京都鶴屋吉信の栗まろ♪
というわけで長いようで短かった一時帰国を終え、昨日無事南国に戻ってまいりました出国の時、日本はすんごく寒かったけど、もしかして少しくらい涼しいのでは?と思ったけど、こちらはやはり変わらず暑かった、、、今は南国からですが、これからしばらくは京都で食べたおいしいもの、お店なんかを紹介しますえ~まず早速、ヴェルデさんも書いてらっしゃった、日経プラス1の「家族で食べたい栗菓子」ヴェルデさんのモロゾフの栗プリンの記事はこちらから!のベストテンで1位になってました、鶴屋吉信の「栗まろ」。どーしても食べたかったので買いにいくことに。が、お店で見てびっくりちっちゃーーー!これじょうよまんじゅうなのですが、大きさは普通のじょうよと変わりません。確か「栗」がまるごと中に入ってるって、、、、不安になってあわてて切ってみると、あ、確かにありました 栗まるごと入ってます♪しかーし、あんこ好きの私としてはもう少しあんこが欲しいところ、、、でもこの栗の焼き印と、西暦の「'09」はかわいらしくていいですね。予想外のじょうよの小ささに、これで満足するはずがありません。ついでに「京観世」もお買い上げ~最近販売されたそうですが、これ一個づつパックになっててちょうど一人分用になってるのです!確かに、京観世あれ1本は多いですもんね(^^; 他にもいろいろ食べたいし。さてさていっつも思うのですが、俵屋吉富の雲龍と鶴屋吉信の京観世、どう違うのかよくわからないわぁ。ちなみにこちらは雲龍。今度帰国したらこっち♪こちらは京観世。ネットではまだお一人様用は買えないみたいです、、、以前、ブログで紹介した吉富さんの手作り最中。最中種が余るので、アイスクリームなんか挟んで食べてます♪