カテゴリ:音楽
凛として時雨 ONEMAN TOUR 2008"P-rhythm Autumn" まず、上手い。 文句なしに上手いっすね!! ハッキシ言ってね、うちなんて 真剣にバンド活動した事ないからね。 本当に上手いかどうかなんて、わかんないんですよ。 だから、専門にやってる人は「とは言っても・・・」とか 言い出すかもしんないけど。 私の耳と目は、すげぇ☆と反応した。
演奏は、不思議。 この人達の事、 せわしなく動いているのに、広い空間を感じる そう言った友達がいてね。 まさに、その通り。 相変わらず、何て言ってるのかは不明だけど。 ライブでは、音に集中してて、 そこは踏み入っちゃいけない気がして。 ステージとフロアに、薄い膜が張ってるみたいだった。 演奏が終わったら、すっとこっちの世界に戻ってくる、的な。
しかし、ドラム ピエールが、おもろい人だっていうのも よーくわかった。他ふたりは、MCメタメタでね、 345ちゃんなんて、途中で泣くんじゃないかとハラハラしました。 コール&レスポンス、おもろかったよ。
こんどのCDから、メジャーデビューの彼ら。 CDシングル一枚 3000円っつー高さに驚いた。 きっと即売り切れになるんだろうな。
今回、初めて彼らの箱ライブに行って、 ファン層が低いことにも驚いたね。 そして、みんな熱狂な感じ。 帰りぎわ、つやっつやの肌の子達が汗だくになって 「サイコーじゃん!!」って言い合ってるのを見て おばちゃんは嬉しくなりましたよ。
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最終更新日
2008年11月27日 19時26分57秒
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