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きょう聖(ねこミミ)

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2010年04月09日
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カテゴリ:公明党ニュース
2010年4月10日 22:28:04

 「ねじれ国会」は解消されたが、国会には、さらに深刻な“ねじれ”があるという。

 政権を担う政党は、不人気な政策でも長期的な視点で断行しなれければならないはずだが、(民主党など与党は)参院選勝利が最優先で、ばらまき政治から脱する気配がない。逆に、政権を失った自民党などが「このままでは国が持たない」と消費税率の引き上げに言及している。

 野党が政府の運営など「統治」を心配し、与党が国民の人気を得ることに腐心し続けているのは、奇妙な光景である。郵政民営化路線の転換や普天間飛行場の移設をめぐる混乱など、連立3党には、政権を担う責任感や能力が欠如している。(公明新聞 北斗七星)


 『32億円かけ監視カメラ撤去 郵便局内「士気失わせる」(共同通信)

 全国の郵便局内に、700億円かけて設置した監視カメラを32億円かけて撤去するという。
 その理由が「(本社が)局長の動きを監視している」(郵便局の局長ら)。

 壮大におわっとるな。

 「定額給付金」“バラマキ”と批判されたが、あれは「経済対策」だ。
 まったく意味が違う。

 給付金はちょっとした“ひっかけ”のようでもあるな。

 鳩山総理や亀井大臣などは、給付金について「税金による選挙買収だ!」などと口汚く罵ったが、あれは、あくまで経済危機に対する「定額(給付式)減税」、対策の一つだ。
 それ以上のことは言っていないし、それ以外の何物でもない。

 それをなぜ、あの時点で「選挙買収」と言い切れるのか。

 泥棒の家の窓が小さいのは、「泥棒には他人が泥棒に見える」からという。 つまり、そう言うことができる者は、心中では「選挙買収」を認めている場合がある。

 そして、実際に、今行っている。
 つまり、彼らは買収を「考え」「行動」している。
 結論して、民主党や国民新党は“選挙買収をしようとしている”といえるだろう。

 やはり、「政権を担う責任感や能力が欠如している」ようだ。

公明新聞2010年4月9日付

北斗七星

 昨年の総選挙で、衆議院でも民主党が第一党になり、ねじれ国会は、ひとまず解消された。だが、日本の政治にはまだ深刻なねじれが存在している。

 政権を担う政党は、不人気な政策でも長期的な視点で断行しなれければならないはずだが、参院選勝利が最優先で、ばらまき政治から脱する気配がない。逆に、政権を失った自民党などが「このままでは国が持たない」と消費税率の引き上げに言及している。

 野党が政府の運営など「統治」を心配し、与党が国民の人気を得ることに腐心し続けているのは、奇妙な光景である。郵政民営化路線の転換や普天間飛行場の移設をめぐる混乱など、連立3党には、政権を担う責任感や能力が欠如している。

 政党と国民意識の間のねじれも見逃せない。民主党はマニフェストが政権交代をもたらしたと受け止め、その実現に執念を燃やすが、各種世論調査では、「評価しない」の声や財源について不安を感じている人が多数を占める。

 昨年度の政府の税収が25年前の水準まで落ち込む中で、手厚い給付や負担軽減の困難さは目に見えている。多くの有権者が日本の将来を憂慮し、与党の民主党が「参院選での単独過半数を」と選挙最優先の運動に突進しているのは悲劇的だ。「政治より選挙」では国民が迷惑する。(山)


32億円かけ監視カメラ撤去 郵便局内「士気失わせる」

 日本郵政が、全国約1万8千の郵便局内に設置された監視カメラを約32億円の費用をかけて撤去することが9日、分かった。政府が柿沢未途衆院議員(みんなの党)の質問主意書に対する答弁書で明らかにした。

 答弁書は、監視カメラについて「労働の過剰監視につながり職員の士気を失わせるなどの弊害があった」と異例の指摘。撤去は「日本郵政の経営判断」で決めたと説明している。

 監視カメラは、旧日本郵政公社時代の2007年4月から防犯体制の強化を目的に設置を開始。カメラを含めた防犯対策全体で約700億円の費用を使っていた。

 郵便局の局長らが設置に反発しており、亀井静香郵政改革担当相が郵政見直しを進める中で「(本社が)局長の動きを監視している」として撤去を求めていた。

2010/04/09 13:06 共同通信








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最終更新日  2010年04月10日 22時29分35秒
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