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極刑空間

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PS2『CLANNAD』

『CLANNAD』感想記事まとめ


2007年12月27日～2008年1月10日






第１回『黒だんご三連星』




第２回『だんご大家族は、三兄弟のオマージュだったのか！？』




第３回『武装組織「だんご大家族」』




第４回『とある幽霊とだんご大家族』




第５回『たまにはヒトデも悪く無い』





第６回『この一面の白い世界で…俺死亡』




第７回『甘い…みたらしだんごより甘いぜ！』




第８回『道は一度分かれても、いつか交わる日が来る』


↑智代の可愛さは超常現象級


第９回『俺がMなのは二次元美少女限定ですから。本当は打たれ弱いんです』




第１０回『何だかギャルゲーをやってる気分になるぜ…いや、ギャルゲーなんだけど』




第１１回『理想を抱いて溺死しそうになったら、理想なんか捨てるから平気です 』





第１２回『杏ちゃんの覚悟は見せて貰った』


↑杏ちゃんはただの普通の、ガサツで可愛い女の子だった


第１３回『一之瀬ことみとシマリスくんの共通点について』





第１４回『世界はハープで満ちている』


↑ことみの世界は、優しさに満ちている


第１５回『俺の夢は俺の夢。お前の夢は俺の夢』





第１６回『急にピラフが食いたくなった』





第１７回『ゆかりん！ゆかりん！』





第１８回『美佐枝とことみのシナリオには共通点がある』





第１９回『理想を抱いて、がーぼがぼがぼ…と乱馬風に溺死しろ』




第２０回『この街と住人に、幸あれ』


↑渚に…年上属性を開拓された…


第２１回『風子かわいいよ風子』


↑風子で始まり、風子で終わる


最終回『それが、愛だ』





以上。

クラナドは人生、なんて言説は眉唾もいい所。

むしろクラナドは愛。
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