|
カテゴリ:2013.07 南仏
1時間遅れでレストランヘ向かう
この旅のメインイベントとでもいおうか ミュシュラン3☆ 「ルイキャンズ アランデュカス」 ランチなら格安というが、、、、 140eur 税サ ドリンク込 せっかくなので せっかくせっかくと大散財 家人は好みじゃないのだが、値段は伏せて無理やり連行 オテル・ド・パリにある このホテルを見ることができるのも、ここでのランチを決めた理由 さすが、このホテルのドアマンは行き先を尋ねてくる。 若干怖気づいてしまう たくさんのギャルソンに 再び怖気づく ベルサイユ宮殿と見紛うほどの豪華さ さらに怖気ずく 母はご満足な様子 お客さんは他に3組 広ーい店内なので、ガラガラで大丈夫か?という雰囲気 とはいっても、Webとかでは空席がなく プラチナデスクのコンセルジュサービスにお願いして予約を入れてもらったのだ。 一番お安いランチコース ドリンク込といっても アペリティフのシャンパンは別料金らしいので 我慢。。 メニューはプリティクス 簡単な英語で説明してくれる 日本語も少し話せるらしい 料理を選んだ後、おすすめの赤ワインを選んでもらった。 アミューズ 美しい パンも食べ放題? 選び放題?です。 アンティパストは 家人と母は生ハム 私はきのこのラビオリ フランス料理より高級イタリアンのようで 私はかなり好み メインは 母がお肉 私と家人はお魚 たしか鱸 美味しかったです。 少ないように見えるが かなり満腹 続いてチーズワゴン 3人揃って高級チーズは苦手 そして満腹 さらにチョコレート、マカロン、フロランタン さらにデザート そんでもって さらにプチフール他 エンドレスに続くんではないかと思われる スイーツ どれひとつ食べることができなかった。 残念 さらに お土産にマドレーヌのようなものも頂いた。 ほんと、フランス人てなんでこんなにもスイーツ好きなのだろう、、、 NEXT お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[2013.07 南仏] カテゴリの最新記事
|