テーマ:自己成長(442)
カテゴリ:たのしいべんきょう
この本の読書メモを、続けます。 イチオシの章「RULE3 感情のコントロール」 ============================== ・「体を動かす」ことで、感情を変えることができる ・「行動」するには、十分な感情があるかどうか ・すごくガッカリすることが起きても、 #演技することはとても大事だともいます。 特に、今の自分、今までの自分を変えたいと思うなら。 その、演技するだけの元気がない時もありますが。 ちょっとだけ、ちょっとだけでも、できることからやってみる、 その積み重ねで、変わっていくものだと思います。 ・悔しいときこそガッツポーズ #ガッツポーズなんて、普段絶対しないですけど。(^^;) それを、あえてやってみる、っていうのが、おもしろい。 筋肉のことを言うと、ガッツポーズのように これは余談ですけど。 こりゃあ、やらない手はないですね。(^。^) ◎3つの要素で「感情」を変える 1 「体の動き」 2 「意識のフォーカス(視点を変えること)」 3 「言葉」 ・楽しそうに手を振ってみる。 ・アンソニー・ロビンズのセミナー会場: ほとんどの人が、椅子の上に立ちあがって、 ★「動」のモードに切り替えてみよう! ・感情を込めながら「体」と「感情」で学ぶ ・「静」ではなく「動」のセミナー #子どもの「お勉強」や、職員向けの研修も、 なかなかできていませんが。 自分が参加するなら、ダンゼン、「動」のセミナーがいい! ちなみに、僕の好きな斎藤孝さんも、 (p183まで) 次回は、具体的な どんな身振り手振りで「パワーボキャブラリー」を言うのかについては、 ブログでは絵が載せられないので、
ブログで紹介し始めてから、楽天ブックスの商品ページに何度も行っています。
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最終更新日
2010年07月07日 21時37分52秒
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