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カテゴリ:家に住む
現住所付近の12月はズバリ、師走。
まったくの和風であります。 がっ! 今年は、我が人生で初めての“輸入住宅で迎えるクリスマス” 部屋を飾ったりパーティを催したり。 環境ってホントに大きな要素ですねぇ。 さて、クリスマスと言えば、サンタ。 皆さんはいつ頃まで信じていましたか? 私は、中学1年生、13歳まで信じてましたーっ! 世の中には善人もいるもんだなーと思ってました。 「今年はサンタさんに何をお願いしたの?」 無邪気な私に級友の驚愕の眼差し、忘れられませんわ~。 その日、母親に確認したところ、 「ええーーーっ?お母さんもいると思ってたーっ!」 彼女もビックリしてました。わたしゃ二重にビックリさ。 ま、その後、笑ってましたがね。 いつかどこかで読んだ本、 「サンタクロースって本当にいるの?」と尋ねる女の子に、 「愛や真心があるのと同じように、サンタもいますよ」と応えてた。 本当に大事なことは心でみるんだなー。 13歳の衝撃と一緒に、そういうことを思い出す。 私のクリスマスはすごく意味のあるモノになってます。 5歳と2歳の子供達、サンタをバリバリ信じてます。 遠からず、現実を知るときは来るでしょう。 その時にどう感じるか、すごく興味がありますわ。 私もシラをきり通そうと思います。(^u^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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