年金問題は老若男女すべての問題です。
年金受給者の消えた年金が主に大騒ぎになっているような気がします。確かに、69歳以上の方々の年金は大変危ないようです。しかし、まだ年金なんて年じゃないって方も危ないぞぉーーっ!私のだって消えてたもんね。不正アクセスの証拠記録まであったもんね。それで、私の親のもチェックすることにしました。ちなみに国民年金な方もネットでIDが申請できます。厚生年金の場合は年金番号ではなく【基礎年金番号】が必要なんですけど、国民年金の方は,年金番号で申請ができるので、このブログを読んだらダッシュで申請してください。申請については私の最初の頃のブログに詳しく載ってます。何故IDを取って自分で確認しろと言うかというと、私の周りで口で丸め込まれたと思われる事例が多発しているからです。私も社会保険事務所に行きましたけど、向こうが出してくる印刷データーはめちゃめちゃ見にくいんです。それでなくても良く分かってない私達はテキトーなこと言われても納得せざるおえない状況になります。また、本当にテキトーなこと言って【選挙前だし波風を立てないように】をモットーに接客?していることは明白です。そして、その見にくいデーターですら持って帰れない人が多いのです。もしネットで申請が出来ない人はデーターは必ず持って帰りましょう。ネットでの年金照会のデーターは比較的見やすいですし、印刷、画面印刷とうで証拠が残ります。2年間という期限はありますが、何度でも確認ができるので、今後いろいろなパターンの事務上の間違いが報道されることは間違いが無いので、その都度自分のデーターは大丈夫か確認が出来ます。期限が過ぎれば再度申請すればいいので、年金貰うまで自分で管理することができます。今は払った全てが消えている消えた年金のことばかり言ってますが、職員のテキトーな事務処理で間違ったデーターを掲載されている人も大量に出ると思われます。そして、今は掲載金額の算定方法も全然言わないので、皆さん金額さえあればホッとしているのだと思いますが、この金額も限りなく怪しいのです。来年10月に全員に送ると言ってますけど、選挙が終わればそれが実現するかどうか。。。。私はかなりかなり怪しいもんだと踏んでます。もし実現したら国民的関心事として金額についてマスコミも言うでしょうし、その時には私の言う10年間の国家的詐欺事件も浮き彫りになるでしょう。そしたら大量の人が社会保険事務所に雪崩れ込むことになるので、今のうちに手を打つのが賢明です。第三者委員会が15名の記録の訂正を認めたとか言いますが、この人たちは何なんでしょうね?まだ一般の異議申し立てを受け付けているという情報はどこ探しても見あたらないのですが。。。それと、マイクロフィルムや何かでアナログの記録が残ってるという話もありますが・・・・廃棄命令が出てたんですから無いと思ってた方がイイです。なので間違ってたら致命的なことになります。私は金額間違いで社会保険事務所に行ったんです。それも私が当時の資料を提出した事務所に行ったんですが、よく調べもせずに「その時代の記録は無い」と3名の職員に対応してもらったけど、3名とも口を揃えて明言してましたから。ってことは、やっぱり記録は残ってないんです。たまたま私のブログに来てくださったのもご縁だと思います。悪いことは言いません、すぐにIDを取って自分のデーターの管理は自分で出来る状態を作りましょう。