カテゴリ:考え方
とっても大事なことが書いてありました。 福島正伸さんの『キミが働く理由(わけ)』
======================== 【目次】(「BOOK」データベースより) 読み終わったのはちょっと前ですが、 いい本なので、ここで紹介します。 生きること、働くことの意義、原点を問い直したいあなたに。 明日元気で働けるために!
では、恒例の「読書メモ」の形式で、どうぞ。 ========================== ・「何のために 働くのか?」 ・私は感動するために仕事をしたい ・私にとって、「人の成功を応援すること」が生きがいであることに気付いた。 ・「こうすると、子どもたちが成長する」と気づいたこと できなかったときは、子どもよりも悔しがる ・子どもたちは最初引きます。 ところが、だんだん面白がるようになる。 ・子どもの感情を、私が表現してあげるのです。 ・一緒に悩み、喜びながら生きていくのです。 ↑#子ども以外でも同じだなあ、と思いました。 ・やると決めて前向きに物事を考えるようにしたら、 ・「どんなに努力しても、世の中うまくいかないことって、ありますよね?」 「ない!」 「失敗ばかりしていると、人生が楽しくなるだろう?」 ・失敗がひたすら続いたら、 ・やめないと決めると、批判してくる人に感謝したくなる。 なぜなら、自分の欠点や何が問題かがわかるからです。 ・人を励ますと、自分が元気になります。 ・人を変えようとするよりも、
・信用は、後からつくる とにかく、何でもいいから一緒に関わってもらう ・「未熟」という経営資源 「未熟」だから、成長が速い 「まさかここまでやるとは思わなかった」と相手が思ったときに、 ・常に「感謝」だけを伝えておきます。 批判は、「感謝」に勝てません。 常に「感謝」の気持ちで接触しておくのです。 「感謝」がすごいのは、最後は周りの人をすべて仲間にしてしまう ☆感謝だけをしていると、支援者が増える (p41まで) 僕は感情表現が下手なのですが、 そして、子どもたちと、同じ職場の先生方と、 マイナスの感情を出しにくいのが、
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最終更新日
2010年01月20日 22時02分28秒
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