嫁姑戦争勃発(?)In ポルトガル
まず戦争を書く前に一言書かせて。さっき40分かかって書き終えたはずのブログを夫が消してしまった!むっかー!ときながら晩ご飯を作っていると、『サービス』といって訳の分かんない『ダンス』を披露された。アホっぽすぎて更にむかついたけど消された物は仕方ない。下の英語文は夫に口で手伝わせながら書く事にします。気を取り直して『嫁姑戦争』始まり始まり。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私は今まで日本人嫁として英国人姑の事をかなりたててきた。中でも子供の『英国流(姑流)しつけ』。例えば....ノーテイールーム(お仕置き部屋)、『噛み付いたら噛み付き返せ』それからご飯を食べたら19時に就寝させる等等.日本を違う習慣を取り入れたしつけ、数えたらきりがないかも。それもこれも息子のため&可愛い嫁演じていた所もあったから。しかーーし!これだけは譲れないという出来事があった。それは『歯磨き&仕上げ磨き』これは少し前からお泊まりに行った時に何回か言われていたけどま、1回2回言われた事なんて気にしてなかった.でも今回のポルトガル旅行ではそうはいかなかった。3泊四日もの間、葉磨きを監視されてる感じ。とりあえず私の歯磨き方法を披露します.1、歯ブラシを持たせて自分で気が済むまで歯磨き。2、自分で気が済むまでしたら次は仕上げ磨き。頭を私のお腹側に寄せて上を向いた状態で仕上げ磨き。逃げようとしたらちゃんと押さえてしっかりブラシ。以上。トータル約3-5分。(息子の分もいれて)で。。。。ここで姑の一言。リアル感を少しでも出せるように会話で書きますね。姑;『Did your mother do that to you?』直訳(貴方のお母さんもこんな風に無理矢理したの?』嫁;『yep』仕上げ磨きしながら(そうだけど)(イギリス人と同様、日本人は歯が汚いでしょ?みたいなことを言う)姑;.......『When I did it, we would just help you brush your teeth in front of the mirror』 (私が歯磨きをやったときは鏡の前でやらせたわよ.)嫁;『He is too young to do that』(彼はまだ2歳だし、一人でだったら絶対しない』嫁;ちょっとむかっとしたから『 How old did you do that from? 1years old?』(2歳で出来きるんだから何歳からしてたの?1歳からできたの?)姑;『I dont remenber』ちょっと曖昧。以上会話終了。私は心の中で2歳児に鏡の前で歯磨きなんて無理やん!仕上げ磨きなし?それでいてしかも虫歯なし??無理無理そんなんありえへん!(思いっきり関西弁)そんな私の顔を察したのか、姑は私が息子を寝かしつけに向かった後に夫に『私しつけの事うるさすぎ?』と聞いたらしい。夫は『そんな事ないんじゃない?』ッて応えたらしい。ちょっと待て待て!!その答え『コレクト アンサー』かあ???私としては『なんで』私がしっかり息子の仕上げ磨きをしているかを説明してほしかった。でないとまたお泊まりに行った時に何か言われたりすると嫁姑戦争再勃発だよ。(勃発したかどうかは不明やけど。。)でも私は何を姑に言われようが日本流を貫き通すつもり。だって公園で見るイギリス人の子供は前歯が黒く溶けていたり、4歳すぎても夜はボトルミルクを寝ながら飲ませたり、おしゃぶりをお話しできる年になってもさせているんだもん。こんなカルチャーの国の人にどうこう言われたく無いわー!!それも最後の応えは曖昧だよ!?という事でポルトガルの3泊4日の夜は幕を開けたのでした。ここで正しい歯磨き方法を調べてみる事にします。(日本版)興味のある方は是非読んでくださいね.ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー仕上げみがきの方法赤ちゃんは、おとなしく口を開いて仕上げみがきをさせてくれるとは限りません。赤ちゃんの機嫌をみながら、歌を歌ってあげたり、楽しい雰囲気をつくって手早くみがけるよう工夫してみましょう。自分でみがけるようになっても、きれいに汚れを落とすのはなかなか難しいもの。6才くらいまでは、就寝前だけでも仕上げみがきをしてあげるといいでしょう。☆姿勢ママが横座りか、あぐらをかくように座って、膝の中で赤ちゃんを仰向けにして頭をはさむようにすると安定します。この状態だと口の中も見やすいのですが、どうしても寝るのを嫌がるようなら、膝の上に抱っこしたり、立ったままみがくなど、赤ちゃんが嫌がらない姿勢を探しましょう。☆歯ブラシ歯ブラシは、赤ちゃんのお口の中で自由に動かせるようにヘッド(毛がついている部分)が小さめで、毛先が短いものを選びます。また、歯ブラシは、鉛筆を持つような形で持ちます。☆みがき方歯ブラシの毛先を歯の表面に当てて小刻みに動かします。小さく円を描くようなみがき方もあります。いずれの場合もあまり力を入れずに、毛先の弾力を利用する感じで軽く振動させるようにみがくことがポイントです。前歯をみがくときは、歯ブラシを持っていないほうの手で唇を押し上げたり、押し下げたりして、みがくところをよく見ながら歯ブラシを当てます。歯の表面や裏側、奥歯の溝をみがくときは、歯ブラシと歯が90度の角度になるように当ててみがきます。また、歯と歯ぐきの境目は、45度の角度に当ててみがくと汚れがよく落ちます。ということです。参考になりました!