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2009年7月29日 19:29:43 「今や政治はショーかスポーツの様相を呈し、市民の政治参加はサポーターの応援合戦のようになりつつある」(「朝日新聞」1994年11月30日付 メディア学者のレジス・ドブレ氏 「テレビが政治的権力を持ち始めた」) マスメディアの発達がもたらした政治状況の「変化」として、 (1)政治家のタレント化 (2)情報のヒステリー化、短絡化 (3)大衆迎合的人道主義の横行 が、あげられていた(『公明新聞』今日付 北斗七星)。 一言一句、ことごとく符合してる……。 むしろ、これに合わせたのかと。 民主主義を考えた人も、今のマスメディアの状況は想定できなかっただろう。 タレント司会者が、数10年も地道に活動してきたジャーナリストより大きな声で、今さっき思いついたことをわめく。 そんなタレントに、政治家が必死になって“しっぽ”を振る。 政治家同士の「討論」は「パフォーマンス合戦」で、議論どころか、(同時にしゃべるせいで)何を言っているのかさえ分からない。 マスコミ報道は、国で最も大事な問題(年金など)について、平気で「勘違い」や「誤解」がある(訂正や謝罪はしない)。 (出版社系)週刊誌は、命がけで「ウソ」をつくw しかも、日本人には「政治や宗教について議論する文化がない」。 実は、危険だったんだな。
Last updated
July 29, 2009 22:58:25
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