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kzzzoの日記 [全11件]
このところ、ビデエ病状になった。またまた抗ガン剤の点滴をしなければならないのか?
心優しい人がソット枕頭台に置いていってくれた《緑色の折り鶴》...大事な[お守りとして]病院へ持って行こう...
打ち続けた抗ガン剤のせいで、シビレがあちこちを襲う。胃ガンも広がってイヨイヨ切り取られなのかも。 背骨は悪性リンパ腫のガンのお陰でブヨブヨ、トイレのため歩くのも杖を頼りでつらい体・・・ 病院の大部屋で息を殺してヒッソリしているのも辛く、このところ家に帰っていた。
個室にも長い間いたから、生命保険にも入っていない自分は、治療費で僅かの蓄えも尽き果てた。 (共栄生命保険会社が潰れそうになり、再建を待たずに、ひどく減額された積立金が、頭に来 て止めてしまったから、どこからも金は返る当てはない。
全て現役で働く妻の収入と、ささやかな蓄えを取り崩すしか仕方がないのだ。)<BR> 久しぶりにPCの前に座った。長い間掛かって作り上げていた「手作り旅のホームページ」 (200ページに及ぶ)は、健在だったので、ホッとした。 入院中、アチコチに移し替えた<BR>個人日記・ペライベート掲示板などは、元にスッカリ戻し、公開日記も、チョロリと書いて満足した。 (また暫くは、PCともお別れだ)
胃ガン・悪性リンパ腫と宣言され地獄の闘病が始まってから何年も経つ... 病室に義妹が〔ベダという闘魚〕を持ってきた時には、驚いた。 「病室で魚の世話かよ!」とギョっとしたが、一日三回の餌やり‥看護婦さんも手伝ってくれて結構楽しかったな。 このベダという魚もいつの間にか死んでしまった。 ベダは死に、オレ様が今まで生きてこられたことがラッキーなのかな。
「胃を全部摘出」だったのが、それだけは免れてきたのが良かったが、今度はいよいよダメな気がする。 抗ガン剤の点滴と、その副作用には、ホトホト疲れ果てた感じだが... 『先のことは、考えるまい』といつも決意するのだが、暗い不安感は常に付きまとっている。
(妻は、一日の激務のあと、夕方の二時間ほどを共に過ごすために、毎日通い続けてくれた。) こんな事が続けば、夫婦共倒れになってしまう。
スーット死ねれば本当に良いのだが(昔ぽっくり寺参りが流行ったそうだが)今になって気持ちがよく分かる。 ......いったん侵されればガンとは一生の付き合いになってしまうようだ。医療費は上がるは、年金減らし 弱者切り捨ての日本の政策に荷担した連中も、年を取れば苦しんでクタバル・・ いくら金があろうとも死は、ひとしなみにやって来る 長く入院していると、自分より大変な人たちも大勢いることに気が付く。
夜中に突然息を引き取る人々、リストラや破綻した男女関係で精神科入院の人々... 政治の世界は庶民の福祉にはマイナスの事ばかりが、続々と打ち出されてくる。
病人・老人が安心して暮らせる環境とは、全く隔たりがありすぎるよ。 病院で日に何回も、マイクで呼びかけ響く音声は、『貴重品は必ずお手元にしっかり置いて下さい』... 苦しんでいる病人からも、隙を狙って金を奪おうとする人間まで出ている犯罪国日本... なんてヒデェ国に日本は転落してしまったのか唖然とする!!
「頑張るんだ!」「気をシッカリと持て!」「きっと治るよ」「プラス思考だ」 なんて、ピンピンした健康人に言われたって、心の内に言葉が響かない悲しみが深まるばかり... 面会室は遠いが見舞客と一緒に来る‥部屋が明るいのは取り柄だな..
こんな見舞客の励ましを受け、それに堪え忍んで「早く帰ってくれないかな?」という本音は表面には出せず... 「ありがとう。頑張るよ」と言わざるを得ないのがやり切れないガン患者。 こんな気分だから、入院半年~自宅療養ともなれば、人との繋がりはだんだん失われていく。
心が鬱々の患者などと、長い付き合いなど心底から望むバカはいない。 ただでさえ、不況で人情も荒れ果てた日本の社会... ガハガハ笑える事を探し当てるのに、誰でも夢中なのだ。
...いつの間にか、自分は、健康人という種族と、まるで別の種族に変わった感じになってしまったな。 ソウかといって「ガン患者友の会」とかなんとかの「掲示板」などにブツブツ「慰めっこ」したり、 病状交信などしたり(腫瘍マーカー値が上がったとか下がったとか)など大嫌いなのだから仕方ない。 こういうときには、自分の身の回りの自然や物体に、小さな楽しさを見つけられる心の幅広さを作り上げていくほかない。
「心の安定度20%...」なんて感じの時には、同時に、体のソコココに具合悪さを自覚しているときらしい。 ...こういうときには、北向きベランダに出て、北西風の寒さに耐えて今咲いている花を見る。
ヒョロヒョロと目立たないナズナの花(ペンペン草)をルーペで拡大してビックリ、 こんな小さな花もオシベ・メシベの精密な構造があるんだな。 覗いたついでに、デジカメで撮りPCへ... 折角だから、自分のHP「手作り旅のHP」の中の「今年ベランダに咲いた花」の仲間に加える作業...エヘヘ(^O^)
なにかバカなことでも作業していると「心の安定度60%...」に上昇か? 部屋のテーブルの上に片づけた「ペコチヤン人形」が偶然にも、シンビジユームの黄色い花の中にいるのが、面白く目に入った。 ここのマンション暮らしでは、犬、猫など飼えないし、 金魚さえ配管保護のため脱酸素装置をつけられて全滅...僅かに残った二匹の亀も死んでしまった...... ペコ人形や沢山の動物縫いぐるみが、ペットの代わり...ペコの頭でも叩くほか仕方ない。
ともあれ、時間だけは、猛烈なスピードで、身辺を通り抜けていく。 いくつく先は、老衰&死...息のある間は、楽しみをコツコツ作り出さないとな 世界中で買ってきたいろいろな思い出のスーバニールが部屋を埋めつくしているし 健康なときチイチイしないで豪華旅行?をイロイロしてきてよかったな...
病院で個室に入らざるを得ない酷い病状の時、 旅行のHPのホンノ一部を妻が印刷して個室の壁に張ってくれたな・・・ これがナースたちとの話のきっかけになった。
患者は看護婦さんにイロイロ心の不安など聞いて欲しいのに、彼女らの忙しさは格別、話しているとコールの音がスグに響く。 ナースさんたちは、ピチピチと若いし、患者の暗い泣き言など聞いていたくないのが本音だろう。 僅かの暇をナースセンターで同僚とお喋りなどで過ごしたいもの...... 患者は本当に孤独なものだなあ!!
この人の世が味気ない時には、余計に鬼・幽霊・妖精・魔法使いなどの幻想的領域に心引かれる人間が増えるらしい。
TVで[ダビンチコード][モナリザの秘密][○○殺人事件][ハリーポッターと謎のプリンス]...こういう本を読んだり、 毎日、二、三回は放映される血まみれ死体から始まるドラマを見せられるたびに、スッと心に不気味に浮かび上がるのは、10代の頃見たと確信している「人魂」「鬼火」のことだ。
その頃住んでいた○○町の我が家から約百メートルほど離れた道路沿いには、
沢山の寺が建ち並び「なんでこんな寂しいところに沢山の寺があるのか?」と不思議に思っていたのだが...古老から聞いた話で了解できた。
その頃の東京郊外の夜はギラギラと満天に星が輝き、天の川は南から北に流れ、六等星まで見渡せたものだった。
木・土・火星などは、じっと見つめる猫の瞳のように輝いている夜空... 人々はみんな早寝で深夜は人影一つ無い...遠くには傾いた心細げな柱に、裸電球の街灯がボンヤリと霞んで見えたりして... 家が豊かでなかったため夜間大学に通っていたある日のことだ。 授業の終わりが遅くなり電車も遅れ、帰宅を急ぐころは零時過ぎていたか?両側に畑が続き我が家の屋根が見え始めたとき... 【 連なる寺の屋根の上をフラフラと黄色・赤の入り交じった火の塊が上がっていった。それは漂うようにいつまでも消えないように思えたが...
「こんな時間に花火かよ」と立ち止まった瞬間...思わず体が竦んでしまった。 [こんな真冬の真夜中に寺の中で花火などやるものがいるわけはない...] そう思いついた瞬間、「人魂だ」と我を忘れて家に駆け込んだ。
〔今になって思えば、もっと冷静に出来事の顛末を見届けて置けばよかったのにと思えるが...〕 息を切らして飛び込んだ我が家は、家人はすべて寝静まっていたので、 しかたなく布団を被り猫を抱いてみたもののなかなか寝付かれなかったことを思い出す。
もしあれが「人魂」なら、歌舞伎芝居などで「鬼火」をアルコールでしめらせた布などを燃やして表現しているものとは大違い。
ヒュードロドロなんて芝居の青い火とは異質で、 打ち上げ花火の破裂する前の曳光を超スローモーションにしたような派手なものだったのだが... 《あれは、一体何だったのか?》
ふと想念は遠い昔の「ヒトダマ」に流れてしまっているのだ。
これからも、奥様と二人の手作りHP、頑張ってくださいね。では、お元気で。。。 ほんとうに、ありがとうございました。】 この大阪の素晴らしい主婦の方とは、HPを初めて作ったときからの「HP友」だった。 同時にアップしたことで、自分の下手くそなページを最初に訪れてくれた人なのだ。以来、メール・書き込み・ポストペットまで、つき合っていただいた。 HP訪問による人との交流は、たいていは一過性で終了して、虚しさだけが残ってしまうことが多いが、この人だけは違っていたのに、淋しい限りだ。
お互いに顔も、環境も知る必要のない間柄は、想像の羽ばたく余地があってロマンチックだったな。 今はマトモニSEX,&&SEX・・・人のHPの掲示板にも遠慮もなく、「おめでとう、人妻とのセックスの相手に選ばれました」とか「乱交パーティのお誘い」ETC, メールなど一日に同じ内容のものが100通も・・ついにメール関係を切って捨てた。 ホームページにせよブログにせよ、好奇心とささやかな探求心から始まり、一時期面白さにはまってしまうが、やがて、疑問が湧いてくるものだ。 「これは何のために」「虚しい心の穴埋めに過ぎないのか」など。若い人たちは、「自己確認のため」「友達作り」「社会とカカワル手立て」などとカッコのいいこと言うけれど、年寄りの自分は、すでにそんな時代は過ぎてしまっている。
彼女のサイトは、人気サイトになり自分としても嬉しかったな。何度も、止めようと思ったときがあったが、彼女の素晴らしいサイトが、励みになってここまでやってきた。 公開日記もやめる潮時なのかな。あるサイトの自分の日記をさかのぼってみたら、2000年の4月から書いているのにはビックリしたよ。
文も言葉も、使い方によっては、刃物より人の心を惨く突き刺すものだ。この頃,悪意に満ちた書き込み・メールが飛び交い、 虚偽に満ちた騙しのページも溢れるネット世界に急速になってしまった。「 自分は巻き込まれることはない」と思っていても、ふと気がつくと、自分がひどい立場にいつの間にか立たされていることが、人生にはよくあることだ。 自分の言葉や文の切れ端が人の心を傷つけないようにしなければ、と改めて思うな。 最初の頃は、HTMLのタグの扱いが分からず、画像などアップしても、自分だけ悦に入っていて、人様には、見えていないことなど、お笑い草は数々あったな。 大阪の主婦Kさんは、細かく見てくれてタグの書き方・点検のやり方など教えてくれた。 今、妻まで巻き込んで「手作り旅のHP」なんて遊んでいられるのは、彼女のお陰だな。
【さょならの決心は固いようで、何にも自分としては言う言葉も無いけれど、
所詮、個人ホームページは「ひとりよがり」なものだ。愛する妻と出掛けた海外の二人旅を、すぐにPageにして楽しんでいる。 ページを作るのに、頑固に譲れない一線は、できるだけ手作りでいくことだ。専門のイラストレーターなどの作った素材が氾濫しているけど、借りる気にはならない。 よたよたでも、下手くそでも自分が苦労して手がけたものが、自分にとってだけ価値のあるものになるからだ。 まあ、個人ホームページなんて、人が見てくれることや友達作りを期待する事無く、ひとりPCに向き合ってベランダ園芸的楽しみ方でイイのかも。
![]() ★★★ 好奇心さえあれば、手近な所にも、小さな楽しみが作れるものだ。 このごろデジカメの進歩は著しく、マクロ機構もほとんどの機種が持っている。 それに、銀塩カメラ時代のように、照明設備など整えなくても、天井の蛍光灯で十分撮影も出来るようにもなっている。... あとは、使う者の「好奇心」があるか無いかのこと...身近なところでも小さな楽しみを見出すには、好奇心は不可欠...
今は、花盛りの季節...我が家のルーフバルコニーも花で一杯だ。久しぶりに、クジャクサボテ ンの花が立て続けに咲いて、夫婦で大騒ぎ...
中央を一度ルーペで覗いてから、この不思議な造形と、白のグラデーションの派手な不思議さの虜になっている。 ルーペで覗いてその変化に笑ってしまったり...
...若い頃なら、この季節、旅への関心一杯で、ルンルンと一眼レフ片手に飛び回る所なのだろうが... ガンの大病で、病院の個室の生活を一年も続ければ、好奇心が病室の花にだけ向いてしまうことも自然の成り行き...
これがいつの間にか半ば習慣化してしまったのだろう? 病院暮らしのあの頃も、三脚・小さなデジカメなど病室に持ち込んで、マクロ撮影でもして「記念アルバム」など作りたかったが、 まさかPCやプリンターまで持ち込めないのであきらめてしまった。
とにかく、ガンを宣告されることは、明日に訪れるに違いない闇の死の世界を鬱々と彷徨い続けてしまい勝ちになる。 ガン=精神科患者にもなりかねない。 「プラス思考&Positive-Thinkingがなにより大事だ」なんて、ピンピンした健康人に言われても心に馴染まない。 幸いに、同じ病院に精神科病棟があり、ここに入院していた人たちの細かい感性が自分とマッチしたのには驚いた。 「もしかすると、自分も心の病にも冒されているのか?」とチョッと不安にもなったが、狭い喫煙室でポツラポツラと話をしていると、そんなことは、どうでも良くなってしまった。
...みんな心優しい、思いやりの深い人たち...それだけで充分... 俳句を作って自分を慰めていた中年の高校教師‥フランス人形然とした精神分裂の女性‥
みんな「浮き世の弱肉強食の生存競争に心傷ついた人たち」の鋭すぎる感性を言葉の切れ端からも推測できた。 一期一会...自分の半年入院の間に、みんな散り散りに去っていき...話を交わす人間も皆無になった頃、八回の抗ガン剤の点滴で、自分の病状も一応落ち着き自宅に帰る身に...
風の便りか?高校教師は、寒い能登半島の娘の所に引き取られ、フランス人形は、武蔵野の 精神科に再度入院したとか...
こうして、自分はマンションのベランダで育てた花々を、徒然なるままにデジカメで覗いていたり... 時折、これらの植物たちの弱々しい繊細な作りをマクロで拡大していると、フト、病院で出会った人たちの顔が浮かんでは消えたりしていくのは、自分の心の歪みのせいなのかな?
今では...かっての喫煙室も取り壊され、ツタの絡むお茶の水教会の見えるベンチも閉鎖された。... 自分の不安と悲しみの思い出を否定するかのように... ...あれから、長く吸い続けていたタバコもなんとか止めた(これで肺ガンにでもなったら、 一発あの世ゆきだから).. あれから誰一人顔見知りも見かけず、話す相手など皆無の病院の日々がまた過ぎてい った。 ★★★
ガンなど病気の怖さは、体だけでなく、心に暗くのしかかる鬱々の影なのだ。 重いガンから、 やっと助かって、今家にいる喜び!!【いつまで続くのか?】 こうして「W杯始まるぞ!」なんて人並みにTVに吸い付いたり、 『オーストラリアは』何回も行った国だから、応援したいが、やはり日本人としての愛国心が勝ったりして.........
思えば辛い日々が、長く続いたものだな‥(ヨタヨタでも今はかろうじて歩ける)...
病室には、半年の間、花が途切れることなく飾られていた。
薄暗い病室は、枕頭台・流し台の上など、たくさんの花が微笑むようにいつも並べられていたのが、唯一うれしい刺激になっていた。 デンファレ、バラ、百合、ガーベラ、キク、スイセン...
季節はたちまち流れて。これは、妻が毎日欠かさず、夕暮れになるとセッセと花束を持って、通ってきてくれたお陰だったのだが...
やがて、病気が小康状態を保ち、退院できてから、以前に増して、我が家のベランダの花に目が向くようになってきた。
...現職で忙しいにもかかわらずセッセと花の手入れをする妻の影響は大きいのだろうが...
我が家の一つのベランダは、北向きで最悪(70ヘーベーのルーフ)、僅かに日の当たる東側のベランダは、普通のスタイルで狭いスペース...これらの場所には、鉢植えの植物たちが犇めいている。 土漏れを防ぐために、一つ一つ受け皿が置いてあるのだから、ベランダ園芸は大変だ。雨が降れば、根腐れを防ぐために、いちいち受け皿の水を捨てねばならないし‥
北西風があれれば、ひっくり返った鉢々を起こして回る...面倒だが「互いに命あるものだからな」とブツブツと呟きながら... ‥ここのところ、東京にも強風が続き、ほとんどのベランダの鉢は、ヒックリ返って乾き、悲鳴を挙げている状態だ。わりと静謐の時を狙って、ノソノソとベランダに出て、ひとつひとつ鉢を起こし、並べ替える。 テカテカのイチゴがブラリと揺れている鉢、花芽が伸びて、倒れたら折れてしまいそうなシンビジューム、咲き始めた菖蒲
...「まあ、悪性リンパ腫のガン患者のリハビリには良いのかも...」と思いながら、 ベランダの植物たちに語りかけながら、小さな作業をしたりして... 「それにしても、以前、尻の粉瘤の手術で14針も縫われ、
弱った血管に抗ガン剤の点滴(頭も毛が抜けツルツルだ)
未だに痛みが酷く食欲もない。生きていくのは容易じゃないよ」。
心の鬱々に捉えられたら最後、抜け出すのは大変だ...
プラス思考・Positive-thinkingを与えてくれる要素を
日々の中で尋ね求めないと... 一番身近で、ヒソッと微笑みかけてくれる対象が鉢植えの花々たち... 面倒くさい人間対象でない方が心の平穏が保たれるのだろうと思いながら。
以前はノートにゴテゴテと、自分の醜さを並べたり、反省したりの日記を書いたものだ。 これは誰に見せることもなく、時が経つと、「こんな自分がいたのか?」などと恥ずかしくも、不 気味に思えて燃やしてしまったことが幾度もあった。 時が経てば「公開日記」になってしまいいつの間にか、恥ずかしさも、不気味さも麻痺してしまった。
《自分を本当に見つめて、自分のタメに書く》という視点は消失して、 『読んでくれるかも知れない人?の視点に合わせて』虚構のことであってもおもしろそうなことを 作り上げたり... だから、エッチ下ネタ、男女の絡みの展開なども多くなるよな。 ...だけどそれでイイと思い始めた。何でも書くこと、作り出すことは楽しいことなのだ。 見るに堪えない下手な写真も、載せることに抵抗も無くなった。[宮古島の海の写真]に懐かしさまで感じて……]
長い病院暮らし、病人暮らしをしていくと【やることのないヤツ、カカワルことを止めたヤツが死期を早める】
近頃、モバイルブログとかいって携帯専用のメモ日記が大流行らしい。「コリャ便利だな!!入 院していても関われる楽しさだよ」 「早速、やって見るか?」 自分にとっては、チョイ悲しいことに、また、御茶ノ水の病院に再入院の時の《時間シノギ》を考えた作戦なのだけど? 携帯なら、大部屋でも看護師さんの目を盗んでコソコソ打てる。携帯でも見られるし、家のPCでも妻が見られる。 1日の充実と潤いは、ガン患者だって必要だ!それが、もてないヤツは死期を早める。
【ただ、絵門ゆう子さんのように、精一杯頑張っても、死なねばならない人間の運命はヒドクきついなあ! 】 彼女はガンと戦って、人々と関わり続け、若くして死んだ。 優しいダンナさんの手の中で息絶えてよかったな コッチなんか小さな小さな自己満足?だけと、時間シノギの理由でPC&携帯に向かっている日々
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