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5人制のサッカー競技として、フットサルは日本においても徐々にではありますが普及してきました。人気アイドルグループで構成されるチームなどがテレビや雑誌に登場して知名度を上げたことも一因かと思いますが、厳しいフィジカルコンタクトが認められているサッカーとは違い、安全面において厳格なルールが設けられているフットサルでは、大人から子供、男女のわけ隔てがないため、「気軽に楽しめるスポーツ」として広く認知されてきたのが大きな要因でしょう。 ![]() プレイヤー一人一人が攻守の両面における役割が求められるため、常に全力でプレーすることが基本となります。そのため、どんなに上手い人でも必ず途中で交代し、体力を回復させ、次の出番まで待つというサイクルが続きます。このことはつまり、多くのプレイヤーがゲームに出場できるということになります。また、サッカーに比べてピッチの広さが限られているためポジションチェンジも激しく、誰にでも得点チャンスがあることも大きな魅力でしょう。 勝敗も大切ですが、競技を楽しむということを念頭に置いた場合、全員がピッチに立って、汗を流すことのできるフットサルは他のスポーツに勝るとも劣らない素晴らしいものだと思います。 フットサルは1994年に国際サッカー連盟(FIFA)が「FUTSAL」として、世界中のみにサッカーの統一を図ってから、Jリーグ なども会って日本でも競技人口が着実に増えています。1チーム5人で、コートもサッカーよりコンパクトな手軽さが人気の秘訣ですが、サッカーと異なる独特のルールも多いので注意が必要です。まずはコートの説明から… ![]() コートの長さ(タッチライン)は25~42メートル(国際試合では38~42メートル)、幅(ゴールライン)は15~25メートル(国際試合では18~25メートル)となっています。 センターサークルはコートの中央に半径3メートルの円を描き、中央にセンターマークを描きます。ゴールラインと平行にセンターマークをとおるラインがハーフウェイラインとなります。 ペナルティーエリアはゴールラインから6メートルの位置に平行した3.16メートルのラインを描き、中心にペナルティーマークを置きます。左右はゴールのサイドポストから半径6メートルの円を描いて直線につなぎ、その中をペナルティーエリアとします。 フットサルの基本のフォーメーションといえるのが、1-2-1(ダイヤモンド)型で、トップに一人、両サイドに一人ずつ、後方に一人でダイヤモンドの形になります。攻守両面のバランスがよく、コート全体をカバーすることが出来る江、攻撃のバリエーションも豊富です。 また、2-2(ボックス型)も基本的なフォーメーションで、全方と後方に二人ずつ配置して、四角形になります。攻撃と守備の役割分担がハッキリしており、縦パスと横パスで敵陣に攻め込むが、後方二人は機を見て攻撃にも参加します。 一方、前線に一人残し、後方に三人を並べた守備的なフォーメーションが3-1(逆T字型)です。安定した守備が可能ですが、攻撃に転じるときはピヴォ(フォワード)がポストになってボールをキープし、後方の3人が上がってくるのを待つ展開になります。逆に前線に三人、後方に一人を配置する1-3(T字型)は最も攻撃的なフォーメーションとなります。 [PR]抗生物質の進歩により細菌の感染による病気は減ってきましたが、クラミジアや膣トリコモナス、ヒトパピローマウイルス(HPV)と深い関係のある子宮頸がんは増加しています。性病の検査は婦人科で行うので、排尿痛や陰部のかゆみや不快感などの症状がある方は早めの受診を心掛けましょう。 [全8件]
試合は2チームで行われ、各チーム5人以下のプレーヤーから構成され(試合開始時は5人揃う必要あり)、1人はゴールキーパーとなります。交代要員は最大7人で、プレー中何度でも交代が可能です。交代で退いたプレーヤーも交代要員となり、再びプレーすることができるのは、サッカーにはないフットサル独特のルールです。 ![]() アウトオブプレーでもインプレー中でも交代ができます。コートを出るプレーヤーは交代ゾーンから出ますが、完全にタッチラインを超えてから、交代するプレーヤーは交代ゾーンに入ります。もしコートに出るプレーヤーがタッチラインを越える前に中に入ったら、イエローカードとなり、ボールがあった場所から相手チームに間接フリーキックを与えしまうので気をつけましょう。 タッチラインを割ったとき、サッカーではスローイングでリスタートしますが、フットサルではボールが出た地点からキックでプレーを再開します。このとき、ボールはライン上に静止させ、キッカーはいずれかの足をライン上からインの外のコート面につけて蹴る必要があります。 またボールを保持してから4秒以内に蹴らないといけません。これらを守れない場合は相手チームのキックインになります。またキックインから直接ゴールを狙うのは認められません。 攻撃側が最後にボールに触れてゴールラインを割った場合、ゴールキーパーはペナルティーエリア内の任意の地点からボールを投げてプレーを再開します。直接ゴールを狙えず、キックをしてもいけません。味方から戻されたボールをキーパーが受けてしまったときや、キックイン同様にボールを保持してから4秒以内に投げなかったときには、相手側にペナルティーライン上での関節フリーキックを与えることになります。 最終更新日時 2011年1月10日 18時58分40秒
我々のようなオジサン世代に足を踏み入れると、日常的な運動の習慣がほとんどないために、準備体操やウォーミングアップなどを怠るとちょっとしたことで怪我をしたりすることがあります。そこでプレーの前には、みんなで雑談を交わしながらでもいいので軽いストレッチやジョギングで汗を流しておきます。 ![]() 気をつけたいのは練習、試合後のクールダウンです。プレー後は怪我とは関係ないとばかりにそのままでいる人もいますが、中学・高校時代の持久走大会の翌日に関節痛に悩まされた記憶のある方も少なくないと思います。フットサルも同様に、激しい運動をすれば、体にたまった疲労物質や乳酸によって翌日以降にも疲れが残りやすくなり、筋肉は痛んでしまうのです。そこで体の各部位の筋肉をストレッチやジョギングによって正常な状態に戻してやることが大切なのです。 本格的にプレーする人は、試合後のクールダウンもプレーの一部と考えたり、次の試合のための準備の第一歩と捉えています。 最終更新日時 2009年10月21日 12時15分53秒
ピヴォットはピッチ上では前線に位置し、見方からのパスのターゲット役としての役割を持っています。つまりポストプレーのポスト役です。相手を背にした状態でボールを受けるプレーが中心となり、上がってくる見方にパスを出したり、ディフェンスに隙がある場合にはそのままターンしてシュートを狙ったりと、攻撃の起点となります。 ![]() 重要なポジションなので、ボールのキープ力の高いプレーヤーが適任となります。相手が後ろから押してきても倒れないタフさとボディバランスを持つ人がピヴォットには相応しいといえるでしょう。 最終更新日時 2009年10月21日 9時20分57秒
フィックスは攻守にわたってゲームをコントロールするポジションのため、キャプテンシーを持っている選手が適役とされています。ピッチの最高峰にポジションを取るため、常に守備を第一に考えることが大切であり、GKと声を出し合い守備の中心にならなくてはいけません。 ![]() 逆に攻撃では、ボールを奪ったら攻撃を組み立てるコンダクター的な役割も持ちます。試合の展開を読む冷静さや判断力が問われます。後方に位置するため、ゴールを狙える強力なキック力があれば相手チームの脅威になるためなおさらよいでしょう。 最終更新日時 2009年10月21日 9時3分11秒
攻守にわたって精力的に動き、ゴール前に切り込んでくるスピードが絶対条件となるこのポジションには得点能力の高い選手がピッタリです。攻撃ではパスで相手ディフェンス陣を崩すためのつなぎ役になり、味方のポジションを見てチームの盤ランスを取るなど、ゴールゲッターが以外の役割も求められます。 ![]() ピヴォットに正確にパスを出す能力と、ポストプレーからリターンパスに対して走りこむためのスピードも、サイドの選手には重要な要素となります。シュートを求められるポジションなので、正確なキック力を持った選手が適任です。 最終更新日時 2009年10月20日 20時7分18秒
フットサルはピッチが小さいため、味方の陣地からも含めどこからでもシュートを狙うことができます。ディフェンスの視点から考えると、なるべくゴールから離れた位置に相手の選手を追いやることが大切といえます。 ![]() ピッチの外側(タッチライン寄り)ならば、仮にシュートを打たれても角度がないため、ゴールキーパーがミスをしない限り、失点に繋がる可能性は低く、あとは内側の選手だけに気をつけていればディフェンスがしやすくなります。 逆に外に追いやることができずにピッチの中央に相手を入れてしまうと、シュートの角度から言ってゴールを決められる可能性が高くなります。中央よりも左側に相手が居れば、左に追い込むようなイメージ、逆に右よりだったら右に追い込むイメージを持ってプレーするのが基本なのです。 最終更新日時 2009年10月20日 19時44分9秒
サッカーの頻出となる得点パターンの一つとして、サイドからゴール前へのセンタリングがあげられますが、フットサルではあまり用いられません。センタリングは有用どころか逆に相手を利することになるケースが少なくないからです。 ![]() ゴール中央からの攻撃が最も得点になりやすいフットサルでは、むやみにセンタリングを試みても、相手にカットされて、そのまま中央突破されて失点するという絵に描いたようなカウンターが決まりやすいからです。サッカーと違いプレイヤーの数が少ないため、どの選手にも攻守両面でのプレーが求められますが、無理をして(ex:倒れこみながら)センタリングを上げてしまうと、すぐにディフェンスに戻ることができないため、数的に不利を作りマイナス要素ばかりが目立ってしまいます。 最終更新日時 2009年10月20日 18時51分15秒 |一覧| |
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