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テーマ:介護・看護・喪失(5172)
カテゴリ:介護編
今日は朝から大風警報ですよ
この風が止んだらきっと雨が降るのでしょうね 昨日の夕方、病院のリハビリの担当者から電話 「○○さんのリハビリになりました。 少し質問を・・・」と。 どうも体調が良くなっていて 主治医から退院へ向けてのリハビリの開始指示があった模様 高齢になると少しの入院でも歩けなくなるのです 歩けない人は・・どうなるのでしょう どうもなりません。 がしかし、取りあえず自宅へ帰る為の準備でしょう 孫にご飯を食べさせていたら 主治医から電話を頂き 「驚くほどに回復しており、 数値の以上もほぼ平常値にまで来ています。 明日でも退院できそうなのですが ご家族も大変でしょうから何時退院にしましょうか?」 何と理解のあるドクターでしょうか 初対面から良い感じのドクターでしたが改めて思いました というわけで泌尿器科の受診予定が11日 11日にバルーンの交換をして退院にしました 病名は「敗血症性ショック」になっていました 原因はやっぱり尿路感染が一番疑わしいそうです 入院した日よりも次の日に数値が高くなってきたそうです ドクター曰く 「一日受診が遅れていたら間違いなく亡くなっていたケース」 素晴らしい生命力ですね 応援しています にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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