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カテゴリ:アルファ155V6TI
ボディの最終クリアコートの乾燥中(もう十分なんだけど(汗))に小物を進めました。
まずはコックピット内のコンピューター関連の加工。 画像1:なぜか台座に一体整形されてしまったボックス 画像2:ここは迷わず薄刃ノコ「職人堅気」(プラッツ製)で切り離して・・・ 画像3:それぞれ整形して、 画像4:配線するために真鍮線を接着しました。(右のボックスは別パーツになってました。 次は155V6TIのエンジンルーム内で、一際目を引くインダクションポッド。 両サイドのダクトを切り離し、メッシュ部分を開口しました。 開口部はこのままでは下側が完全にオープンになってしまっているので、プラ板で塞ぎます。 で、メッシュ(C)(ST27製)を切り出して貼ります。 こちらはラジエターが納まるボックス。 こちらは開口されているので、プラ棒を接着してメッシュ固定用のリブを追加してメッシュを切って貼りました。 上記いずれのメッシュもST27のエッチングセットに含まれているのですが、網ュの線が太すぎて精密感にかけるので使いませんでした。 すごく地味な画像ですが、小物類を片っ端から塗っています。 (シルバーの部品の下地でブラックを吹いているので余計に地味に見えます) まだまだ小物が続きますが、次回はボディの研ぎ出しかなー・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.11 00:47:04
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