テーマ:自己成長(442)
カテゴリ:考え方
この本の読書メモのつづきです。 今日は第4章から。 「ネタバレ」になりますので、 ============================= ・何になるのかを考えるのではない。 どんな人間になるのかのみを考えて生きる。 #「職業」や「役職」などの肩書を目指すのではなく、 どんな役職や地位に就こうが、 ・人間は自らが努力して創り上げたものの上にしか、 たとえどんなに素晴らしいものであっても、 ・君の伝記を読んでいる人間が、 ・(Q)「人生における成功を手にするとはどういうことか」 △「他人があなたを成功したと認めること」 ◎「自分が成功したと認めること」 ・感動の多い人生を送りたければ、 感動させる側になって初めて、 ・勇気を手に入れたければ、人に勇気を与える側に。 ・何かを身につけたければ、それを教わる側ではなく、 ・人から認められたいのなら、 ・人から愛されたければ、愛されるのを期待する側ではなく、 ★本当に手に入れたいものであればあるほど、 ・何がきっかけになるかはわからない。 しかし、自分が今日を新しい自分の誕生日とするたびに、 ・真に学ぶ姿勢がある者にとっては、 教えた側が賢者なのではない。 #ちょっと前にブログでふれた ・これからは、自分の周りにいるあらゆる人を賢者として、 物語形式の中で、 けっこう、こういう形式の自己啓発小説、 これまでに、何冊か読みましたが、
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最終更新日
2010年09月22日 22時51分31秒
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