光のその先
弁証法というものがありまして。テーゼさんとアンチテーゼさんが出会いまして。アウフヘーベン(より高次での統合)しまして。めでたくジンテーゼさんになりましたとさ。さて、ここで黎明さんの言う「光と闇」について考えて見ましょう。光(テーゼさん)と闇(アンチテーゼさん)が出会いまして。アウフヘーベン(より高次での統合)しまして。めでたく光(ジンテーゼさん)になりましたとさ。これは……ただのテーゼだ。というかアウフヘーベンじゃなくて闇捨てただけだ。光と闇が全く高次で統合されてない。それでもう今は5~12次元まで光だけでいいって感じになってる。1次元上になるだけでどれだけのことが起こるのか、理解するのすら難しいというのにそれが全く無視されてますね。14次元=水15次元=鉱石17次元=大気物質系が次元になったかと思えば……18次元=反射?19次元=ゆるみ20次元=重なり21次元=引力,光と影22次元=直立23次元=交わり概念の羅列ですね……途中で次元という概念の示す意味すら変わってしまうところが黎明さん御自身が「次元」を定義できていないことを表しています。「直立、高さ、拡散、垂れる、平面、立体。。でも、その高次元の存在の方が、叡智がある、拡大視野を持つということですよね。」黎明さん、直立に叡智はないと思いますよ。