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2009年01月10日
カテゴリ：グッズ
うちはねぇ、やっぱりどしても 典型B型人間。でした。
以前、店頭に並んでるのを見たんだけど、素通り。 ・・・・・妹が買ってた。これも。
読んで、大笑い。 全般的に大笑い。
あー、読んで欲しい！ あー、全部書きたい！
でも、そういうわけにもいかないので少しだけ。 最後の方に、シミュレーションがあったのよ。 A型とB型だけしかないんですが・・・。
童話 『北風と太陽』 旅人のコートを脱がせるのはどっち？どちらかが B型だった場合 ↓ 興味ないので試合放棄。一人で頑張って。 A型だった場合 ↓ 明らかなドロー狙いで、相手を逆なで。 旅人もどっちつかずでイライラしだす。
童話 『ハーメルンの笛吹き男』 ネズミ退治の報酬をくれなかった腹いせに子供達を隠します。 B型だった場合 ↓ ・・・・・うん、やるやる。当然。３倍返し。 A型だった場合 ↓ 連れてきたはいいが、結局めんどうみるはめになる。 子供泣く→さわぐ→「ママどこぉ」→成長→からの巣立ち →感動の別れ（END)
童話 『金のオノ、銀のオノ』 あなたの落としたオノは金のオノ？銀のオノ？普通のオノ？木こりが B型だった場合 ↓ その問いかけが長い。オノはいーよ。それよりあなた誰？ どこ住んでるの？息できるの？興味津々。 A型だった場合 ↓ 「普通のオノ」 と答えたのでごほうび下さい。
童話 『ウサギとカメ』 どちらが速いか競争しよう。ウサギが B型だった場合 ↓ とりあえず走ってゴール。じゃないとゆっくり寝てらんない！ A型だった場合 ↓ すっごい走ってそうで、スピードはカメ並みに調整。 ゴールは同時。より気持ち早め。
童話 『おおかみと七匹の子ヤギ』 狼が訪ねて来た時、うっかり家の扉を開けちゃった。 さあ、どこかに隠れなきゃ。子ヤギの１匹が B型だった場合 ↓ 本気でかくれんぼを楽しむ。 捕まったらその時に考えればいーや。どうにかなる。 でも捕まんない。 A型だった場合 ↓ 無心で逃げる。風のように。それは誰よりも速く。 頭まっしろ。分かんない。
童話 『桃太郎』 きびだんごで仲間をつり、共に戦います。彼が B型だった場合 ↓ まずはだんご１個を３等分して与える。前金ね。 後はやることやってくれたらあげるよ★ がんば。 A型だった場合 ↓ 攻めと守りのバランスを考えながら仲間集め。 そして特訓の日々。個人のデータを徹底分析。 いつしかインハイ常連校のマネージャー的存在に。
童話 『かぐや姫』 月からお迎えがきて、おじいさんおばあさんと泣く泣くお別れ。姫が B型だった場合 ↓ 月に帰った後も、どーにかして戻ってくる。できちゃう。 A型だった場合 ↓ 「またすぐ戻るから」という安全パイ。そして帰る。 その後、手紙出したり、電話したりする。最初だけ。
とにかくね。思ったことは、どちらも愛すべき存在だってこと。 バンザーイ☆
そうそう、この本の最初にね、
「あくまで○型の傾向っぽい。」と唱える。 じゃないと、「違うよこれ。当たってない。」とムキになります。
って書いてあったよ（笑）
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最終更新日
2009年01月12日 11時56分17秒
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