カテゴリ:人間関係・コミュニケーション
今日は土曜参観と、音楽鑑賞会でした。 中学校吹奏楽部の評判の高さは聞いていました。 物おじせずに堂々とパフォーマンスする姿。 大変刺激を受けました。 それでは、以前から続いている野口先生の本の読書メモです。
======================== ・本当に恥ずかしいのは #今週はいろいろあったので家でゆっくりしたい。 それと、この記事を書いているときに、 それを言い訳にせずに、もう一回書こうと思います。(^。^;) 「原理原則で叱る」 ・同じ事を3度言われても改善の姿勢が認められない時 ・口先だけの反省などは、何百回繰り返しても意味がない。 ・保身のための「禁止」をしていないか? ・校外学習のときにカメラ等を禁止するのではなく、 ・子どもに「自己責任」の重要性を教えていくこと ・やみくもな「禁止」を意識的にやめていく=「禁止の禁止」 ・堂々と対応すればいい 「正対正視して話す」 ・誰が相手であっても ・一人ずつの顔を見る。 ・正面から対峙して、正面から視る。 ・教師が「正対正視」すれば子どもも注意を促され、 #話す時、相手の話を聞く時、 「断じて目を見て話せば、 こちらからそらさないようにしたいものです。 ・大声を出す必要はありません。 ・やさしい声で穏やかに、 ・短く、端的に、ズバリと話す 「マルの多用、テンの節約」 「ズバリ、一言で」 話法を鍛える ・意識してゆっくり話す ・間をとる たとえ自分で解を示すつもりだったとしても、 (p97まで) 「マルの多用、テンの節約」は、 一度書いた文を遂行する時。 僕は性格的に「書き言葉」の方が「話し言葉」より得意な気がします。 ブログの文を書くことも、 そう思いながら、また次回に続きます。
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最終更新日
2010年10月23日 20時23分04秒
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