きょうは　こどもと　どこいこう？

今回は、ヤーマン　クイックホワイトをモニターしましたので、ご紹介します

シワ・シミ・毛穴が目立たなくなり、ワントーン明るい肌になれちゃう美白化粧下地です

★ほんのりピンクでスルスルのびる！

真っ白ではなく、ほんのり色づいています。

ピンク系の色味です。

乳液くらいのゆるさで、スルスルのびます。

ちょっとオイルっぽさを感じます。

皮脂たっぷりの若いころなら、避けましたね～。

でも、40歳を過ぎた今の肌には、これくらいの油分があったほうが安心です

最終的には油分は肌になじんでしまい、サラッと仕上がります。

テカリや化粧崩れの原因にもなりませんでした。

腕に塗ってみました。

左半分にクイックホワイトです。

目に見えて白いっ

これだけ白くなるなら、顔は白浮きする？

↓↓↓顔に使用した結果をご覧ください↓↓↓

私は、体質＆日焼けのせいで、すっぴんだと黄黒い肌色です。

（使用前）

クイックホワイトを使用したところ、黄味が抑えられ、明るい肌に変わりました。

また、自然なピンク色で、血色がよく見えるようになりました。

(使用後)

★ホワイトブリリアントパウダーが肌表面で輝く！

健康な肌は、キメが整っていて、潤いも十分。

角質みずらが輝いて美しく見せてくれます。

ところが！

40代ともなると、スキンケアだけで輝く健康肌を保つのは難しくなってきます

そこで、クイックホワイトの出番です。

ホワイトブリリアントパウダーが配合されていて、肌表面で乱反射。

光でシワ・シミ・毛穴を目立たなくし、くすみをとばす効果が期待できるのです。

使用前は、黄黒くて、ニキビ跡の色ムラが全体的に広がっています。

(使用前)

使用すると、ワントーン明るくなると同時に、ムラも目立たなくなりました。

(使用後)

★ファンデーションとの相性はどう？

パパっとメイクを済ませたい日はクイックホワイト １本でも大丈夫です。

が、やはり、化粧下地としてファンデーションとの相性も気になるところ。

手持ちのクリームファンデーションと、パウダーファンデーションで検証してみました。

(クリームファンデーション)

(パウダーファンデーション)

クリームもパウダーも、どちらも相性バッチリでした

ドロドロに崩れるとか、テカるとか、粉が毛穴落ちするとか。

そういう問題は、全くナシ。

ピタっとノリます。

すばらしいです

★ま・と・め

好みにもよるところですが、私は、クイックホワイト を化粧下地として使い、クリームファンデを重ねて使いたいと思います。

シミ・色ムラのカバー力がスゴイです。

コンシーラーいらずｗ

それでいて、コテコテなやりすぎ感が出ないんです。

(すっぴん)

(クイックホワイト＋クリームファンデーション)

ＳＰＦ50　ＰＡ++++であることも気に入った点です。

日焼け止めを塗ってからファンデーションを重ねたら、何かモロモロしたものが出てくるって事件がよくありましたので

ＳＰＦ50　ＰＡ++++でファンデーションと相性抜群って、今までなかなか出会えませんでした。

 もし、これ1本でベースメイクを完成させるとしたら、少し多いかな？と思う量がいいかもしれません。

BBクリームほど強く色が出ませんので。

15mL入りボトルで約2週間分、25mL入りボトルで約1ヶ月分らしいので、1回1mLといったところでしょうか。

2回に分けて重ね塗りするのも、1本で仕上げる方法の一つかと思います。

↓↓↓詳しい製品の情報はコチラから↓↓↓

クイックホワイト（PC）

クイックホワイト（スマートフォン）


ヤーマン株式会社のモニターに参加しています