|
カテゴリ:みなさんへ
ほめる教育は人間を長期的に成長させる。 些細なことでも子ども時代にほめられた記憶は一生残る。 できるだけ子供たちの一挙手一動に目を配りながら 小さな進歩を発見しタイミングよく具体的にほめる。 褒めているほうが恥ずかしくなるくらい 褒めて褒めて褒めまくる。 それができてこそ本当の教育者である。 もちろん、こどもたちが悪い事をしていたら注意することを 忘れてはいけない。 勉強の内容に関して間違いを訂正するときはこどもといえども プライドを持っている。 人前では絶対に間違えを指摘してはいけない。 参加して楽しいと感じる授業は 「ほめる」ことから始まる。 「ほめられる」⇒「楽しい」⇒「集中できる」⇒「わかる」⇒「やる気がでる」 ⇒「成績が上がる」⇒「ほめられる」 のサイクルがあってこそ塾の授業なんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
March 1, 2008 05:14:29 PM
|