなかった方々と交流を持つ事によって精神的に成長できたと思っているので後悔はしておりません。しかし、そうはいっても勉強が足りなかったなとはさすがに思います。力不足、努力不足であったなとも反省しております。今回この日記を書いた理由としては、私が公務員を目指して試験を受けていると言う事を日記で公表していて、さらに仲間の方たちから応援を頂いていたので結果報告の意味で書かせてもらいました。今まで応援いただき本当にありがとうございました。なんか、この言葉を書くと日記を終了し、ＨＰ閉鎖みたいに聞こえますね。笑この言葉自体は応援いただいたことへの感謝の言葉ですので、ＨＰ閉鎖ではありません。今の所閉鎖する予定はないです。これからも更新しますのでよろしくお願いしますね。昨日の日記とはうってかわり真剣な内容ですが、浮かれながらおちちゃったよーんとか書くと馬鹿に見えるので、真剣に書いて見ました。今日はまだちょっと結果に対して落ち込んではいますが、大丈夫です。明日になれば浮かれた日記を書いていると思いますよ。そこまで落ち込んではいないですし。どうしようかなーどうなるかなーって事を考えている方が強いですね。とりあえず前を向いて行こうと思います。早く職についてウハウハしたいですね。ではではりんこ。

  2004年10月06日

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• 薩長同盟は熱いね

  今回の大河ドラマ新撰組！は薩長同盟締結！でした。最初の方は松原忠司の死のエピソード、彼の死因はあんな解釈もあるのだなと思いちょっと感動してしまった。後半は薩長同盟締結までのお話。薩長同盟は私も好きなエピソードで締結に至るまでの経緯に魅了されるんですが、新撰組！で描かれる薩長同盟は、坂本竜馬が思いついて西郷、桂に持ちかける前回までのエピソードからいきなり今回京都での締結状態にすっとんでおりました。これじゃあ坂本竜馬の存在感が台無しじゃないかとも思いましたが、新撰組に重きを置いている以上仕方ないのかなとも一方で思っていました。いや、でもやっぱり中途半端に描いた感がいなめないなー話の流れとしてちょっといきなりやん！と多分普通の視聴者も思ったんじゃないかな。話がつながってなかったもの。薩長同盟は明治維新への大きな一歩なのにな。新撰組の内部の話はよく描かれていると思うけど、急激な新時代への流れが実感できない感じがするのは私だけでしょうか。面白いんですけどね。捨助はちょっとですぎです。おかしい…。

  2004年09月19日

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• 我がパソコンに侵入されり

  夜寝る前にネットサーフィンをちょこっとすると眠たくなってくれるので眠れない時はよくネットサーフィンをしている私。私も成人男性なので健全なサイトばかりに行くわけはなく、時に成人指定サイトにもお伺いを立てているんですが、世にも恐ろしい事がつい先日起こりました。その日は試験前でしたので、昼夜逆転気味の生活から通常の生活リズムに戻す必要があり、眠たくもないのに寝なければいけないという状況で、やはり寝るためにネットサーフィンをしようと思った私。ある程度時間が過ぎて、もう寝ようかと思った瞬間その事件はおきました。その日は気分的に性的情報を集めようかなと思い、いわゆる成人指定サイトに出張していたんですが、ランダムに飛んでいたら、いきなりダウンロードしますか？的な英語が出てきました。私も馬鹿ではないのでもちろんそんなわけないだろと拒否したのですが、拒否した瞬間、コマンドプロンプトの画面に一瞬移行し、デスクトップには怪しいショートカットが。そうです、使徒（ウイルス）が侵入したのです。勝手に。（まあ、そういうもんなんですが）ダウンロード拒否していれば今までは何も問題はなかっただけに、勝手に侵入されてびっくりしました。しかも国際電話につなごうとしやがるんです。ダイヤルアップチェッカーがなければ危うい所でした。まあ、プログラムを消せばすむやろうと思ったんですが、消しても消しても新しく国際電話設定が湧き出てくる。根本のウイルスプログラムがパソコンの奥深くにまだいたんですね。悪の枢軸プログラムを見つけたまではいいんですが、削除ができない。セーフモードで消してみようかとも思ったんですが、もうここはプロに任せようと判断しました。明日の朝カスタマーセンターに電話しようと。悪の枢軸プログラムのせいでどきどきしてしまい、その日はなかなか眠れずじまいでした。逆効果ですね。そして次の日、カスタマーセンターに電話で相談。エロサイトに行ってウイルスもらってきましたーんなんて直球では言ってないですが、サポートお姉さんはわかってくれたみたいで、的確な指示をしてくれました。秘密兵器「システム復元」という作戦をお姉さんは遂行せよと指令してくれたので、言われるがままに実行。見事、２日前のパソコンの状態に戻せました。この２日間がなかった事になるみたいですこの作戦。おかげさまで助かりました、本当にありがとうございましたと感謝の言葉を伝えながら電話を切りました。私の感謝の言葉は心から出たものであったのでお姉さんもちょっと自分の仕事にやりがいを感じたんじゃあないでしょうか。笑実はかなり不安でしたし、見事に采配してくれたお姉さんには頭が上がらなかったんですよ、本当。心から困っている時に助けてもらうと助けてくれた人が神様みたいにおもえるのぉと再認識。お姉さんがんばってくださいこれからも。というわけで見事使徒消滅。試験前に侵入すんなよとか思いましたが、元はといえば私が悪いんですからただただ反省。涙なぜかウイルス駆除ソフトをいつの間にか消していた私、無防備状態だったみたいです。おおこわ。皆さんのＰＣはウイルスに侵されてませんか？あの日は本当に恐い思いをいたしました。もういやだよあんな思いは。

  2004年09月18日

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• 日曜日は試験。

  ＴＯＰページにも書いたのですが、日曜日に公務員試験を控えておりますので試験後まで日記の更新を控えておりますが、ＴＯＰページを見過ごされている方がいたら「ん？閉鎖か？どうしたんだろう？」と要らぬ心配をかけるのも申し訳ないので確実に見てくれそうな日記に書かせてもらいました。書かないときに限っていろいろ事件がおきてしまったのですが、（良い事、悪い事含め）試験後にズバァァァ！！と書きますね。試験後にはいまやブレイドのとりこ、友人スエ氏と劇場版を見に行く事も決定しております。しかしまあ緊張するな試験は。自分でよくわかるんですが勉強が足りないです。しかし受けるのをやめるわけにもいかないので日曜日に受けてきます。早く職について独立して、給料でライダーグッズ買って、結婚できそうな恋人を作って、ライダー変身なりきりグッズをそのまま装着できるようなウエストを持つ大人にならなければ。現在の体重は１０５．５キロ。スタートから約３ヶ月で約１０キロ減。このまま一気に行きたい所だ。ではまた月曜日か火曜日にでも更新しますね。ではではりんこ。

  2004年09月17日

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• Ｇガンダムと平成ライダーの論争共通点／美少女ゲームについて

  私はユウ・カジマというＨＮです。これはガンダムシリーズの主人公から拝借しております。ＨＮにするほどつい最近までガンダムにめっちゃはまってました。好きになって７年くらいになるでしょうか。そんな私が実家に帰ってきて、友人の勧めで平成仮面ライダーにはまっていき、今ではガンダムよりも興味津々です。そんな私が思う事。ガンダムの中の異色作Ｇガンダムと平成ライダーの意欲作ライダー龍騎にはその作品が巻き起こした論争に共通点があるなという事です。Ｇガンダムは、国家間の戦争をなくすために、ガンダムファイトで世界の利権を国家が争う世界で、わかりやすくいうと、ガンダムで格闘しあうＫ－１みたいなものであり、優勝商品は世界の利権を一手にできるというシステム。もちろん、各国家は利権を握りたいのでガンダムと選手をガンダムファイトに出します。そうです、ガンダムがわんさか出てきます。しかも各国の特色をモチーフにしたガンダム。オランダなら風車のガンダム、その他にも魚のガンダム、セーラー服のガンダムもういっぱい出てきます。ガンダムファイトの規約では顔がガンダムであればいいので設定的にはおかしくはないのですが、そんなＧガンダムの世界観に今までのガンダムファンの多くの方がこんなのガンダムじゃねえと論争を巻き起こしたわけです。シリアスなストーリではなく、熱血漫画路線だったのも論争の種でした。私は当時見ておりましたが、Ｇガンダムは大好きでした。今までのとは別物と思えば、すごく面白い。当時ガンダムとはこうあるべきだという観念があまり無かったので。ストーリー、戦闘シーン、キャラすべてが魅力的でした。ですが、今でもＧガンダムが好きか嫌いかははっきり分かれる所だと思います。一方仮面ライダー龍騎は１３人のライダーが殺しあうお話。鏡の中の世界で。そしてイケメンだらけ。はっきりとした悪の軍団はいません。ライダーのデザインも今までとは全く違うものでした。しかもカードバトル。ＣＧ使いまくり。この作品もやはり論争を巻き起こしたようです。あんなのライダーじゃねえと。私の場合Ｇガンダムの時にも見て取れるようにこれがライダーだ！！的な観念は持っていませんでした。作品自体が魅力的であればいいのです私の場合。実際この作品は私の中でも１、２を争う好みの作品です。この２作品は、「今までのシリーズの基本的世界観をぶち破った作品」として共通していると思います。両方、後の作品にもかなり影響を与えていると思いますし。ライダー、ガンダムはこうでなければいけない！！この考えにとらわれすぎてはいけないと私は思いますが、否定はできません。その思いもシリーズへの愛の形の一つだと思うので。そう思っているので無下に否定もできません。同じ作品を愛するものとして。本当に。ですが、今までのものと違いすぎるから見ない！！となる方にはちょっと遺憾。まず見てくれよと思います。ところで、衝撃度でいえばＧガンダムのほうが強かったと思いますね。路線が全く変わってしまったし、世界各国のガンダムがいっぱいいましたから。笑龍騎の１３人どころではないです。龍騎は今までと同じシリアス路線でしたが、Ｇガンダムはシリアス路線から熱血路線でしたからね。龍騎でもし、世界のライダーがでてきたらなんか嫌だなあ…。さらに常に熱血路線で。笑Ｇガンダムでああも素直に受け入れる事ができた理由としてちょっとシリアス路線に飽きてきたという事もあるのかもしれません。ライダーにしても今までの勧善懲悪よりも違う路線を行った平成ライダーに魅せられたのだし。私って実は異色作が好きなのかもしれません。正統派も好きだけどなぁ。特にガンダム。ではでは。オチがなくてすいません。-------------------------------------------------------美少女ゲーム。パソコンでもはや一文化となった１８禁のエッチなゲームの事です。その種類といったら実に様々で、純愛もの、学園もの、陵辱もの、痴漢もの、巨乳もの…その他いっぱいございます。私はその分野にはかなり疎いのですが、実はある雑誌の付録ＤＶＤにまるまる一本製品版のゲームがはいっているものを見つけて以来、そのお得感に惹かれてその雑誌をついつい買っております。製品版以外にも体験版が結構ついてきますし。たまの息抜きにはけっこういいと思います。それでまあ、体験版ふくめると結構な数をやってきたのですが、基本的にはああやっぱり自分にはこのジャンルはむいていないのかなと思うほど事務的にこなしている事が多いのですが、まれに体験版という短い間ながらちょっと続きやってみたいかなというのがごくまれにあります。２０本中１本あればいいほうです。まずは、シナリオが面白いもの。そして、絵がかわいいもの。ゲーム性が面白いもの。Ｈシーンがいいもの。どれか私の好みにごくまれにひっかかるソフトがあります。そのどれもに引っかからないものが結構多く、この雑誌を買うのやめようかなと思う事も多々ありましたが、製品版のお得さと、ごくまれにみつかる逸材によって購読を続けております。私は２次元美少女萌えーとあまりならず、しかも実際の女の子のほうが圧倒的に好きです。２次元のみにはまるおたくさんは好きでないですし。ですから、２次元のみにはまっていく可能性はないと思います。しかし、ごくまれにであう好みの作品をみると、ゲームとしてたまにやってもいいかなと思うようになりました。しかし、製品版を普通に買おうとするとＰＳ２ソフトよりも高いし、アドベンチャゲームが多いので何回もやり込めないしで、実際に購入にはいたらないで、しばらくはこの雑誌を買い続けたまに遊ぶくらいで続けていくのではないでしょうか。こんな私はその道の方からみれば邪道なんでしょうか…。

  2004年08月24日

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• ホロコーストはなかったのか。　／　ゴム逸話　常に臨戦態勢

  つい最近ヒトラーについて日記を書いた。ヒトラーというＤＶＤをレンタルしたのがきっかけで。その感想は日記に書いたが、今日は戦場のピアニストを見た。ピアニストのあるユダヤ人の逃走生活を描いたものだった。差別語をはっするドイツ人は顔がほぼ醜くて、彼を助ける軍人がかっこいいのはこの際置いといて、（笑）物語として私の評価は、「うん、おもしろくないな。」ですね。彼の逃亡生活はほぼ一人で行動していて、貧しさ、飢えと戦っている姿が多かった。彼の心情がよく描かれているではなし、飢えがどれだけ厳しいのかもあまり印象的ではなかった。要するに主人公に思いいれできないし、ドイツ兵があまりに単純な悪の部分しか描かれていないので冷めてしまう。（意味無く殺害、罵声とか）主人公のピアニストという設定が活かされていない。（実在する人なので仕方ないのだろうけど）描くならもうちょっと両方ちゃんと描いて欲しかった。残念な映画でした。映画は何も史実どおりに描かなくていいと思うが、物語に面白み、魅力がないと感動もできない。私の好みではない映画でした。さて、この戦場のピアニストもユダヤ人迫害について描かれておりますし、ヒトラーが犯した国家的犯罪としてホロコーストも有名です。先日ある方から紹介してもらったサイトに行ってみたらドイツ側のホロコーストは無かった説が検証されていました。ソフィア先生の逆転裁判２ttp://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/sohiasenseinogyakutensaiban2_mokuji.html対話形式、ギャグ入りで裁判形式で進められていくのですが、非常に面白かったし読み応えがある。最初このサイトを訪問する前はホロコーストはあったんちゃうかなとか思ってました。（全く持って情報を持ってなかったので)けど、読みすすめていくうちに疑問が湧いてきました。ホロコーストがあったという証拠が証言、写真などに主に基づいていて、命令書とかが提示されていない。あれ？これって南京大虐殺と同じ感じがするなと思いました。あの事件もあったという確証がないので。もし、あのサイトさんの主張が事実であるならばホロコーストは無かったという事になるでしょう。あったという証拠が無ければ無いと言う事であり、あったかもしれないでは説得力もないのだ。ホロコーストに関しては、まったくの無知で読ませてもらったので、あったんだ！！なかったんだ！！は言い切れません。自分である程度情報を集めないとね。南京大虐殺については自分でも情報をある程度知っているので否定派と言えますがね。言い切るにはもう少し時間がかかりそうです。ちなみにホロコーストとはユダヤ人絶滅計画の事で、ナチスが強制収容所、絶滅収容所にユダヤ人を入れ、毒ガスで殺害したとされており、被害者は６００万人という事です。（今は疑っていますが。)ユダヤ人迫害とはまた違う話みたいです。まあ、それは別にしたほうがいいです。国家的大虐殺行為と迫害行為は別物でしょう。ホロコーストが無かった説ですか・・・。今まで考えてもみませんでしたが、興味深いですね。非常に参考になるサイトさんでした。感謝。ではでは。-------------------------------------------------------なんと、昨日は２９４ＨＩＴ記録！！２００ですら超えた事は無かったのに。皆さんが興味ある話題だったのでしょうか。でも今日はまったく方向転換。コンドーム（以下ゴム）にまつわる私の話。笑私は大学時代陶芸部に所属しておりました。大所帯で７０人ほどいる活気あるクラブでした。私は同時代を歩んだ同期、後輩の中では有名みたいで、かなり伝説を作ってきたみたいです。（笑いのネタによくされます）その伝説の一つを紹介。私が２回生の時、文科系クラブ合同の運動会がありました。うちの部員もほとんど参加しておりました。数ある競技の中の借り物競争での事でした。選手として参加していた同期の奴が、陶芸部のエリアに走ってきました。指定の借り物を持っていかなければゴールできないので。じゃあ何を借りてこいと言われたのか、そうコンドームです。そいつは何を思ったのか、「ユウ！！おまえもってるんちゃうん？？だしてくれや！」真っ先に俺かい！と思いながら、「ないって！！」と返答。しかし、なぜかみんな私を見続ける。まだ私をよく知らない後輩までもが。実は財布の中に持っていた私はこう心の中では葛藤していました。ん？ここは出したほうがいいのか？いや、でもイメージが…。でも、みんな期待してる感じするなぁ…。よし！ここはいっちょ貸し出してやろう！！そして取り出す。私「しゃあないなあ」選手の同期「うわ！ほんまにもってるやん！」そいつは走り去って見事ゴール。私が周りを見渡すと、さっきまで私に視線を寄せていた皆様は明らかに引いている。おいおい！だせって雰囲気やったやんかーー！！なんだその目は！こ、後輩まで引いていやがる。同期は笑い転げてるし。俺はみんなの期待に答えたんやー！！なんやその見下すような目は！！やめろー！！それ以降私のイメージは好色男。後輩のイメージを取り戻すまでには時間がかかりました。それ以来陶芸部の中では、「借り物競争コンドーム事件」として笑われる事になりました。それを借り物にさせる委員会も委員会だとは思うが、あそこは出すべきじゃあなかったな。ネタ的にはおいしかったが。私はその当時彼女ができたばっかり、初体験を終えたばっかりでした。ですので、「常に臨戦態勢」でいたわけです。財布にゴムがはいってるってのもなんかあこがれてたし。けども、人前に出すものではないと痛感しました。みんな使ってるやろコラァと運動場の中心で叫びたかったですが、そういう問題でなく「財布に入れてる」という事がまずかったみたいです。必需品なのにね。しばらく私は人間不信に陥っておりました。おもえば、あの事件から怒涛のように伝説をつくっていった気がします。ふっ切れたのかな。ああ、部内恋愛したかったなぁ。結局部内恋愛は以後も叶わず、部外ではけっこうしてましたが、それも友人には話していたので部員には筒抜け。好色男としてのイメージは抜けませんでした。親しんではもらえたので良かったですが。皆様もコンドームの出しどころには気をつけてください。そして、ボケを振っといて冷たいスルーをかますのはやめてね。

  2004年08月20日

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• ガンダムＳＥＥＤの戦争描写

  ついこの間、２１７３さんとこのＨＰの掲示板上で熱く語り合ったガンダムＳＥＥＤ。２年前に放映されたガンダム最新作で、今年の１０月には続編のテレビ放映が開始される。それほど人気があった。２１７３さんの意見としては、・キャラがオタクが好みそうなアイドル系だから　好めない。・戦争の描写がやわらかすぎる気がする。・商売優先主義がみえみえだ。好みではない。・やはりファーストガンダムと比べるので、　魅力は感じない。メカ的設定も。・総合的な評価は、この作品を認める気にはならない。などなどいろいろ意見をいただけた。（簡略的にまとめました。）一方それを聞いた上での私側の意見としては、・戦闘シーン、メカニック的設定は燃える要素あり・キャラが若く、アイドルばっかりは確かだが、　かなりキャラ的に魅力的な物語を持っているキャラもい　　る。・戦争描写は最近のガンダムシリーズでは　過激なほうだと思う。・商売優先は必然・確かにファーストガンダムにはかなわない。・総合的には若い世代にガンダムを知られるきっかけとなっ　たのでいいのではないか。というような返事をしました。そんな事があったので、ＳＥＥＤＤＶＤ最後の３巻をレンタルしてみてみました。私はＳＥＥＤを偉そうに語りましたが、実はすべて完璧に見ているわけではなく、ところどころ抜けていたり、最後のほうは情報誌で見たというレベルのもの。まあ、それでもＳＥＥＤを語るに不便ではないが、きっちり見ていたほうがもっと正確に語れようと思い、レンタル。感想。見てよかったです。はい。意見が変わってしまうほど良かった。戦争描写については特に変わった。ガンダムといえば、戦争は切っても切れないテーマであるが、２１７３さんはＳＥＥＤは描写が甘い、私はそれなりに描かれてたんじゃあないかという意見だった。いやあ、いざ最後のほうの話見てみると、しっかり描かれてます。戦争の悲惨さ、むごさ、核兵器の無常さ、恐ろしさ、大量虐殺兵器を使う人間の恐ろしさ、異常さ、自分を信じて戦うもの達の葛藤、苦悩、自分達こそ正義と思う事が正しいのか否か？敵は果たして悪なのか？自国に従って戦ってそれで何が変わるのか。敵への恐怖は憎悪の連鎖を起こし、破滅への道を進んでいく…。キャラの放つセリフも考えさせられるものが多かった。最終回まじかにばたばた死んでいく敵主要キャラ。味方主役級がほぼ生き残るのは果たして疑問であるし、あまりにばたばた死んでいくので唐突感は否めないが、それも戦争での兵士の死のあっけなさを物語っていると考えておこう。最後の話までに恐怖の連鎖を起こしていく人間の愚かさ、実際にもこんな事がおこるやも知れないという恐怖。そのストーリー展開は見ていて面白かった。この作品を見てキャラにもえーくらいしか感じないのであれば、２１７３さんが感じているキャラ萌えのみの男女オタクへの怒りは共感できるなあと思いました。戦争の描写としてはファーストガンダムと種類こそ違えど、ＳＥＥＤなりに描かれていて私は高評価にいたりました。意見変わりましたスイマセン。この作品を見て戦争というテーマに興味を持ってくる子供がいればいいと思う。キャラ萌えだけじゃなく。学校で受ける反戦教育とはまた違うであろう。厭戦感は出まくっているが、反戦教育という面ではいいであろう。そこから発展させて戦争の意味、完全反戦の危うさ、過去の戦争の真実を勉強すればいいと思う。はじまり、きっかけはなんだっていいんだから。

  2004年08月17日

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• 華氏９１１が見てみたいのさ

  今、見てみたい映画は華氏９１１だ。マイケルムーア監督によるドキュメント映画で、カンヌでは最高賞を取り、アメリカでは興行収入一位。ドキュメント映画としては快挙だそうだ。まあ、別にそんな理由で見たいわけではない。どうも痛烈なブッシュ批判映画みたいなのだ。小泉首相は偏った映画は見ないと言ったが、中立な映画ってあるのか？かなりのブッシュ批判側らしい。アメリカ人の反ブッシュ派の映画監督が、どういう風にブッシュを批判しているのかが見てみたいのだ。反ブッシュだからといって愛国心が無いわけではなく、ブッシュがアメリカを悪くしたという立場のようだ。だから私達日本人が批判するブッシュ論議とはまた違うものなのだろう。それが見てみたいのだ。８月後半に公開です。これなら一人でも行けるな。ライダーは恥ずかしいけど…涙

  2004年08月16日

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• 著作権はいつも雨

  ＨＰに画像をはりたい･･･。しかしである！著作権という問題があるのだ。これを理解せずにバンバン張っていると大問題になりかねん。人のＨＰから勝手に取ったものや版権物の画像を張ってはいけないことがわかった。じゃあなんだ？何が貼れるんだ？って、自作の画像、許可が出ている画像ですな。そっかあじゃあ版権物のプラモとかを自分のデジカメで取ればいいんやないかなと思った。しかし自信がもてない。なんか著作権について書いてるＨＰないかな？？探してみよう･･･。いざ！ネットダーイブ！！

  2004年04月02日

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• 初めての日記か

  皆さんこんにちわー。ネットで知り合った方から勧められ、ＨＰを作ろうと決心。いざ作成はしてみたのですが、作り方がわからず･･･。現在マニュアルを読んでいる状況。このＨＰはできれば自分の思うところをいろいろ書いていきたいなあと思っています。あくまで自分の主観からの視点なので思い込み、知識不足などは否めませんが、何かを論じるときはあくまで主観でいいと思っていますので主観で書いていこうと思っています。反論、感想など何かご意見があれば掲示板に書き込んでくださいませ。しかし、まだ掲示板は作成していないのかな。わからない・・・。徐々に完成させていきたいと思っていますのでこのＨＰを見た方、また訪問してくださいませ。ではまた。

  2004年03月31日

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