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2012年1月19日 22:56:59 新しいガンダムの企画を考えた。ちょっと暗めだけど、ガンダムらしいテーマだろう。 タイトルは「ガンダム・モームー」。 人類が滅んでから数千万年が過ぎたころ。自然の星にもどった地球に暮らすのは、奇妙な姿の大型生物と、「とっとこハム太郎」から手足と耳と尾を取ったような小型生物「モームー」だった。 モームーたちは、大型生物に怯えながらも、仲良く暮らしていた。彼らには言葉も鳴き声もないが、お互いに直接、心を通わすことができた。 しかし、突如起きた地殻変動によって、モームーの住む土地は「死の大地」と化す。彼らは生きるため、「移住」を決断する。それは、か弱いモームーにとって「死の行軍」を意味した。 出発の直前、偶然にも仲間の1匹が、大変動によって割れた大地から、人型ロボット(MS)「ガンダム」を見つける。モームーたちはガンダムに乗り込み、安住の地「幸せの大地」を目指し、旅立つ――という話だ。 ちなみに、このガンダムは「精神感応」によって動く。文明の過度な発達によって「操作」がいらなくなったという設定だ。 モームーたちは、過酷な旅の途上で、仲間を1匹、また1匹と失い、最後に2匹のオスと1匹のメスだけになる。そこでメスをめぐって、オス同士の戦いが始まる。 戦いは、少しだけ体の大きいオスが勝ち、負けたオスは谷底へと転落する。そこで負けたオスは、ガンダムとは形の違うMSを見つける。それはガンダムを倒すためだけに開発され、実戦投入の機会がなかったMS「ザクXXX(トリプルエックス)」だった。 2匹の戦いは、MS戦に発展する。そこでオスたちは「心を閉ざす」ことを覚える。それにより相手をだまし、戦いを有利にできることを発見したのだ。 最終決戦、心を閉ざした者同士が、まさに相打つ瞬間、2匹には同じ未来が見えた。それは自分たちの子孫が、豊かな土地で幸せに暮らす姿だった。2匹は戦いを止め、1匹になることを決める。それは2匹の死を意味する行為だった。 やがて1匹になったオスと、もう1匹のメスは結ばれ、「幸せの大地」は、彼らの子孫で満ち溢れる――。 あ、あれ…? 目から鼻水が止まらないや…。 主なメディア展開として考えているのは、「絵本」と「紙芝居」。対象は2~5歳のお子様です。ヒットしたら、父親がガンダムとザクXXXのプラモを買い、子どもがモームーのフィギュアとぬいぐるみを買う。子どもの誤飲を防ぐため、フィギュアの大きさは工夫してもらいたい。この隙のなさ異常だな…。
Last updated
January 19, 2012 22:57:32
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