民主と社民を分ける大きな溝
先ごろの衆議院選挙のアンケートで面白いものがあった、社民党に近いとど小園掲示板でたたかれているが民主党は社民党よりも自民党のほうに近いということがわかる面白いアンケートがあった、拉致被害者の会が衆議院選の候補者に貴下は「拉致被害者救出のために早期に制裁を発動すること」に賛成ですかというアンケートで候補者は全議員の74,3パーセントが民主党が66,1パーセントが賛成だった、しかし社民党は共産党と並んでーパーセントで誰一人として賛成をしないのだ、社民党は昔は右派から左派まで考え方に違いの有る幅広い議員がいた、田中角栄が一番野党で恐れていた政治家は枝しだといっていた、彼は自由主義的な考え方で経済成長理論を唱えていた、この政治家が投手になると非常に厄介で自民党も野党になるのではないかといわれていた、しかし今は社民党は主に右派は民主党に行ってしまい残ったのは護憲、平和を中心とした土井チルドレンばかりだ、一方で民主党は社民党とは違い護憲派などやハト派からタカはまで幅広い層がいる拉致被害者から見る社民党と民主党との平和、安全保障の考え方の溝は大きいのだ、社民党も民主党と合併をして社民党の政策を反映しろという声もある、しかしこれほど安全保障の声が大きかったら合併は難しい日本ブログ村へ