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テーマ:北朝鮮!(406)
カテゴリ:その他
ウトロという土地が今在日の団体は新たなる飯の種になっている、
このウトロという土地は太平洋戦争の前後に郡の飛行場の建設のために集められた労働者たちの飯場だった、 戦争が終わる前に敗戦を迎えてしまった、戦後は朝鮮人たちが日産車体の土地を不法占拠していた、 この不法占拠をやめさせるために自称住民の日産車体が87年に自称住民が相場の数分の1の値段で買いました、この土地が転売目的を目的として所有者が転々としている、 このウトロ問題はただの土地の転売目的の問題である、この転売目的の土地問題が飯の種にしたい在日が差別などというもので訴えている、 又この問題を大きくしているのは天下の大マスコミである、もともとは土地の転売目的を目的とした胡散臭い話である、しかしマスコミは在日の法ばかりを報道していてまるで日本人が悪いというようになっている、土地の転売目的ということを報道しないのである、 日本の報道機関なのに彼らは外国人だけの方をもっ、在日の肩ばかりを持って在日の主張ばかりをマスコミは報道している、そのために在日韓国、朝鮮人の団体は運動を起こせば飯の種になるとばかりに運動をエスカレートしていくのである、 あの総連でさえもウトロ問題で土地の飼い主が自称住民だと報道をしているのである、マスコミよ、在日韓国、朝鮮人の肩を持つばかりではなくもう少し公正な報道をしてみたらどうなのだろうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.19 11:11:00
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