新ことわざシリーズX8
新ことわざシリーズX8「地球と太陽とは呼応している」☆☆☆歌「どんぐり山」シリーズの始まりは・・・、ネットサーフィンしていて、かわいいおんなの子が「げんこつ山のたぬきさん」を歌って身振りで踊っているのを見てのことだった。今現在「17」まで創った。どんぐり山の住人たち・・・カメ:ドンゲラッチョウサギ:ラッピンタ・・・実はりっぱなキバがはえているニワトリ:ケッコーラ・・・時によりコッケーラトビウオ:ソラユキンタコ:クロラボンイカ:シロルボンヘビ:クツハクラペンギン:トビペンタカタツムリ:ツムリウシ:モーラメガネザル:チカミジャンゾウ:ドーゾウウマ:ヒーンタカエル:ケロラボンキツネ:ツンデレラタヌキ:ポンドロンアホウドリ:アホルタンクジラ:クーランダコンドル:タカコンそのほか六番コッケイ歌・・・ニワトリ歌・・・コケコッケイ・・・☆♪どんぐり山のニワトリ君♪♪☆♪どんぐり山のニワトリ君コケコッケイと鳴いてますそれを聞いたカメ君はモーけっこーと叫びます♪♪♪それを聞いたウシ君はそんなこというのはバカだゾウそれを聞いたゾウ君はそんなこと言うのはアホなんだ♪♪♪それを聞いたアホウドリここにいるヤツ全部アホーそれを聞いたカメ君はテレポーテイション逃げるが勝ち♪♪わっはっはほれわっはっは♪♪♪コッケイコッケイコケコッケイ♪♪(音数を合わせるため、言葉足らず)(童謡風のメロディーを2種類つけた)(三つめのメロディーをつけようとしているんだが、そのメロディーにメロディーとしての強い進行論理があって、歌詞の音数に合わせることができない。歌詞に加筆するしかなさそうだ)☆☆☆西山浩一(世界人・春楽天)・研究&著述その1647:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1719警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 4月10日4/10心脳科学(仮説)を公表しました#1719:つぶやき180410・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、(ここはおかしくなっておるので、全部ははいらない。で、以下略)