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2009.10.17
カテゴリ：いっぷく
今日の日経新聞に、
秋になると憂鬱になるのは どうも日照時間と関係があるとの記事を目にしました。  特に裏日本と呼ばれる我が地方は これから晴天の日が少なく “弁当を忘れても傘忘れずに"ほどです。 確かに晴天の日は気分がよいものですね。  夜明けも遅く、 寝すぎて症状を重くする事もあるとか  寒くても規則正しい生活が基本ですね。  必ず朝食を取る事も大事。  朝いつものようにお勤めをしていると 仕事に出かけた次男から  に電話です。「何かあったの？」 「〇〇の親父さんが今朝、亡くなった」 「皆に連絡をしてほしい」 病気であったことを知らされていなかった 私は同じ野球部の父兄の訃報を知って 「今年は続くな～。」 「８月に二人、そして今日。」 土曜日の日課である花屋へ行き、お墓参りへ。  「大樹、〇〇の親父さんも逝ったよ。知ってる～」 「てっちゃんの親父さん、とくちゃんの親父さん、 現世も広いようで狭いから、 あんがいそちらも知り合いばかりかもね」 そんな独り言をいいながら、空を見上げました。 どんよりとした曇りの空です。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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