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夕方から開き始め、一晩だけ咲く大輪。 芳醇な香りも繊細な花びらも翌朝には夢。 その潔さと雅な姿にウットリでした♪ 義父が一鉢くれました。 バラの前に重大な課題です。 儚い夢に酔いしれてたら、息子の前歯が抜けてました。Σ( ̄□ ̄) ずっと「自然に抜けるの待つ!」とプラプラで持ち続けてた前歯。 サクッと抜けたもよう、おばあちゃんの胸にぶつかって。 白銀の女王に見とれ、軽く異世界へ旅した私、 振り向くと、微笑息子、歯茎から血ダラダラ。 コラボが泣ける夜でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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