|
|
|
|
| ホーム | 日記 | プロフィール | オークション | 掲示板 | ブックマーク | お買い物一覧 |
京のぞみの日記 [全204件]
なげきつつ ひとり寝(ぬ)る夜(よ)の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る (右大将道綱母) (あなたにとって私はたくさんの中の一人かもしれないけれど、私はそうじゃなかったの・・) のぞみ意訳 ![]() 蜻蛉日記の作者です。 本朝三美人に選ばれたほど美しい人だったようです。 夫となる兼家は、藤原氏繁栄の礎を築いた人で、女性に人気があるんですね。 蜻蛉もわかってはいるのですけど、やっぱり毎晩自分の所に来てほしいと願います。 でも兼家は、あちらこちらと渡り歩いて、たまにしか来てくれない。 待ち続けてようやく来てくれたと思ったら、あてこすりや皮肉を言ってしまう・・。 それでますます足が遠のいてしまうという悪循環に・・ 高校生の時に初めて「蜻蛉日記」 「もっと素直に喜んだらいいのになぁ・・」なんて思ったものですが・・。 言わずもがなのことを言ってしまうところとか、それは仕方ないことですよね。。 百人一首の歌を続けます。
忍ぶれど 色にでにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで (平兼盛) 恋すてふ わが名はまだき たちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか (壬生忠見) ![]() 二首とも百人一首に選ばれている歌です。 平安時代の「天徳内裏歌合せ」で競い合った二首として、有名なエピソードが残されています。 判者が優劣をつけられずに迷っていたところ、 天皇が「忍ぶれど・・」と口ずさまれたために兼盛の歌が選ばれ、 負けてしまった忠見は、ショックのあまり食事も喉を通らなくなってしまったとか。。 自信作だったそうです。 両方とも、素晴らしい歌ですね。。
こっぽりをかたどった小物入れです。 舞妓さんといえば、だらり帯や かんざしですね。。 かんざしは月ごとに変わって、これからは藤の花から菖蒲、祇園祭の団扇などになるのですけど・・ ![]() 作ってみたくなりました。。
朝露を受けて花開く、つゆ草の髪留めをちり緬で作りました。 ![]() 祇園祭につけて行こうと思います♪
伊勢物語「東下り」より。 唐衣(からころも) きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ ![]()
|一覧| |
|